正観さんによると…。(旅じょうず入門…昭和57年)

 

●喜多郎さん

 

 スタンドの屋内に、NHKの「シルクロード」のバック音楽を担当した喜多郎(シンセサイザー奏者、作曲家)がいたのだ。3人の女性が飛び上って室内に駆け込み、大騒ぎになった。

 信州の片田舎で作曲をしているこの喜多郎氏、大ファンだという人でさえ、その実態をよくは知らないらしい。

 彼と話をし、一緒にみなで記念写真を撮ったりした。彼の大ファンである女性は「もう死んでもいい」と言い、母親(喜多郎の大ファンでその音楽がかかると夕食の支度がまるでできないのだそうだ)に電話した人は「まさか、ウソでしょう」と信じてもらえなかった。

 

 

(写真はネット写真です)

 

 

☆最後のおわかれ☆

 

その1 湯かん

 

 お通夜前に湯かんをしていただきました。

エンゼルケアを前日にしていただいたのですが、時間が経つと汚物がでて体が汚れていたそうです。まあ最後のお風呂とお化粧…映画でモックンがしていた「おくりびと」のような作業でした。

臭いもなくなり、追加料金でしたが、お父さんさっぱりきれいになったようです。

義母や私の両親のときにはなかったですが、まあ義父はきれい好きなのでしょう。

してもらってよかったね。おくりびとのお仕事、男性と女性でしていただきましたが、大変なお仕事です。ありがたいなと思いました。

 

 

 

その2 祭壇

 

 お通夜の時の祭壇です。本当はもっとお花も増えて、遺影や法名も入ります。

もっと小さな部屋で家族葬のつもりでしたが、葬儀のときには、親族、親戚がまあまあの人数になったので、少し広い会場で椅子を広めにゆとりのあるコロナ仕様でセッティングしていただきました。

 

 葬儀の日に朝一番に来てくださった親戚のYおじさんご夫婦。(私たちよりも早く…)足が悪いのに、ずっと義父を見守ってくださった。しっかりものだったGおじさん(義父の弟)、遠くから娘さん(ドラの従妹)に連れてきていただいた。

 ドラの母方の従弟のKちゃん。ずっと環骨勤行までつきあってくださった。

 私の姉もコンタクトがなんとかかんとか言って、遅れてきましたが遠い所駆けつけてくれました。

 

 大阪からかけつけてくれた真ん中の義弟夫婦。東京から駆け付けてくれた一番下の義弟夫婦と甥っ子ちゃん。もうすぐ小学校卒業なのによく来てくれたね。

 名古屋から車で帰ってきた長女のもんきーとバードくん。バードくんは親戚へのお披露目でしたね。でもすぐにみんなと打ち解けて、もうすっかりドラ一族ですよ。バードくんの優しさがみんなにも伝わっています。

 お通夜から葬儀の日まで夜中会館に宿泊してくれて、おじいちゃんに寄り添ってくれたわが家の長男のうり坊。東京から駆け付けてくれた末娘のうっしー。

 みんなみんなありがとうです。おじいちゃんは、コロナでもにぎやかにみんなに見送られて喜んでいると思います。おじいちゃんのおかげで、一同勢ぞろい!よかったです。

 

 

     

 

その3 喪主挨拶

 

 Yおじさんが供えてくださった棺に入れる用のブーケです。かわいい!!

葬儀前の立場膳。精進料理でしたが、おいしかったです。

 

 一番びっくりしたのは、葬儀の最後の喪主のあいさつです。ドラですが、なんと最後らへんで感極まって泣いたドラです。私も本人もきっと会場の人もびっくり!!そんなにおじいちゃんのこと好きだったっけ?私にはわかんないですが、まあ毎週おじいちゃんの施設にみかんとのど飴の差し入れは欠かさず行っていたから、愛情はたっぷりあるんでしょうね。

 

(最後まで言えるかどうか、ドキドキしました。私が助けに行くのも恥ずかしいし…まあ何とか感情をコントロールして最後まで言えましたね。一番ドラが云いたかったのは、おじいちゃんが最後まで施設のみなさんに「ありがたい」と言っていた言葉だそうです。言えてよかった…ほっとする私。おじいちゃんは、正観さんのありがとうの話の実践者だねー。)

 

 思わず会場からも涙と鼻水をすする音が…。おじいちゃんが施設に入る前に同居していたうり坊ともんきーでした。私は同居していないので、そこまで情はないけれど、でも泣いてくれる家族がいて、おじいちゃん幸せだねと思ったクールな私です。(ちびまる子ちゃん風)

 

 

 

その4 自宅へ

 

 斎場でお骨にしていただいて、葬儀場に帰り還骨法要もしていただきました。

 その後、残った生花を葬儀屋さんが自宅に飾ってくれて、おじいちゃんの魂も一緒に帰って来てくれたかな?生花は、ドラや私、義弟の仕事場、バードくん一家からいただきましたよ。

本当にありがたいですね。

 やれやれ長い一日でしたが、ずっと堂々としたお経を唱えてくださったお寺さん、サポートしてくださった葬儀屋さん、ありがとうございました。

 私の両親に比べると、少し派手なお葬式になったかもしれません(お値段もそれなりに…)が、人と交わるのが好きだったおじいちゃんらしいよいお葬式だったかもしれませんね。私たちにとっても大満足のお葬式になりました。みなさん優しかったね…しみじみ…。

 

 

 

 

 

♪私の好きな歌♪

 

1047曲目  「シルクロード」  喜多郎

 

喜多郎って、名前は喜びが多いだったのね。今ごろ知る事実です。

若い頃シルクロード流行ったね。

なんか西方浄土へ旅立つ義父にぴったりの曲ですね。

って、自己満足の世界ですが…。

お義父さんの90年の長い人生、お疲れ様でした。

私も4人の両親を無事に見送ることができて、とりあえずほっとしています。

 

今日も見ていただいてありがとうございます。

今日は市役所関係とお寺さんにお礼参りに行ってきます。

忌引き、仕事場に甘えてもう少しいただこうっと!!

お葬式の様子なんて本当はオープンにしない方がいいのかもしれませんが、

自分にとっても忘れないようにするために、ブログにつづりました。

見ていただいて、みなさんにも何か参考になればうれしいです。

次回は、木曜日にお会いしましょう。

ごきげんよう!またね…。