正観さんによると…。(みやびの山里・京都大原…1988年、小林正寛 遊帆堂)
〇大原勝林院の問答
顕真はこのとき大原に暮らしており、それで大原勝林院における問答になった。
危機感を持った当時の宗教界の指導者たちに考えを問われることになったのである。
問答には当時の仏教界指導者が約50人、三輪宗の明遍、法相宗の貞慶(じょうけい)、東大寺の重源など、そうそうたるメンバーが集まった。その問答を見聞しようと約250人の仏教徒も集まっていた。
※うん?重源?重源(ちょうげん、保安2年(1121年)- 建永元年6月5日(1206年7月12日))は、中世初期(平安時代末期から鎌倉時代)の日本の僧。 房号は俊乗房(しゅんじょうぼう、俊乗坊とも記す)。 東大寺大勧進職として、源平の争乱で焼失した東大寺の復興を果たした。
重源上人は平安時代に奈良の東大寺再建のため山口県山口市佐波川上流の滑山から木材を調達するため に朝廷から派遣された方で佐波川を使って木材を運搬したことで知られています。
→重源の郷は、自然豊かな地、山口市徳地に位置する里山体験施設です。
東大寺再建に尽力した、鎌倉時代の高僧”重源和尚”に因み作られました。
重源和尚は61歳という年齢で東大寺の再建に携わり、当時では珍しい、86歳まで生きたと言われています。
この逸話に因んで、重源の郷のテーマは”健康長寿”。
四季折々の風景や茅葺屋根の古民家、水車小屋など昔懐かしい里山風景を眺め
公園内を歩けば、澄んだ綺麗な空気で心も体もリフレッシュできます。また、木工体験や紙漉き、そば打ち体験など重源の郷ならではの体験も魅力。徳地の豊かな自然で育まれた食材を使ったグルメも人気です。さらに、最奥には樹齢800年、世界でも珍しい千年椿があり、長寿を願うパワースポットとしても親しまれています。
(ネット情報より)
※重源の郷…わが町(ちょっと遠いけれど…)にあります。最近リニューアルされたとか…。紅葉がきれいだそうで、私も何十年か前に行った気がします。それ以来行っておらず…。また行こうかな?ちょいとあたたかくなる春まで待ちましょう!おそばがおいしそうです。
(写真重源の郷はネット画像です)
🎥私が見た映画 「栄光のバックホーム」🎥
(あらすじ)
甲子園出場を逃したものの、非凡な野球センスがスカウトマンに着目された横田慎太郎(松谷鷹也)は、2013年のドラフト会議で阪神タイガースから2位指名を受ける。2014年に阪神に入団した横田は、2016年の開幕戦で一軍のスターティングメンバーに選ばれる。注目を浴びる一方、ボールが二重に見えるようになった横田は医師の診断を受け、脳腫瘍を宣告される。母のまなみ(鈴木京香)ら家族、恩師やチームメイトに支えられながら、彼は病に立ち向かう。
阪神タイガースに所属した元プロ野球・横田慎太郎の生涯にフォーカスしたノンフィクション「奇跡のバックホーム」「栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24」を原作にした実録ドラマ。21歳で脳腫瘍を発症するものの、野球選手としての人生を全うしようとした彼の姿を描く。メガホンを取るのは『乱歩の幻影』などの秋山純。秋山監督作『TOKYO RED 鉛丹』などの松谷鷹也、『グランメゾン・パリ』などの鈴木京香らが出演する。
ドラに観たいと言われて、ついていった映画でしたが、とても感動しました。
この予告編を見てももう涙が出てきそうです。
最近見た映画の中では、一番お客さんが多かったです。ほぼ満員?に近い。大盛況でした。どうしてかというと若い少年、青年たちがめちゃくちゃ多かったんです。びっくり!!そうか…。きっと野球に携わったことのある人たちが友達同士で来るんですね。なるほどー!
