正観さんによると…。

 

●流れに任せて生きる

 

 2001年8月、「中陰の花」(文藝春秋)という作品が芥川賞を受賞しました。

 選考委員会では満場一致だったそうです。満票というのは、12年ぶりの快挙だとか。「中陰」とは、「この世とあの世の境」という意味で,〝おがみや”のウメさんの死を中心に、「この世とあの世の境」の話を書いたものでした。

 芥川賞の傾向を見ていると、面白いことに気づきます。

 

 それは、時代の一歩先を歩んでいるものが選考されるということです。二歩進んでいるものは進みすぎで、前衛的すぎるのでしょう。といって、現在の主流になっている文化は当たり前すぎて,選考されない。時代を一歩先取りしているもの、これから主流になるであろう、あるいはこれから根づくであろう作品が、今までずっと選ばれてきました。

 

 

(イラストはネット画像です)

 

📚私の読書📚

 

361冊目  「老~い、どん!」  樋口恵子

 

人生後半の安心生活~してよかった25のこと

 

①行きがいを見つける

②身辺整理を少しずつ

③居住環境を整える

④できなくなることを受け入れる

⑤楽しげに生きる

⑥ご近所と気軽に声をかけ合う

⑦体の自由が利かなくなった時の備え

⑧ライフワークを続ける間取り

⑨蔵書を思い切って整理

⑩無理せず助けを求める

⑪登記済権利書などは定期的に確認

⑫リビング・ウイルを記しておく

⑬朝の野菜スープ週間

⑭一人の食事は手早く、つくりおきに

⑮70の手習いでピアノに挑戦

⑯好きなことをして能力を高める

⑰他愛ないおしゃべりでストレス解消

⑱生きものと話をする

⑲経験を生かした仕事やボランティアを続ける

⑳田舎暮らしの夢をかなえる

㉑自分に合った運動や健康法を続ける

㉒リフォーム・転居・身辺整理

㉓家計と財産の把握

㉔自分と家族のための「もしもの準備」

㉕人生100年時代のライフイベント表をつくる

 

コロナで家にこもっているときに、偶然徹子の部屋で樋口さん登場の回を見ました。

お年を召されているけれど、今でも論理的に分かりやすく話をされる姿に感動し、

この本読みたい!って思い、すぐに買いました。

やはり先輩女性たちの勇敢な生きる姿は、お手本になりますね♪

 

 

 

 

362冊目 「源氏物語 下」   紫式部  中公文庫  画 長谷川法世

 

 

 

 

 

なんと世界的な文学の源氏物語にもネコが出てきます。

後半の大事件、柏木と光源氏の最後の正室の女三の宮の密通のきっかけとなるのです。

紫式部も…平安時代の人々も猫が好きであったとは…。

猫って偉大な生き物だな♪小さいのにね。

 

おっと…源氏も昔は父の奥方であった藤壺の宮と密会して源氏と生き写しの皇子が生まれる。

そして自分が年をとっての正室の若い女三ノ宮が柏木と…。懐妊。

なんだか因果応報なお話です。

光源氏の晩年、まもなく寵愛の紫の上もなくなるなど、雲行きがあやしいのですが、

これもすべて因果応報なのでしょうか。

 

また、光源氏を中心に、父の桐壷帝から、孫までの4世代にわたるこの物語から見えてくるのは、紫式部の死生観。物語が書かれた平安中期は、阿弥陀信仰や浄土思想がブームになった時代です。紫式部自身の妻や母としての喜びや、夫との早い死別の体験が、この物語の全編に漂う「生と死への洞察」につながっています。(ネット情報より)

 

決して美しいだけではない、平安時代の人々の恋愛模様、老いも若きもこの壮大な文学の中で必死に生きる人たち…その生きざまを描いた紫式部、ただただ尊敬ですね。

 

 

 

☆おまけ☆

 

ソフトバンク 4-1 日本ハム

 

今宮20代で300犠打の記録!!

おめでとう!!イマミー♪

 

 

 

 

♪私の好きな歌♪

 

728曲目  「アフリカ」   TOTO

 

アフリカの大地のような壮大なスケールの大きい曲ですね。

♪新しいことをするにはまだ時間がかかる…♪

本当に、そうだよね。

でもあきらめないよ…ね。

 

今日も見ていただいてありがとうございます。

昨日の夜は、ドラも仕事場の方と会食。

急に帰ってきたうり坊もお友だちと会食。飲み?

いいなー♪

ひとりむなしくかつ丼を食べる私でした。

おいしかったからまあいいけれどね。

次回は、月曜日にお会いしましょう

ごきげんよう!またね…♪よい休日を!!