正観さんによると…。

 

●仲間と走ろう!

 

 金曜日。スタートラインに立とうとしたウサギさんは目を見張りました。

 カメさんが仲間をたくさん連れて、スタートラインに並んでいたのです。

 「みんなで楽しく走ろうと思ってね。ウサギさんといくら争っても勝てるわけはないから、ぼくは仲間と走ろうと思ったんだ」

とカメさんは言いました。

 「ああ、それはおもしろい考えだ」とウサギさんは思いました。

 

 ウサギさんはやっぱり全力疾走をして先にゴールしたのですが、一人で先に待っているウサギさんは、少し寂しくなってきました。

 それから何時間もたって、たくさんのカメさんたちがぞろぞろとゴールインしてきました。みんなで笑顔でおしゃべりをしながら、とても楽しそうに、ゆっくりゆっくりと。

 同じ競争でも、こんなに楽しい競争があるのか。仲間と走ったら楽しいのかー。

 ウサギさんはそう思って、今度はカメさんにこう提案します。

 

 「明日も、もう1回走ってくれないかい」

 カメさんはもちろん「いいよ」と答えました。

 

(イラストは、ネット画像です)

 

      

 

📚私の読書📚

 

399冊目 「婦人画報」  2021年1月号  ハースト社

 

その1 いま、語る。千玄室 97歳 黒柳徹子

 

千玄室…人にやさしく 場をなごやかに

 

「もてなし」 「なごみ」「やさしさ」

大宗匠は山。世界を柔和に見つめる山。

ウイルスより怖いのは、人間が人間を殺してしまうこと。

人間をおろそかにしてはいけません。

ひとも、木も、土も、

息をして喜んで悲しんで。

ひとりひとり、この国をよくしていこうという

気持ちをもっていてほしい。

これは遺言。お願いします。

 

※茶道裏千家…そういえば先日お寺さんでお抹茶をいただきました。

とてもおいしかった!心があらわれます。

そしてスタバでも抹茶ホワイトチョコレートというのをいただきました。

いつのよもお抹茶文化楽しみたい!!

 

 

黒柳徹子…見た目も心もいつもきれいに

 

自分の心に楽しいように、

無理せずに

私はいつも、きれいでいたいなって思っていたのね。

見た目も、心も、両方の意味のことです。

 

好きな人と過ごす。

正直に生きる。

 

親しかった人がこのウイルスのせいで、ずいぶん亡くなりました。

悲しくてずいぶん大泣きしました。でもくよくよせずに前を向かなきゃ。

 

ザベストテンの名司会、そして徹子の部屋の長年の活躍、すばらしい女性の先輩ですね。

いつも輝いている徹子さん、トットちゃん♪

昭和も、平成も、令和も!!すばらしいな♪

 

 

 

その2 福を呼ぶ、正月飾り

 

①しめ飾り…米の国、日本に根付いたさまざまな祈りのかたち

 

②水引…長さ90センチの和紙製の紐というシンプルな素材でありながら、色と結び方によって無限に創作できるのが水引の楽しさです。

 

③折形…格式の高い武家で、秘伝として護られてきた折形ですが、真心を筒美、贈るという作法は、現代にも通じるものです。品格と精神性を湛えた礼法としての折形。

 

※今、 喪中のわが家ですが、お店ではもうしめ飾りが売られていますね。ちょっと興味深く見て、楽しませてもらっています♪来年は丑年、よいことがありますように♪

 

 

 

その3 すてきな付録♪

 

①和ダイアリー…日頃は最近はスマホにメモしていますが、何か特別な時はこのダイアリーにメモですね♪

 

②年賀状…とっても素敵な年賀絵葉書がいっぱい!!思わず出したい!!けれど、今年は喪中。

必要最低限の喪中はがきは出したけれど…うーーん、淋しいね。

 

③六星占術によるみんなの運命2021…土星人マイナス

 

人生は新たなステージへ。

目標を定め、一歩踏み出すとき。

目標の実現に向け計画を立ててアクションを!

