正観さんによると…。(みやびの山里・京都大原…1988年、小林正寛 遊帆堂)

 

〈用語の解説〉

 

〇「公卿」と「蔵人」

 

 太政官はピラミッド型の行政組織。最上部に「公卿」(くぎょう)と呼ばれる一群が存在した。「公卿」は大臣、大納言、中納言、参議とで構成され、この人々が国政の実務を担当、決定する。

 公卿の上には天皇が存在した。天皇の補佐として摂政や関白がおり、太政官を指揮。太政官は弁官(役人)を指揮する。天皇には「蔵人」(くらうど。今でいう秘書官)が付き、公卿や太政官の間を、連絡調整で走り回っていた。

 

 

(イラストはネット画像です)

 

 

📚私の読書📚

 

763冊目 「マンガ世界の偉人~トルストイ」  藤井アシオ  朝日新聞出版

 

~「戦争と平和」などの傑作を書いたロシアの文豪~

 

 

その1 レフ・トルストイ(1828~1910)…ロシア

 

 レフ・トルストイは、今から160年ほど前に活躍したロシアの大作家です。彼が世に送り出した『戦争と平和』や『アンナ・カレーニア』といった作品は、「時代を超えた名作」として、現在も読まれ続けています。また、トルストイは思想家として「人間はいかに生きるべきか?」を問い続け、世界中の人々に大きな影響を与えました。

 

  

 

その2 「生きる意味」を問い続けた文豪

 

①永遠に読み継がれる世界の文豪-トルストイー

 

 トルストイは若い時から作家として注目され、『戦争と平和』をはじめ、数々の名作を発表しました。ほかにも『人生論』といった彼の思想をあらわした本や、『イワンのばか』のような子ども向けの作品なども書いています。

 

※なんと有名な「大きなかぶ」もトルストイ!!すごいな~!やはり世界の文豪だな!!

 

 

②若い頃のトルストイ君~貴族らしい~!

 

 トルストイはロシアの名門貴族の出身です。お金に苦労することなく育ち、大学へ進みました。そして、パーティーに参加し、美しい女性たちとダンスを楽しむなど、若い時は貴族らしい華やかな日々を送りました。ところが…。

 

 

③約60年後、作家、思想家のトルストイ大先生~これが世界の有名人

 

 トルストイは、自分に与えられた名誉や権利を次第に毛嫌いするようになります。そして、当時の農民の生き方にあこがれ、実際に農民と同じような生活をするようになりました。

 

 

その3 『戦争と平和』がわかる

 

 

 

※こちらの映画は、オードリー出演のものではないですが、CGがない時代にすごいですね。

 

①時代背景を知っておこう!

 

 『戦争と平和』の主な舞台は、1805~1820年のロシアです。この時期のロシアは、皇帝ナポレオン軍の侵攻に抵抗していました。やがて、クツゥ―ゾフ将軍が率いるロシア軍はフランス軍と正面からは戦わず、モスクワの街に火を放って逃げ出す作戦に出ます。フランス軍は敵国の都市を占領したものの、寒さと飢えで弱り、ロシアから撤退していきました。

 ロシアが「祖国戦争」と呼ぶこの戦いの勝利は、ロシア国民の大きな犠牲と引き換えに得られたものでした。『戦争と平和』では、この苦しい戦いの中でのロシアの人々の姿を描いています。

 

 

②あらすじをおさえておこう!

 

 ロシアの軍人アンドレイは、フランス軍との戦いの中、何もかもが空しくなり、生きることに関心がなくなってしまいました。アンドレイにはピエールという親友がいました。父親から莫大な財産を相続したピエールに、エレンという美女が近づき、2人は結婚します。しかし、財産目当ての妻との結婚生活はうまくいかず、ピエールも生きることに悩む日々を送っていました。

 ある日、アンドレイとピエールは舞踏会に行きます。そこには、ナターシャという、明るくて前向きな貴族の娘がいました。アンドレイはナターシャと踊るうちに生きる意欲を取り戻し、2人は婚約します。しかし、ナターシャはエレンの兄アナトールに誘惑され、彼に夢中になってしまいます。ナターシャに裏切られたと感じたアンドレイは、再び生きることに無関心となり、戦場に戻っていきました。

 1812年、モスクワにフランス軍が攻めてきました。ナターシャは、モスクワから脱出する途中で、重傷のアンドレイを見つけ、必死に看病します。ナターシャの深い愛に気付いたアンドレイは、彼女に愛を告げて亡くなりました。

 一方ピエールは、モスクワでフランス軍の捕虜になってしまいます。そこで出会ったロシアの農民カラターエフの姿から、ピエールは運命を受け入れながらも、自由に生きることを学びます。

 その後ーーー。焼け落ちたモスクワに戻ったナターシャは、ピエールと運命の再会を果たします。そして、2人は幸せな家庭を築いたのでした。

 

 

 

※うーーーん、壮大なお話ですね。

でもあれから160年以上たった今でも戦争は続いています。

悲しいかな。モスクワもまた戦場になっているようですね。

第三次世界大戦に突入しているのかなあ???

怖い時代がまた近づいているのかな?

戦いは、スポーツの世界だけでお願いしたいですね。😿

 

しかしトルストイは、82歳で家出をしてその10日後に亡くなってしまったようです。

当時にしては長生きだったんじゃないのかな?

奥様も悪妻と言われていたけれど、いろいろ我慢していたんじゃないのかな?

