正観さんによると…。(そ・わ・か~掃除・笑い・感謝で幸せになる~)

 

●優勝の秘訣~「笑う」こと♪

 

 カール・ルイスは不器用な選手で、スタートが非常に苦手だったそうです。

 でも、百メートル走で最初の50メートルまでは遅れていたのが、50メートルを過ぎると、前の5,6人を一気にダダダッと抜いて一位でゴールインする。そのパターンでいつも優勝していました。その秘訣は、「笑う」ことだった。

 

 

 

 

📺私の好きなTV📺

 

2023年大河ドラマ「どうする家康」~パート1

 

松本潤が主演を務めるNHK大河ドラマ第62作『どうする家康』、ドラマ『リーガル・ハイ』や『コンフィデンスマンJP』シリーズなどで知られる古沢良太が脚本を担当し、戦国武将・徳川家康の生涯を新たな視点で描く。

 

 

 

その1 徳川家康…松本潤

 

 戦国乱世に終止符を打ち、江戸幕府を開いた「徳川家康」。天下人として名高い家康ですが、幼い頃は「織田家」と「今川家」の人質として扱われ、家臣共々不遇な生活を送っていました。しかし、そののちは三河平定、そして天下分け目の「関ヶ原の戦い」を経て征夷大将軍となったのです。(刀剣ワールドより)

 

 泣き虫、弱虫家康を松本潤さんが渾身の演技で表現されています。

なかなか魅力がありますね。

松本潤さんが大河ドラマ主演、櫻井翔さんが紅白で誠実でしっかりとした司会、二宮和也さんがラーゲリより愛を込めての映画で主演、相葉雅紀さんが動物物やお料理番組などお茶の間で愛されるキャラクター、残念ながらリーダーの大野君は、今はお休みですが,あらためて「嵐」ってみなさん仲良しのような気もするし、人気、実力両方を兼ね備えた男性たちだなーと感心しています。すごいぞ!!「嵐」

 

 

 

その2 今川義元…野村萬斎

 

〇家康を乱世へと導いた男

 

 「公家かぶれの戦国大名」というイメージを持っている人も少なくないと思います。今川義元は「桶狭間の戦い」で、25,000以上の大軍を擁しながら、わずか2,000の「織田信長」に敗れたからです。
 しかし、そんな今川義元は、実は優れた領国経営能力と家臣・太原雪斎(たいげんせっさい)の後ろ盾によって、米の生産量が多いとは言えなかった駿河・遠江・三河を豊かな国にすると共に、軍事力・外交力を用いて領地拡大に成功した手腕の持ち主。「今川義元」はその実力から、「海道一の弓取り」と呼ばれていました。(刀剣ワールドより)

 

 初回は、圧倒的な存在感でしたね。野村萬斎さん最初だけ?と思っていたら、回想で出てきて来られたけれど、やはり野村萬斎さん狂言を代表する方ですねー。

すばらしかった!!

 

 

 

 

その3 瀬名(築山殿)…有村架純

 

〇家康を一番知り尽くした女

 

 「徳川家康」の正室でありながら「織田信長」の命令により、嫡男「徳川信康」(とくがわのぶやす)と共に非業の死を遂げた「築山殿」(つきやまどの)。名門・今川家の出自の彼女に、一体何があったのでしょうか。徳川家康との不仲、側室への嫉妬、息子である徳川信康の嫁「徳姫」(とくひめ)との確執など、女の業に満ちた波乱万丈の一生だったのでしょうか。(刀剣ワールドより)

 

 映画「るろうに剣心」とか朝ドラの「あまちゃん」の聖子ちゃんカットがよく似合っていたのを思い出しますが、大河ドラマで家康の正室を演じられて、すごいなー。とても可愛らしいお顔と着実に演技を学んで努力されているんでしょうね。

歴史を知っていると、これからの悲劇のことを考えるとつらいなー。

 

 

その4 本田忠勝…山田裕貴

 

「ただ勝つ」と名づけられた戦国最強サムライ。

 

「本多忠勝」(ほんだただかつ)は、生涯をかけて「徳川家康」に奉公し徳川幕府250年の天下の基礎を築いた戦国武将です。
「徳川四天王」「徳川三傑」「徳川十六神将」のひとりであり、徳川家臣最強の武将であったと語り継がれています。「日本三名槍」のひとつである「蜻蛉切」(とんぼきり)を愛刀としていた武将も本多忠勝です。
単騎で朝倉軍に正面から突入した「姉川の戦い」や武田軍から徳川家を守った「一言坂の戦い」などで武功を上げた本多忠勝の強さはまさに別格。生涯で57回もの戦闘に参加したにもかかわらず、傷ひとつ負わなかったという逸話があります。(刀剣ワールドより)

 

※うーーん、かっこいい!!ドラマの中で一番魅力を感じますねー♪

山田さん、若いけれどなかなかいいぞー!!

 

 

その5 織田信長…岡田准一

 

〇家康がその背中を追い続けた男

 

 「織田信長」は、安土桃山時代に活躍した日本で最も有名な武将のひとりです。織田信長は数々の戦いを勝ち抜いてきた名将、そして天下人として有名ですが、幼少期は奇抜な行為が目立ち、「おおうつけ」と呼ばれたこともありました。そんな織田信長の性格を表す「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」という詩はあまりにも有名です。
武芸の才能に秀でていた織田信長は戦国武将として多くの戦歴を残し、今なおその勇姿が語り継がれています。(刀剣ワールドより)

 

 うーーん、やっぱり岡田信長もいいぞー!!すごいヒール役!松本潤さんの怖がりようもなかなか名演技!!よいキャスティングですねー♪

 

 

 

 

♪私の好きな歌♪

 

映画音楽「Flying Theme From E.T♪」  ジョン・ウイリアムズ

 

 

なつかしい歌です。

夜空を主人公の少年とE・Tが自転車に乗って飛んでいく?映像は

インパクトがありました。

音楽もやはりいいですねー。

ジョン・ウイリアムズの曲も映画を盛り上げますね。

 

今日も見ていただいてありがとうございます。

雪はだいぶ解けて、ようやく寒波が通り過ぎた感じです。

といってもまだまだ今日も気温はあまりあがりませんねー。

まだ寒波の影響かな?

それよりも寒波もすごかったけれど、私はコロナ渦で悪夢まで見る始末でした。

身近な方がコロナになられたので、初めて前もって買っていた抗原検査をしました。

唾液で判明するのでわりと簡単!!

一応陰性でしたが、自分がコロナになった悪夢を見てうなされましたよ。

もうコロナは当たり前の病気だからびくびくしなくてもいいんですが…。

やはり仕事のシフトに影響するので、やはり戦々恐々としてしまいます。

みなさん寒さとコロナには気をつけましょう!

次回は月曜日にお会いしましょう!

ごきげんよう!またね…♪