新しい出会いに期待。

肩の力を抜いて接して。

 

※ふむふむ…どうなるのでしょうね。

大殺界を抜けて、新たなステージ…コロナもふくめて

なんとなくそうかもしれませんね。

まあゆっくりいろいろ考えましょう!

 

④初春のお取り寄せ…おせちとかお抹茶セット(22万とか35万…ひえ~ですが…)、見ているだけでもなんか心なごみます。

 

2021年…新しい年はやっぱりわくわくしますね。

 

 

 

 

   

🎊祝 400冊目  「好色五人女」  牧美也子  中公文庫

 

①どれも実話

 

 

其之一 姫路・但馬屋お夏

 

…原作は旅籠の大店の娘お夏と手代の清十郎が駆け落ちし、清十郎は打ち首、お夏は気が狂ってしまったというお話です。…大地喜和子さんが演じておられます。

 

其之二 江戸・八百屋お七

 

…江戸本郷を舞台に、恋人に会いたい一心で放火事件を起こしてしまい火刑に処せられた八百屋お七の悲しい恋物語。AKBの前田のあっちゃんも演じていますよ。

 

其之三 京・大経師暦屋おさん

 

…京都四条烏丸(しじょうからすま)にあった大経師(だいきょうじ)家の嫁・おさんが手代の茂兵衛と不義密通(ふぎみっつう)・・?、丹波への逃避行の末見つかって京で磔(はりつけ)にされた事件。

長谷川一夫と香川京子さんが演じておられます。でも昔は不倫は命がけですね~怖いね…。

 

其之四 大坂・樽屋おせん

 

江戸時代前期の人。大坂天満の樽屋の妻。隣家の長左衛門との密通を夫に発見され自殺。『樽屋おせん歌祭文』に歌われ,井原西鶴の『好色五人女』巻二の題材となった。山田五十鈴さんも演じておられます。

其之五 薩摩・琉球屋お万

 

薩摩の武士源五兵衛と琉球屋の娘・おまんとの恋が成就して、巨万の富を得る。この五番目はちょっと異色です。他の四作は悲劇なのですが、この薩摩のお話だけは、ハッピーエンドなのかな?

源五兵衛は、男色家でしたしね。ちょっと他とは趣が違ったお話でした。

 

 

②作者の牧美也子さん

 

ご主人は、私の大好きな「銀河鉄道999」の松本零士先生。

お二人で有名なマンガ家さんってすごいな。

っていっても島耕作の弘兼先生と東京ラブストーリーの柴門ふみ先生もそうか…。

牧美也子先生は、悪女聖書など、官能的なマンガを女性誌に連載もされていますよ。

 

③あとがき

 

言葉は生きもの。「好色」も現代では、低俗な意味に使われているが、この五人の女を好色というなら、その昔好色とは、不特定多数を相手とする多情・色狂いではなく、打算もなく一途な霊肉一致の真の恋の意とさえ思えてくる。それにこの五人の女たちのわが恋成就の為の手練手菅の巧みさ、たくましさ、この行動力は、当時の男、いや私(牧美也子さん)も脱帽の最敬礼。愛しい五人の女たち。

 

※本当に五人の女性たち、恋に愛に一途なのよね。某国のお姫様も一途だよね。国民のほとんど?が相手の方を心配しているのにね…。恋は盲目ですね……。余計なお世話かもしれないけれどね…♪

 とりあえず400冊!!パラパラ読みだけど、うれしいな。1000冊まではまだまだだけど、一歩一歩がんばろうっと!!

 

 

 

 

 

 

♪私の好きな歌♪

 

809曲目  「おひさま~大切なあなたへ~」  平原綾香&辻井伸行

 

井上真央さん主演の朝ドラ「おひさま」のテーマソング。

なかなかすてきな歌です。戦後復興と震災復興がシンクロしていて、とても人気があった朝ドラですね。

 

今日も見ていただいてありがとうございます。

昨日もお寺さんへ。そして今日は田舎の用事…。

師走なかなかいろいろありますね。

次回は、火曜日にお会いしましょう♪

ごきげんよう。またね…♪