オリンピックへ / for the Olympic | ☆★とんだり(・e・)はねたり★☆

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フクロウ科の中で、ミミズクだけを総称する英語の
表現は基本的にはありません。総じてowlです。
でもその個性的な特徴を捉えてa honed owl(角のあるowl)
と呼ばれたり、或いはan eared owl(耳のあるowl)
と呼ばれたりします。

ロシアのソチで、冬季オリンピックが絶賛開催中です。というと何だかデパートの催し物みたいだけれど。俺のロシアのイメージは「不毛の地」なので、粗地だからソチ?などとセルフジョークにふけってみたりしていますが、実際はソチは黒海に面したロシア随一の保養地なので、ソチの人にこの話を聞かれたらこう言われそうです。粗地はソッチだろう?


オリンピック。実は俺はあんまり興味がありません。ルールも採点基準も分からない競技が多いし。でもテレビで観ているとなぜかすごくハマッてしまう。昨日はカーリングの試合を観ていました。日本対王者スウェーデン。白熱の試合を4時間くらい観続けて、俺の部屋の時計の針は夜中の2時に。追い詰められた日本の最後の望みをかけた一投が投じられたその刹那、突然NHKが放送を打ちきった瞬間にはマジで切れました。NHKだからアナウンサーの小娘も愛想なく淡々と次の情報を流すだけで熱戦へのコメントなど一切なし。この感情を失ったセミの抜け殻人間どもが日本をダメにしていっているに違いないと思いました。非国民かお前ら。マジで空気嫁。


明日は、俺もオリンピックに出場します。年に一度の、俺にとってのオリンピック。俺ンピック。健康診断。毎年この俺ンピックの前はきちんと酒を断ち、節制し、コンディションを整え、臨み、特に異常なしという名の称号を勝ち得てきました。入社以来12年くらいずっと。でも最近はちょっとそれがしんどくなってきた。以前は大会前1ヶ月間だって禁酒出来たのに、今は3日が限度。1ヶ月も禁酒したら大会前に死ぬと思います。そろそろ、潮時なのかもしれませんね。後進に道を譲り、先を開いてやるというのも競技者の務めなのかもしれません。異常なしを獲得するという競技の。


でも俺は敢えてこれからも道を譲ることなく挑戦し続けようと思っています。例えこの先禁酒が1日も出来なくったとしても。若葉ども、道は自分で切り開け。進みたくばこの屍を越えてゆけ。