正観さんによると…。

 

●徳を積める

 

 「旅」を「人生」に置き換えても同じことです。喜びあえる人間関係に囲まれて人生を歩んでいけるなら、台所でタクアンを切っているだけで、じゅうぶんに幸せを感じられるようになります。

 

「よかったね」と喜びあえる

仲間に囲まれていると、

それだけで猛烈に徳を積める。

 

(イラストはネット画像です)

 

 

👣街道をゆく~01 檮原街道…龍馬、脱藩のみち👣

 

 思い出都道府県が終わって、次のシリーズです。

大好きな司馬遼太郎さんの街道をゆくシリーズ!!

実際にはコロナでどこにもほとんど行けないけれど、

本なら行けますもの。

だいぶ前に買ってあたためていたのです。

地理好き、歴史好きなみなさんもご一緒に楽しんで

いただけると幸いです。

 

 

その1 私にとっての旅…司馬遼太郎

 

 たとえ廃墟になっていて一塊の土くれしかなくても、その場所にしかない天があり、風のにおいがあるかぎり、かって構築された素晴らしい文化を見ることができるし、その文化にくるまって、車馬を走らせていたかぼそげな権力者、粟がゆの鍋の下に薪を入れていた農婦、村の道を歩く年の娘、

その娘に妻問いする手続きについて考えこんでいる若者、彼女や彼を拘束している村落共有の倫理といった、動きつづける景色を見ることができる。

 

その2 これからはオラ・オマンでいこう

 

 幕末の土佐名物は、脱藩だった。脱藩者は、ほとんどは郷士またはそれ以下ののひとびとだった。

 かれらは、関所を抜け出て数歩でも伊予領に入ると、申し合わせたように、

「これからは、オラ・オマン(おれ・おまえ)でいこう」

と言い交わしたと言われる。

 

 

その3 幕末・思の自由を得るためにひとびとは脱藩した

 

  はりまや橋…高知市街の中心にある、武家の女中と若い僧の恋を歌ったヨサコイ節の歌詞で有名な橋で、掘川にかかっていた。

 

~土佐の高知の播磨屋橋で、

   坊さんかんざし買うを見た~

 

…ともかくも、幕末、思想の自由を得るためにひとびとは脱藩したが、

恋の自由のために脱藩した男女もいるのである。

 

 

 

その4 沢木耕太がゆく「脱藩の道」

 

高知から檮原まで歩いてわかったことは、日本の里山のなんと美しいことか。

また、日本という国の大きさ、あるいは小ささである。

 

💛深夜特急で有名な沢木耕太郎さんが、檮原街道を歩いていらっしゃる。

私も子が小さい時に、親と一緒に車で松山から高知を目指したな。

寒い冬だったので、山間部は雪が積もっていた気がする。

また、3年前?くらいには、やはり冬に四国一周旅をして、反対に高知から宇和島を目指し、たぶん檮原街道を車で通った気がします。山間部に風力発電の今風の風車?がそびえたっていたことを思い出します。

 

 

 

その5 人間乃木の資質の美しさ…「殉死」 司馬遼太郎

 

 人間乃木 希典の漢詩

 

「水師営の歌」

 

山川草木転荒涼

十里風醒新戦場

征馬不前人不語

金州城外立斜陽

 

💛長州藩にし栄達した軍人、乃木 希典。日露戦争で苦戦しながら軍神と讃えられ、明治帝にも愛されて崩御の後を追う。映画監篠田 正浩さんが紹介してくださっています。

昨年は、たしか下関の乃木神社に行ったからうれしいな。

東京乃木神社にも行ってみたいな。栃木県那須塩原や函館、京都の伏見にもあるのね。

 

 

⚾5月1日 ソフトバンク 13-0 オリックス

 

6回無失点の好投を披露。移籍後初登板を白星で飾ったマルティネス

日本ハムから移籍してよくやってくれました。

ありがとうございます。

 

 

 

💛私の好きな歌💛

 

880曲目 「愛はロマネスク」 モダン・トーキング

 

ロマネスクって何?建築、彫刻・絵画・装飾、文学の様式の一つだそうです。

ふーん、なるほど!!妖しい感じもするけれど、ヨーロッパにはあこがれるよね。

 

今日も見ていただいてありがとうございます。

やれやれようやくGWですね。

ゆっくりしたいけれど、なんか宿題があるような気分です。

次回は、火曜日にお会いしましょう。

よいGWをおすごしくださいね。

ごきげんよう!またね…