僕が十代のころから好きで、今もフェイバリットアルバムの座を死守している

黒夢。

東條雅人さんという音楽雑誌編集者の死をきっかけに
再始動している。

2009年1月29日のThe End(ライブ名)とは全く違う次元の
活動の充実ぶりだ。

ことし2月に国立代々木競技場第一体育館でやったライブを
フジテレビネクストに加入して視聴した。

「この人を好きで良かった」と思えるライブだった。
ファンなら、きっとそう思う。
名曲率の高さではキャリア中一番高いソロのライブとも違う、
「何か」がある。

音楽を好きになって、
CDをたくさん買い込んで、素敵な瞬間をいくつも味わってきた。
12、3年そんなことを続けてきた。

それでも
15歳のころ、夜中に14型のテレビで見るカウントダウンTVから「少年」が流れる
瞬間にはかなわないと思う。

そして、
その瞬間を超えれるんじゃないか、と幻想を抱きながら
ずっと音楽を聴き続けていくと思う。

どうか心まで届いて。