正観さんによると…。
●みずみずしい
若い人のことを「みずみずしい」と表現します。日本人は、「若さとは、水分量によるものである」と科学的にわかっていなかった時代から、若さを「水」にたとえるという、すばらしい文化を持っていました。「水もしたたるいい女」という言葉もありますね。みずみずしい女性、という意味です。
(イラストはネット画像です)
👣街道をゆく~19 信州佐久平みち~真田六文銭の故地
司馬遼太郎 朝日ビジュアルシリーズ👣
その1 「千曲川は、その流域にいくつもの盆地を連鎖させている」
戸倉をすぎると、長野・埴科という一つの盆地世界が終了する。千曲川の両岸の平地がみるみる細くなり、山がせまってくる。つぎの上田盆地にいたるまでは、この狭窄部をとおらねばならない。千曲川は、その流域にいくつもの盆地を連鎖させている。信州では盆地ごとに気風や経済がちがうといわれるが、このあたりの機微は他府県うまれの者にはわかりにくい。
その2 「信濃には科(級)のつく地名がじつに多い」
出発の前、三週間ばかり、ひまさえあれば信濃の地図をながめていた。
よく言われるように、信濃には科(級)のつく地名がじつに多い。埴科、更科、蓼科、立科、穂科、倉科といったぐあいで、信濃という国も、『日本書記』斉明紀6年の記述に「科野国」という文字を当てている。科とは何を意味するのかについては、定説はないらしい。
その3 「景観としてはまことに佳い」
小諸の東北方に、東信濃の地勢、気候その他に決定的な大要素になっている浅間山が巨大な山塊として蟠っている。そのふもとの丘稜が小諸へのびてきてこの小さな城市を載せ、西は断崖になり、千曲川に洗われている。城は川に臨んだ断崖の上にあり、遠望すると景観としてはまことに佳い。
その4 「一遍はこの小田切で、踊り念仏をやった」
一遍はこの小田切で、踊り念仏をやった。
「鉦をたたき、輪になって、念仏をとなえながら踊ろうではないか」
と、一遍はいったにちがいない。一遍は三世紀あまり前の平安中期に出た空也(こうやともよむ)を尊敬していた。空也はいかにも一遍に似ていた。「市聖」とよばれ、念仏をすすめつつ諸国を歩き、道路を普請したり、水利を通じたりしたが、空也念仏といわれる踊り念仏を創めたことで、特徴をもつ。踊りつつ和讃や念仏をとなえるのだが、楽器には瓢箪がある。それに鉦と鉢という騒がしいものであった。要するに内に信仰が満ちてうれしくてたまらず、ついに歓喜踊躍するに至るというのが、本旨だった。
ちなみにこちらは、家康の「日課念仏」ひたすら念仏を書写しつづけた家康の姿が思い浮かぶが、なかに「家康」という文字が書かれた個所がある。この中に4か所ある。
その5 「竜馬がゆく」 司馬遼太郎 文春文庫
カンフーの秘伝書のように読んでほしい…武田鉄矢
好きな場面は、当然ですが、ラストシーン。香り立つような文章です。〈この夜、京の天は雨気が満ち、星がない。しかし、時代は旋回している。若者はその歴史の扉をその手で押し、そして未来へ押しあけた。〉この部分は、そらんじることができます。
友人が、「こんな人が百年前にいたと思うだけで、この国は見込みがある」と言っていましたが、坂本なる人物がこの国にいたということ、それだけで希望があります。坂本は個人ができうる「歴史への参加」というものを、ことごとく可能にしました。
⚾おまけ⚾
10月10日 ソフトバンク 3-1 オリックス
| 8回1失点11奪三振の快投。チームの連敗ストップに貢献した。 |
千賀投手ありがとうございます。
💛私の好きな歌💛
960曲目 「 ニューヨークシティセレナーデ」(再) クリストファー・クロス
大好きな曲です。しっとりした曲。
いつかニューヨークも行ってみたいな。
ニューヨークは秋がすてきな気がします。
勝手な思いこみですが…。
今日も見ていただいて、ありがとうございます。
やれやれ仕事にあそびに充実した休日が終わりました。
今日からまたがんばんなきゃです。
次回は、水曜日にお会いしましょう!
ごきげんよう!またね。









