正観さんによると…。(知って楽しむ情報集~人間観察40年の情報いろいろ)
●徳を積む
さらに言いますと、例えばラーメン屋さんや蕎麦屋さんに入るときは、お客さんの入っていない所で食べるような行為が徳を積むことになります。このように、日常生活の中でも徳を積むことができるのです。
とにかく、自分の損得勘定として、徳を積んだ方がいい。大切なのは、自分は投げかけても、お返しは求めないということ。
つまり、若いときに、貰った給料分しか働かなかった。残業をしたときは必ず残業手当としてもらって、休日に出た時は休日手当を全部頂いてきた。それで、同じ給料で要領よく振る舞って、ほかの人を批判しながら、「なぜ俺だけがこんなに仕事をしているんだろう」とブーブー文句を言っていた人は、大金持ちになっていない、という結果があります。
(イラストはネット画像です)
📚私の読書📚
725冊目 「マンガ世界の偉人 孫文」 シヒラ竜也 朝日新聞出版社
~共和制国家樹立に命をかけた「中国革命の父」~
その1 孫文(1866~1925) 中国
孫文は、今から100年くらい前に活躍した中国の革命家です。当時の中国は、満州族がつくった清の時代でした。この頃の清は、力が衰えて他の国々の進出を許し、大きな危機を迎えていました。孫文は、そんな時に革命を起こして清を倒し、民衆中心の新しい国づくりに力を尽くしたのです。孫文は、今でも中国の革命の父として尊敬されています。
その2 民衆中心の国をめざした中国革命の父
①中国の危機に立ち上がり民衆の心を1つにした!
清はとても大きな国でしたが、19世紀になると国力が衰え、ヨーロッパの国々に領土を奪われ始めました。それでも、「眠れる獅子」と恐れられていましたが、日清戦争で清よりはるかに小国と思われていた日本にも敗れてしまいました。孫文は、そんな国を救うために、民衆の心を1つにして立ち上がったのです。
②「三民主義」を掲げて民衆が主役の国をつくろうとした!
孫文は、清を倒した後、自分が新しく皇帝になって国を支配しようとはしませんでした。「三民主義」という理想の下、一部の特権階級の人が支配するのではなく、中国の民衆が力を合わせ、みんなが幸せになれる国づくりをめざしたのです。
★孫文が掲げた「三民主義」
民族主義…満州族による支配を打倒する。
民権主義…民衆が参加して国をつくる。
民生主義…民衆が幸せになれる社会をつくる。
③何度失敗してもあきらめずに闘った!
孫文のめざす革命は、簡単には成し遂げられませんでした。清打倒のための闘いは何度も失敗を繰り返し、清を倒した後も理想の国づくりはなかなか実現しませんでした。しかし、孫文はそんな困難にもめげず、粘り強く闘い続けたのです。
その3 孫文後から現在(2013)までの中国の歩みを知ろう
~1949年 共産党が国民党に勝ち中華人民共和国をつくった!
〇中華人民共和国が誕生するまで
①国民党のリーダー~中国を統一した孫文の後継者、蒋介石
孫文の死後、後継者として国民党を率いたのが軍人出身の蒋介石です。地方の軍事勢力などを次々と退け、孫文の念願だった中国統一をめざしました。共産党を敵とみなして弾圧を加えましたが、日本の侵略が激しくなると共産党と手を結びました。しかし、日中戦争後に再び対立して敗れると大陸を離れて台湾に渡り、中華民国政府の総統となって大陸への反撃の機会をうかがい続けました。
②共産党のリーダー~苦難の時代を救った毛沢東登場!
共産党が、国民党の弾圧から逃れて中国各地をさまよった(長征)苦難の時代に、救世主となったのが毛沢東です。中国国民の多くを占める農民たちの支持を得て共産党のリーダーとなり、党を立て直しました。日中戦争の勝利後、国民党との戦いに勝って中華人民共和国を建国し、国家主席になります。一時期、権力を失いましたが、復活し、亡くなるまで最高指導者の地位にありました。
その4 共産党がつくった「中華人民共和国」ってどんな国?→中国
〇共産党が政治を決める。
日本にはいろいろな政党があり、選挙の結果で政治の中心となる政党が変わることもありますが、中国では事実上、共産党しか政党がありません。国民による選挙も行われず、共産党の中で政策が決められます。
〇世界の5人に1人は中国人。
中国の人口は約13億で世界一。世界人口の5分の1にあたります。増えすぎると食料や仕事が不足する心配があるので、1組の夫婦には子ども1人が望ましいとする「一人っ子政策」が取り入れられています。(1974年~2014年まで)
〇経済が急成長!