わかりませんが…。財産があるといろいろ大変ですね…😿

 

 

 

📚私の読書📚

 

764冊目 「百歳もヘチマもあるものか。」  佐藤 愛子  ブレジデントムック

 

~百歳は目指すってほどのことではない。

ただ生きている。それだけのことーーー。~

 

第1章 幸福とは何か

 

〇いつも先に進むことを考えていれば強くなる

 

 先へ進まない人は、恨みつらみを心の中に育ててしまうんです。だから、じっとしているのはよくない、とにかく忙しくしていればいいんです。しょっちゅう先へ進むことを考えていれば、人間は自然と強くなります。

 

※幸福…ってなんだろうね?もちろん旅をしたり観劇したりソフトバンクが勝つこともにゃんこと一緒にすごすことも幸福なんですが、一番は家族が自立して健康でがんばって生活をしてくれていることが一番の幸福かもしれませんね。私にとってはね。

 

第2章 愉快な人生だった

 

〇人生の宝だった

 

 神は私にさまざまな苦しみを与えられたが、その代わりに私を助けてくれる人々をもつかわして下さった。それを今、私は神に感謝する。もし私に苦難が与えられなかったなら、私はそれらの人々の愛情と理解に巡り会えなかっただろう。それは私の人生の宝だ。

 

※愉快な人生、お仕事も子育ても介護もなかなかでしたが、でもだからこそ今、愉しんでいるのかな?自分へのご褒美。そして仕事や子育て、介護の思い出や旅の思い出が自分の人生の宝かもね。

 

第3章 老いゆくままに

 

③書く理由もわからず書き続ける

 

 だが私はやめない。25の時から売れても売れなくても平気で書き続けて来た。70年以上になる。「習い、性となる」とはこういうことか。書くことが楽しいのかと訊かれると、うーーんと考えてしまう。書き遺してばかりいて苦しくないのかと言われても、やっぱり考える。すぐには答えられない。昔、遠藤周作さんが、ものを書くことは楽しくて苦しい。つまり「たのくるしい」というやつやな、といっていたが、今はあながち「たのくるしい」とも思わない。夜も晝(ひる)も泳ぎ続けるマグロに楽しいか、苦しくはないのか、と訊いたとしてもマグロは答えられないだろう。楽しいも苦しいもなく、マグロは泳いでいる。ただ泳いでいるだけだ。

「母さんはマグロなんだから仕方がないのよ」

と娘は言った。

 

 

※私もアメブロを大きな理由もなく続けていますよ。アメブロを楽しむ人も以前よりは減ってしまった気がしますけれど、まだ続けている。仕方なく、でも自分では楽しみながら続けている。ルーティンのようなもの。習慣ですね。そんな私のアメブロをいまだに読んでいただいているお友達がいてくださる。ありがたいことです。そしてまだ続いているアメブロさんにも感謝でございます。

 

 

第4章 理想の死

 

〇あるがままに受け容れよう

 

 死は苦しいものかもしれないが、それが人間の自然であれば、あるがままに受け容れよう。ボケ老人になることも人の自然であれば、それを受け容れよう。ボケることによって死の恐怖を忘れ、種々の妄念から解放されて死んでいく。あるいは老いてボケることは、神の慈悲というものかもしれないのである。ならば遠慮なくその慈悲を受け容れよう。

 

 

※この本は、伊豆半島への旅に行くときに、私地方の駅のセブンで購入した本です。偶然見つけたのですが、よい本でした。お手軽でした。4,5時間の新幹線の旅を楽しませてくれました。私も今後の人生の課題は、老いと死に向かって…ですかね。でも佐藤愛子先生や自分の4人の両親の老後の過ごし方、死への道のりを見て、うんうん、自分もどうなっても受け入れていこうと思っています。それしかないよね…。なるべく子どもたちに迷惑をかけないようにしていこうと思ってはいますが…こればかりは致しかたないね…😿

 

 

⚾パ・リーグ 12回戦  7月 14日 (火) ソフトバンク 4-2 日本ハム(エスコンフィールド)⚾

 

ソフトバンクは両軍無得点で迎えた5回表、正木のソロで先制に成功する。その後同点を許すも、9回に代打・柳町の適時二塁打などで3点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、先発・上沢が6回無失点7奪三振の好投。敗れた日本ハムは、打線がつながりを欠いた。 (ネット情報より)

 

★エキサイティングプレーヤー    正木 智也 選手…3回目★

 

 先制ソロを含む4安打3打点の活躍。チームの勝利に貢献した。

正木選手も最近好調です。日替わりメニューでがんばっている選手がコロコロ変わってうれしいことですね。ソフトバンクの層の厚さを感じます。

この調子!!暑い夏も乗りきりましょう!

 

 

 

♪私の好きな歌♪  「スチュワーデス物語(フラッシュダンス)♪」   麻倉 未稀

 

この動画のかすれた感じがなんか80年代を思い出します。

なつかしいね。

堀ちえみさんもかわいいな。今もアメブロで近況を見させてもらっていますよ。

私はこの80年代の堀ちえみさんが好きでしたけれどね。

かわいい!!でもまあみんな年を重ねていくんですものね。

お互いにがんばっていきましょう。

 

 

 今日も見ていただいてありがとうございます。

 さあ今日は、7月最後の日曜日。

ちょいと買い物をしたりしながら、ゆっくりすごしましょう。

暑い夏をなんとか乗り切っていきましょうね。

みなさま、引き続き熱中症にどうぞお気をつけて!

 では次回は、火曜日にお会いしましょう。

またね…。ごきげんよう!