3時間半もの待ち時間。。。
余りに余った時間を本を読んだりネットをしたりで何とか切り抜け、「よしゃ!時間だ!」と気合いを入れて外科まで戻った私。
しかし、待てども待てども、自分の番がやって来ません。
30分ほどは、イライラしながらも何とかおとなしく待っていましたが、ついにその時はやって来ました。
ぶちっ
いくら飛び込みセカンドオピニオンだからと言ったって、ふざけんじゃないわよ!!![]()
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そもそも5時間も我慢しておとなしく待つもんだから、爆発したときの衝撃が大きい訳なのです。
これ、良くも悪くも私の性格?(苦笑)
もうこうなると誰も止めることは出来ません。
私は看護婦さん達に
「この病院は5時間以上も患者を待たせて、どういうつもりなん!どういう理由かは知らないけど、そんなのそっちの都合でしょ!!とっとと責任者呼んできて
」
と、本人だけは冷静なつもりで言いました。
ただ事じゃないと感じたのか、看護婦さん達は「すぐに聞いてきます
」と慌ててどこかに走っていき。。。
手ぐすねして待つこと2~3分。
あの、ガン相談センター長の南さんが走って来ました。
かわいそうに。。。南さん。。。
この猛獣の処理を押しつけられたのね。。。
「ほんとごめんなさいね。![]()
私が一般外来でセカンドオピニオンを受けた方がいいなんて勧めたものだから。。。」
とひたすら謝る南さん。
どうやら、私がセカンドオピニオンで色々と相談にのって欲しいと言ったものだから、先生が時間がかからない患者を先に済ませてから、1時間ぐらい時間を確保して私を診ると言ったらしいのです。
しかも、位籐先生はただでさえ患者が多いのに診察に時間をかける先生ならしく、いつも予定時間をずれ込むそう。。。
だったら、最初からきちんとそういう説明してよ!
そこの看護婦!![]()
そんなこんなで、爆発が収まった私は、南さんとしばし雑談していました。
南さんは今はガン相談センター長ですが、以前はこの病院の婦長さんをされていたそうです。
そして、NPO法人ピンクリボン大阪 の副理事としてピンクリボン運動にも積極的に取り組んでいるそう。
週末しか検診を受けられない人達のために検診者を出したり、ガン患者の集いをしたり。。。
ちなみにこのNPOピンクリボン大阪 はダブルのピンクリボンマークになっています。
これは乳ガンだけではなく子宮ガンに対しても、啓蒙・予防運動を展開していることを現してるそう。
私は、この南さんの取り組みにとっても意義を感じ、共感しました。
なぜって、私がこんなに元気に闘病できるのは、そもそも検診によって「早期発見」できたからなのです。
こんなに前向きに、しかもセカンドオピニオンを5つも受けて、自分の治療方法を選ぶことができるのは「早期発見」だからなのです。
あわよくば「Eカップ」になることを企んだり。。。(笑)
それもこれもすべては「早期発見」のおかげ。
私、今では「ほんと検診受けて良かった~!」って、心から感謝しているのです。
ですから、このNPOピンクリボン大阪 の活動を少しでも応援するために、賛助会員として参加することにしました。
そして、南さんと「これも何かのご縁かもしれないわね~」と、互いに不思議なご縁を感じたのです。