外国からお金や技術を借りて経済を成長させる政策を行い、海外の企業が次々に工場を建設。GDPという経済力を示す数値で、2010年に日本を抜き、アメリカに次ぐ世界第2位になりました。
〇経済格差拡大と民主化運動
経済が発展し、豊かになった人がいる一方、地方の農村などには貧しい人たちがたくさんいて経済格差が広がり、問題になっています。また、共産党だけが政策を決めることに疑問を持ち、民主化を求める動きもあります。
その5 国民党がつくった「中華民国政府」が支配
〇孫文は「国父」
孫文が率いた国民党の流れをくむ台湾では、孫文は「国父」として尊敬されています。辛亥革命の起きた10月10日は建国記念日として国慶節(双十節)と呼ばれ、1年で最も重要な祝日です。一方、中華人民共和国でも、共産党との協力を進めていた孫文は、「革命の父」として尊敬されています。
〇「台湾」は国名ではない。
「台湾」は国名ではありません。政府は「自分たちこそ中国だ」と主張し、「中華民国」と名乗っています。しかし、現在では日本を含めて世界のほとんどの国は中華人民共和国を「中国」とし、中華民国は国として認めていません。オリンピックなどには、中国とは別に「チャイニーズタイペイ」という名称で出場しています。
※最近の日本と中国の情勢は、とっても心配な状態ですが、いずれにしても平和な世の中がずっとずっと続きますように…。神様、日本を守ってくださいませ…。💛
📚私の読書📚
726冊目 「同門 12月号」 表千家同門会
~延寿のお茶~ 而妙斉 千 宗旦
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昔から「茶の十徳」などとも申しますが、お茶をする人に長寿の方が多くおられるのを見ますと、お茶に延命長寿の徳があるのは確かなようです。
一つには、お茶が薬として体に良いということもあるでしょうが、もう一つ、お茶を喫むいろいろな機会に、人と会い会話をするといったことも関わりがあると思っています。
稽古場やお茶会、また暮らしの中のお茶で、その日の道具のことやお菓子のこと、あるいはお互いの近況や懐かしい思い出などを話題にして、親しい人たちと過ごす一刻は楽しく、心の安らぐものです。
お茶とともに歳を重ね、多くの人との良き一会をもって日々を送ることが、人生を豊かに歩み、長寿を保つことにもつながっているように思います。
年内、残すところわずかとなりましたが、会員社中の皆さんが、健やかに新たな年を迎えられるよう願っています。
※今週で今年のお茶のお稽古も終わりでございます。しばらくお稽古はお休みですが、 いつも仕事とは違った雰囲気で、穏やかな気が流れているお茶のお稽古(緊張は今でもしますが…よく失敗して笑われます( ´艸`))は、私の癒しのひとときです。今年も新たな出会いがありました。若い人に促されて、着付けも習い始めるなど、ちょっといっぱいいっぱいのところもありますが、無事に今年もお茶のお稽古を続けることができて、感謝でございます。先生方、お茶の先輩、、お友達ありがとうございます。
良い方々とのご縁に感謝でございます。
♪私の好きな歌♪ A Whole New World♪(再) Mena Massoud&Naomi Scott
アラジンの実写版の歌ですね。
この歌は、やっぱりロマンチックですてきです。
世界にはいろいろなニュースが飛び交っていますが、
やはり日本だけでなく世界も旅してみたいな。
魔法のじゅうたんにのって……♪
2025年ももうすぐ終わりますね。
いろいろな旅をしたな…。全部私の肥やしになっています。
ありがたいことです。
今日も見ていただいてありがとうございます。
12月もあと10日少しで終わりですね。
1年があっという間です。
一日一日残りの2025年を大切にすごしていきましょう。
次回は、土曜日にお会いしましょう!
ではまたね…。ごきげんよう!!






