正観さんによると…。
〇悩み苦しみの三つのジャンル
悩み苦しみというのをよく見てみると、大きく3つのジャンルに分かれます。その1番目はお金と仕事の問題。2番目が体と健康のこと。3番目が人間関係。この三つが大きな悩み事のジャンルです。
そして、この三つの問題は「そ・わ・か」で解決できます。お金と仕事の問題は「そ」で終わり、体と健康の問題は「わ」で終わり、人間関係の問題は「か」で終わりです。
(イラストはネット画像です)
👣街道をゆく~53 愛蘭土紀行3 ~ ビートルズの魂ケルト(ロンドン、リヴァプール) 司馬遼太郎 朝日ビジュアルシリーズ👣
(ロンドンのリージェント・ストリート)
その1 「民族的には、アングロ・サクソン民族とケルト民族の連合ということになる」
Great Britainというのは、220,280平方キロ、私どもがうっかり英本島として理解している大きな島をまるごと指す。日本の本州島の面積は、228,000平方キロだから、ほぼ似たような大きさながら、大ブリテン島の場合、日本のように山地が多くなく、平場が多いため、農牧畜という土地利用の点では、圧倒的に広い。ところで、大ブリテン島にも先住民族がいる。これもアイルランド同様、ケルト系の民族である。つまりスコットランド人とウエールズ人である。このため、大ブリテン島という場合、イングランドのほかに、地域としてのスコットランドとウエールズが入る。この三国で構成された国家的まとまりを大ブリテンという。
それに加えて、狭い海をへだてての、
「北部アイルランド」
が入って、連合なのである(民族的には、アングロ・サクソン民族とケルト民族の連合ということになる)。
ただ、当の北部アイルランドにあっては、
「アイルランドは、島一つが一つの国家である。北部といえども連合王国にむしりとられるべきでない」
という主張が、歴史的にある。
(レスター・スクエア)
その2 「古きものはすべてのこす。というのが、ロンドン市民の精神である」
古きものはすべてのこす。というのが、ロンドン市民の精神である。
ロンドンは、むかしも働く街だったし、いまもそのはずである。
ロンドンは18,9世紀、世界経済の中心としてふくれあがった英国のビジネスをまかなうための機構として膨張した。繰りかえすが、働く都市で、その点、こんにちのニューヨークや東京の原形のようにも思われる。
そういうことからみれば、蒸気機関のように古びてしまっている。どのビルも錆が出ていて、使い勝手が悪そうだが、それを、ロンドン市民たちは断固たる思想と意志を持って、パリやウイーンを残すようにして、保存しようとしている。あたかも、都市そのものを博物館にして、大英帝国を保存しようとしているようにみえる。
(チャリング・クロス駅)
その3 「アイルランド人が吐き出すウイットあるいはユーモアは、死んだ鍋のように当人の顔は笑っていない」
アイルランド人が吐き出すウイットあるいはユーモアは、死んだ鍋のように当人の顔は笑っていない。相手はしばらく考えてから痛烈な皮肉もしくは揶揄であることに気づく。相手としては決して大笑いできず、といって怒りもできずに、一瞬棒立ちになる。
『ビートルズ』に、アメリカ公演した時の記者会見の一問一答がかかげられている。そのなかで、記者が、コドモのようなこの連中に愚弄されているのである。たとえば、記者が、「ベートーヴェンをどう思う?」ときく。ばかな質問である。
4人の中のリンゴ・スターが答える。
「いいね」と大きくうなずき、「とにかく彼の詩がいいね」
これが死んだ鍋である。才能という以上に、文化としか言いようがなく、ついでながらリンゴはこのとし25歳だった。
MBE勲章を授勲されるという新聞記事が出たとき、第二次大戦でそれをもらった旧軍人たちが、抗議のため次々と勲章を返上した。
そのことについてきかれたとき、ジョン・レノンは「人を殺してもらったんじゃない。人を楽しませてもらったんだ」といった。これも、死んだ鍋である。
(リヴァプール英国国教会の大聖堂)
その4 「この豪華さこそ、アイリッシュ・カトリックの心意気というべきものであろう」
お堂の中に入ると、前衛芸術の世界である。
しばらく居ると、気分がかわってくる。
たとえば天そのもののような高い天井から、宇宙線やら電子音やらが降りそそいできているように思えてくる。むしろ伝統的なー-つまりは地上的ななまぐさい写実主義的聖像を通して感ずる以上に、神がつくり給うた宇宙が感じられるようである。
それにしても、豪華である。この豪華さこそ、アイリッシュ・カトリックの心意気というべきものであろう。
(リヴァプール時代のビートルズ)
その5 ザ・ビートルズ…その音楽はもはや〝世界遺産”
チンピラとはいっても、4人のうち3人までが、西洋松茸のような、いわば少年じみた髪形をしていて、英国の名門校の高校生をおもわせる。そう思って見ると、利かん気な面魂までが、貴族的にみえる。
〇リヴァプール出身のこの4人組に憧れて、髪を伸ばし、楽器を手に取った若者がどれくらいいただろう。
🌙追悼 エリザベス女王 🌙
世界の中で一番敬愛されてきたと思うエリザベス女王。
96歳。亡くなられる直前まで新しいトラス首相の任命を静養先でされていた。
笑顔がすてきだったなー。世界中の人から愛されていたな。
たまたま今回司馬遼太郎さんの街道をゆくシリーズで、イギリスのブログを予定していたときに、偶然エリザベス女王の訃報を聞いてびっくりしました。しかし、イギリスは女性が女王として在位70年も君臨される国。そしてトラス首相はサッチャーに続いて2回目の女性元首、日本は、なんかやっぱり外国に遅れているな…なんて思う今日このごろです。
いつか女性が国のTOPで活躍する時代になってほしいものです。
エリザベス女王、すてきな笑顔をありがとうございました。
英国王室もいろいろ大変な時期が何度もありますが、エリザベス女王がご高齢でもがんばられて品位を保っておられましたね。本当にチャーミングな女王でした。
⚾プロ野球 9月6日(火)福岡ペイペイドーム⚾
ソフトバンク 4-2 楽天
2点適時打を含む2安打の活躍。打線をけん引する働きを見せた三森選手、ありがとう!!
藤井選手は、8回を投げ切ったのかな?
先発の和田投手も5勝目!
しかし、次からは負け続け!
またまた西武とオリックスとで、3つどもえ!
勝てな―い!!えーん、がんばってほしいな。ソフトバンク♪
♪私の好きな歌♪
〇「ワイルドチャイルド」 エンヤ
アイルランドの歌姫、エンヤの歌声はすばらしいですね。
幻想的なケルト音楽、神秘的な歌声です。
音の桃源郷かもしれないですね。
エンヤの歌声を聴くと、なんともいえないおだやかな世界に自分がいるようです。
ありがとうございます。エンヤ♪
今日も見ていただいてありがとうございます。
休日は休みなさいと言われますが、なかなか自分の力不足で、ちょっと頑張らねば来週が乗りきれない。趣味もいっぱい入れているのでね。
短い時間をやりくりしてちょっとずつがんばろう!
まあ、これが給料をもらっているということなんでしょうね。
みなさんも無理をされませんように…。
自戒も込めて…。
今日は中秋の名月ですね。夜にまん丸お月様に逢えるといいな♪
「恋降る月夜に君想う…♪」(キンプリ)
次回は、月曜日にお会いしましょう。
ごきげんよう!またね…。









