正観さんによると…。(知って楽しむ情報集~人間観察40年の情報いろいろ)
●親のやっていることを学ぶ
テレビを見ながらお饅頭を食べて、「テレビを見ながら饅頭を食べていると豚になるんだよ」と子どもに言い聞かせながら、豚になっている母親がいる。
いくら言葉で「そうなってはいけない」と言っても、子どもは親のやっていることを学んでいます。
※いやん!!私のことですね。( ;∀;)
(イラストはネット画像です)
🎥私の好きな映画「国宝」🎥
休日にドラが留守をしている間に、こっそりと隣町の映画館まで一人で観に行ってきました。歌舞伎好きな私にとって、観に行きたかった映画です。ドラは行きたくないと言っていたので、こっそりと朝一番に…。( ´艸`)
今、とても話題の映画ですね。
歌舞伎好きな方だけでなく、たくさんの方に日本の美を観ていただきたいです。
3時間という長丁場ですが、ずっとずっと映画に集中しましたよ。
脚本も出演者の方もすばらしかった。
わたしが行った京都の南座も東京の歌舞伎座も舞台になり、本当に美しい映像美でした。
その1 喜久雄…吉沢亮
長崎の任侠の家に生まれ、父を抗争のすえに亡くす。上方歌舞伎の名門の長で看板役者・花井半二郎に才能を見出され、稀代の女形として脚光を浴びていく。
※ドラマチックな喜久雄をみごとに演じられたな。天性の美しさと歌舞伎役者としての華麗な舞を演じ切られた吉沢亮さん、すごいな…。大河ドラマで渋沢栄一も演じられた時は、見事でしたが、今回はもっともっとパワーアップ。非情さと美しさと老いも…。あらゆるものを犠牲にしながら、どんなところでも女形として踊り続ける……圧倒される演技でした。
昨年、不祥事を起こされたのは、喜久雄みたいにいろいろなことを犠牲にされてのバランスが乱れた末の行いだったのかな?よくぞこの映画で復活されましたね。まるで喜久雄が実か?吉沢さんが実なのか?わかんない。途中で錯覚しましたよ。
その2 俊介…横浜流星
上方歌舞伎の名門の御曹司で、喜久雄の親友でライバル。生まれながらに将来を約束されていたが、喜久雄が才能を開花させていくにつれ、葛藤していく。
今、べらぼうの主人公の蔦重を演じておられますが、流星さんも美しかった。
流星さんの存在で、歌舞伎では血族の御曹司と歌舞伎界とは関係のない家庭の子供の喜久雄の対比がよく描かれていました。
お二人とも美しいのですが、流星さんは細面のお顔。着物姿がよく似合う美人型。吉沢さんは、もともとの美しさですが丸顔ゆえに現代の方には好まれるお顔かもしれないですね。
その3 花井半次郎…渡辺謙さん、妻 幸子…寺島しのぶさん
上方歌舞伎の名門の当主で、看板役者。抗争で父を亡くした喜久雄の女形としての才能をいち早く見出し、実の息子・俊介と共に育てる一方、自身も役者としての地位を確立する野心に燃える。
やはり渡辺謙さん、今べらぼうでは、田沼意次を熱演されていますが、こちらも厳しくもあり包容力のある看板役者を演じておられて、この映画に重厚感をもたらしています。
息子よりも喜久雄を後継者に選んだことを、心の底では後悔されていた様子が見られて、親心を感じましたね。芸の道は厳しい!!つくづく思いました。
寺島さんは、花井半二郎の後妻で、俊介の母親。上方歌舞伎の名門を支え、踊りの師匠でもある。喜久雄の才能に気付き、息子・俊介への愛情ゆえに苦悩する。
やはりご自身が歌舞伎界の名門で育った寺島さんですので、女将さん役は適任でしたね。歌舞伎の劇場に行かれた時のスタッフの方への挨拶の仕方など、本物の女将さんらしさがよく出ていました。たぶん小さなころから日常だったのでしょうね。息子を愛しながらも喜久雄を跡取りにした半次郎に、抵抗しながらも家を守るために、心を犠牲にして従う。なかなか歌舞伎界は魔界のようなものかもしれないですね。( ;∀;)
その4 万菊…田中泯さん
歌舞伎界の稀代の女形といわれる人間国宝。喜久雄と俊介の人生に大きな影響を与える。
大事な節目に必ず姿を現す田中泯さん。すごい存在感でした。
画面いっぱいに映し出される老いたお顔、眼光の鋭さ、いやはやこの世のものとは思えない存在でしたね。神がかっていました。この方しかできないでしょうね。
でもネタバレになりますが、90歳を超えて引退された後は、国宝の方とは思えない質素な木賃宿?みたいなところで寝て過ごされているのを見て、歌舞伎役者さんって、見た目は華やかだけれど、実際はこういう慎まやかな生活なのかもしれない…と思いました。
幻想なのか…夢なのかわかりませんが…。
その5 竹野…三浦貴大さん、梅木…嶋田久作さん
歌舞伎の興行を手掛ける三友の社員。実直な性格で世襲制の歌舞伎の世界に冷ややか。才能を開花していく喜久雄と長い年月を共にし、ともに成長していく。(三浦さん)
歌舞伎の興行を取り仕切る三友の敏腕社長。早くから喜久雄の才能を見込み、喜久雄と俊介の初舞台を仕掛ける。(嶋田さん)
歌舞伎の世界は、役者さんだけなく興行する方がいないと演じる場がない。そしてお客さんの存在。私の好きなプロ野球の世界もだけれど、歌舞伎もお客さんあっての世界です。
吉沢さんのそばで長年付き添っておられるけれど、冷めた目で助言?ともいえる言葉をはなつ三浦さんも独特な立ち位置での存在感でしたね。
この映画の成功要因は、歌舞伎役者さん顔負けの役者さんたちの演技もさることながら、李相日監督の手腕と3年間も歌舞伎界の黒子として実体験され、取材された小説家の吉田修一さんのみごとな原作のパワーでしょうかね。
本当に素晴らしかったです。必見の映画です。さーーて、私もまた本物の歌舞伎を観に行きましょうかね。
⚾6月15日(日) プロ野球 ソフトバンク 4-3 DeNA(福岡みずほPAYPAYドーム)⚾
ソフトバンクが3連勝。ソフトバンクは0-0で迎えた4回裏、近藤の2ランで先制する。その後逆転を許すも、8回に秋広の適時打と栗原の犠飛で2点を挙げ、再びリードを奪った。敗れたDeNAは、8回に松尾の適時打で勝ち越すも、4番手・ウィックが誤算だった。(ネット情報より)
先制2ランを含む2安打の活躍。中軸として打線をけん引した。近藤さんが帰ってきた!!と、思ったらまたけがをされたみたいですが、軽傷だったらいいですね。コンちゃんたのみますよ!!
今日も見ていただきありがとうございます。
今週は暑くなってきてきつかった!!
たぶん今日もきついけれど、もう1日がんばりましょう。
ファイト1発です!!
休日は楽しいことがまっている!!
次回は、おそくなりそうですが、日曜日にお会いしましょう♪
ごきげんよう!またね…。







