昔より自分のことを語らなくなった。

昔は、「自分はこう考えている」と語るのが好きだった。

それなりに自分についての発見があったし、自分の中に革新もあった。

語るべきことがあったし、語るべき言葉があった。


今はそうでもない。

なぜそうなったのかは分からない。

仕事のせいなのか、年齢のせいなのか、それとも両方か。

今は直接に語ることなく、それを自分の中で消化し、普段の僕の中に混ぜている。


感性は確実に変わる。

音楽、言葉、季節への感性は確実に変わっている。

僕は変わること自体に良しあしの判断を下さないことにしている。


そうではなく、一生懸命生きることに価値を見出そうとしている。

変わることは止められない。

むしろ生きることは「変わること」だ。

それなら、変わった自分を受け入れて、その上で

一生懸命生きようと思うんだな。


正論過ぎるかな(笑)