正観さんによると…。(旅じょうず入門…昭和57年)
●出かけるのは必ず車の旅
ひとつだけ避けてほしい旅のかたちがある。「出かけるのは必ず車」の旅である。どうせ自分の車があるのだから、というわけで車の旅ばかりになるのだろう。車の旅しかしない人は、私の知る限りではどんどんわがままになっていく。車は、常に自分の空間である。他人に気を使う必要がない。寒さ暑さも自分の思いのまま。飽きれば好きな音楽を聴くことができる。
(イラストはネット画像です)
📺 鎌倉殿の13人~パート5 📺
その1 藤原秀衡…田中泯さん
奥州藤原氏の圧倒的な存在。奥州藤原氏最盛期時の当主。秀衡の遺骸はミイラとなって現在も平泉にあり、中尊寺金色堂須弥壇の金棺内に納められている。
中尊寺金色堂は、私も行ったことがありますが、東北地方の凄い文化ですね♪
その2 源義経…菅田将暉さん
新しい義経像だな―と思えたな。
菅田将暉さんは、みごとに義経を演じられたなーと思えるけれど、
壇ノ浦の戦いを見逃したのは、痛いなー。
見たかったなー。兄弟というのは、古今東西仲がよさそうで、憎しみ合う一番難しい人間模様ですね。しかし兄の頼朝も人に残虐なことをしているから、自分の子どもがやはり不幸になっちゃうよね。因果応報なのかしら?
ラストシーンの頼朝が義経の首桶を抱かえて泣く場面は、それはあり得ないと私は思うけれどね。まあドラマの演出でしょうかね。
その3 義経の妻 里…三浦透子さん
義経の最後の場所、高館義経堂を訪ねたことがありますが、ここでは義経は里と一緒にいた。それは知っていました。静御前との愛は有名だけど、里は最後まで義経について奥州に下って行った。哀しい最後だけど、ドラマでは、静御前に嫉妬する役でしたが、まあそれもわかります。でも最後まで義経のそばにいることができたのは、幸せだったかもしれませんね。
その4 静御前…石橋静河さん
石橋静河さん、お父さんは、俳優の石橋凌さん。お母さんは女優の原田美枝子さん。
血筋もいいですね。そしてご本人はダンサー。なんかやはり舞を踊られるときも凛とされていました。名前がまたいいですね。静河さん。静御前と一緒。演じるべくして生まれてこられたのかな?不思議なご縁ですね。
その5 弁慶…佳久創さん
元ラガーマンの方だそうです。体格がいいですねー。弁慶は義経に仕えた元比叡山の僧。「衣川の戦い」で仁王立ちのまま息絶えたと伝えられ「立ち往生」という言葉の由来となるなど、怪力の代名詞として広く用いられる。
義経の運命は哀しいものですが、最後まで弁慶というよき理解者が支えてくれて、それはそれで幸せだったかもしれないね。だっていまだに有名な人気のあるお二人だもの。歌舞伎でも勧進帳という演目がありますものね♪
⚾6月8日(水) プロ野球 ソフトバンク 1-0 阪神 ⚾
6回3安打無失点の好投を披露。チームの勝利に貢献した。
リーグトップに並ぶ今季6勝目を挙げていた。今季は10試合に登板し、6勝1敗、防御率2・13。今年は東浜が調子がいいね。
うれしいな♪やはり調子がいいピッチャーがいると、連敗は続かないね。
ありがとう!!東浜選手♪
♪私の好きな歌♪
1086曲目 「I Was Born To Love You」 クイーン
クイーンのフレディ・マーキュリーの声は本当に個性がありますね。
インパクトがあるというか、天国に行かれてだいぶたっても魅力がある。
いまだにTVのCMとかでも耳にするし、人気もある。
クイーンって改めて偉大なバンドだなーと思う日々です。
曲もいいものばかりですね。
今日も見ていただいてありがとうございます。
日々次から次へといろいろありますね。
とりあえず私はできることをやるのみです。
がんばるぞー!!来週は久しぶりに夏のイベントが待ってるよ。
ドキドキだけど、休日は準備しましょう。
次回は、日曜日にお会いしましょう。
ごきげんよう!またね…♪