一人の野球選手がひとりだけの力ではなく、家族やたくさんの彼を支える方々がいらっしゃることなどをあらためて実感しました。
そして野球だけでなくサッカーでもダンスでも勉強でも何かを熱中して取り組んでいる若い人たちにぜひ見てほしい映画です。物事には成功だけでなく挫折するとき、悔しいときもある。でも前を一歩ずつ歩いてほしい…そんな横田さんのメッセージを感じる映画でした。
その1 横田選手のお母さん…鈴木京香さん
今年のお正月には、グランメゾンパリでキムタクとかっこよいパリのレストランのお仕事に切磋琢磨されるお役でしたが、今回は横田選手を支えるお母さん。
やはり鈴木京香さんのあたたかさ、包容力、母性のたくましさがあってこその演技でした。最近、吉永小百合さん、倍賞千恵子さんとすばらしい女優さんたちの演技を見ていましたが、鈴木京香さんもすばらしい女優さんですね。鈴木さんがずっと横田選手に寄り添う姿がこの映画を観る者の心を揺さぶったと思います。
やはり母は強しですね。
この日のお昼の「あっこにおまかせ!」を見ていたら、小学生に聞いた女性総理大臣になってほしい人、5位はしずかちゃん(どらえもん)、3位が友達だったかな?2位はわかんない…で、1位は「お母さん」でしたよ。本当に世の中の母は強しですよ。母は偉大ですね。
その2 横田選手…松谷鷹也さん
松谷さんは、横田選手と生前から交流があったみたいです。
お父さんが巨人の投手だった松谷さん自身も野球漬けの少年時代だったそうです。
横田さんと似てる…。そしてやはり途中ケガをして、野球選手の夢をあきらめて、
引きこもりをしているときに、兄弟に仮面ライダーを観させられて、役者を目指すようになったそうです。
野球をしていた経験となんとなく横田さんと似ている風貌がありますね。
新人さんで今回の映画では鈴木京香さんとW主演ですが、大役を果たされました。
横田さんそのものといった演技でした。
その3 阪神タイガースOB川藤さん…柄本明さん
柄本明さん、さすが名優です。私は、ついお姿を見ると「坂の上の雲」の乃木大将を思い出しますが、今回は川藤さんでした!
川藤さんの豪快な、それでいて優しい人柄がにじみでていました。
野球を引退した横田さんをユーチューブ動画のプロデューサーに迎えていた川藤さん。
まさか映画でも大活躍だとは…。
そういえば私の大好きな野球ドラマ「ルーキーズ」では佐藤隆太さん演じる川藤先生でしたよ。「夢にときめけ! 明日にきらめけ!」は名言でしたね。
あのルーキーズもすばらしい俳優さんがたくさん羽ばたきましたよ!
その4 阪神金本監督…加藤雅也さんなど名優さんたち
すばらしい役者さんたちが、野球を愛する、野球の仕事に専念する若い人をサポートする姿が描かれていました。スカウトの萩原さんのまなざしもよかった…。いい味を出される俳優さんですね。野球のドラマや映画には欠かせない上地さん。松坂大輔さんとの横浜高校の名コンビ、ピッチャーとキャッチャー)だったことを思い出されます。いろいろなドラマがあったでしょうね。
加藤雅也さんの金本監督はたしかにかっこよかった。でも本物さんもやはり「アニキ」と言われるだけかっこいいね。存在感があります。
……最後のエンドロールで古田さんは誰だったの?と思ったら掛布さんだった。
これはつい笑えてしまった…。もう本物の掛布さんを出した方がリアルでいいんじゃないの?なんて思いました。すみません…。古田さんが悪いわけじゃないですが…。( ´艸`)
掛布さんって、私から見たらいつもにこにこしているイメージなんですよね。
そりゃあ勝負の世界じゃ真剣でしょうが…。
その5 甲子園
私は、1回ほど地元の高校が春の選抜に出た時に、うり坊と甲子園に行ったことがあります。ボロ負けでした。( ´艸`)
やはり甲子園は、東京ドームや福岡PAYPAYドームなどとは違い、昭和風なんですが、高校球児、阪神タイガースの本拠地ということで、クラシックホテル同様歴史を感じさせる場所です。野球が好きなものにとっては、聖地ですね。
ドラは行ったことがないらしく、これはいつかまた甲子園に行きたいですね。
♪私の好きな歌♪ 栄光の架橋♪(再) ゆず
2023年阪神は、18年ぶりにリーグ優勝をしたんですね。
覚えてるなー。阪神好きの同僚がおられて、すごく喜んでおられたなー。
栄光の架橋…ついいつかのオリンピックの体操を思い出しますが、
この優勝をしたときの夏に、横田選手のご不幸があったとは…。
そして阪神の選手たちが、横田選手のユニフォームと一緒に
喜ばれているとは…今まで知らなかったな…。
この「栄光のバックホーム」のとき、横田選手の引退試合でしたが、
お相手は私の大好きなソフトバンクでした。
なにかご縁がありますねー😿
横田選手、これからも阪神を、プロ野球を応援してくださいね。
たくさんの愛と夢と野球の魅力を教えてくれた横田選手、ありがとう!
映画のおかげで、きっとたくさんの若い人たちが勇気をもらいましたよ。
張本智和、“4度目の正直”達成の日本エースが悲願の初優勝 パリ五輪銀・モーレゴードを4−2撃破で戴冠【WTTファイナルズ香港】
今日も見ていただいてありがとうございます。
毎日いろいろなニュースがあって、びっくりですが、
悲しいけれど勇気をもらえるいい映画もあります。
やっぱり映画っていいですね。
野球っていいですね。
次回は、木曜日にお会いしましょう!
ではまたね…。ごきげんよう!!










