時間は有限だ。

やることを管理するアプリ「たすくま」を使っているとそのことを痛切に思い知らされる。

生きている間に本を読める時間は限られている。
生きている間に音楽を聴いていられる時間は限られている。
そして、生きている間に大切な人と過ごせる時間は限られている。

人生はいつ終わってしまうか分からない。
だから、僕を含む多くの人が時間が無限にあるかのように勘違いし、
そう振舞ってしまう。

けれど、必ず終わりは来る。
僕たちは一人残らず、みんないつか終わる。
「いつか」は分からないから、
僕達にできることは、今日を懸命に生きることだけだ。

明日、写真館に家族写真を撮りに行く。
持ち込みのカメラでの撮影も許してくれる写真館だ。
僕の親は、一眼レフを持参する予定の僕に「一人ずつの写真も撮っておいて」と頼んだ。
「いつ使うことになるか、分からないからね」

きっと、そういうことなんだ。

それでは、
お休みなさい。