十和田湖近くの「キリストの墓」&最近の私のありがとう&おまけ&渚♪ | 祝福神~ご縁に感謝♪

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4人の両親を看取って、なんだか淋しい日々です。これからは小林正観さんの言葉「祝福神」(7つの言葉)…「うれしい、楽しい、しあわせ、愛してる、ありがとう、ツイテル、大好き」の言葉を言いながら明るく年を重ねていきたいです。みなさんとのご縁に感謝です。

 正観さんによると…。

 

●古代文字で書かれた「キリストの遺言書」の発見

 

 十和田湖の東端に「子ノ口(ねのくち)」というところがあります。十和田湖畔にいくつかある、宿やみやげ店が集まるところで、ここから流れ出した十和田湖の水が「奥入瀬(おいらせ)渓流」と呼ばれるものです。

 子ノ口から東南東に約30km、奥入瀬渓流の流れる谷の一本南の谷に,新郷(しんごう)村が位置しています。新郷村は、昭和30年(1955年)までは、「戸来(へらい)村」の名で呼ばれていました。

 

 

 昭和11年(1936年)5月のこと。

 「万国古代文字研究会」という、神学者や考古学者、言語学者、歴史学者などが集まった会が、不思議な発表をします。「キリストの遺言書」を発見、古代文字で書かれたその遺言書を解読したというのです。

 

 竹内家の伝わる「竹内文書」というものがあり、その一部に「キリストの遺言書」と思われる古代文字による文章があったとのこと。

 ちなみに、日本には西暦500年代に漢字が入ってくるまでは、文字がなかったとされています。

 

 その内容は、以下のようなものでした。

ーゴルゴダの丘で十字架にかかったのは、私(キリスト)の4歳下の弟・イスキリで、私(キリスト)自身は難をのがれ、北欧やアフリカ、中央アジア、アラスカなどを経て、(青森県)の八戸に上陸した。約4年の旅だった。そこから西に入り、場所に戸来と名付け、沢口という家のミユという娘と結婚、106歳まで生きた。私(キリスト)が死んだら、弟イスキリと私のために2つの塚を立て、一方を「十来塚」(キリスト)、一方を「十代塚」(イスキリ)と命名し、その場所を「墓所館(ぼしょかん)」と呼んで大事にせよー。

 

 

(写真はネット画像です)

 

💛最近の私のありがとう💛

 

 

その1 最近のねこたち

 

〇小太郎…今は亡きぶーにゃんパパにだんだん似てきましたよ♪

背中をなでてやると、ゴロゴロと機嫌がよいです♪

小太郎の背中の脱毛も治っています。良かったね、小太郎♪

 

 

〇かわいいチャトラン…見れば見るほど太ってる!!

もうずんぐりむっくり♪まるで飼い主の私みたい!!

チャトランは、今一歩私になついていない。

背中をなでなでしようと手を伸ばすと、猫パンチがやってくるもの…。

もうチャトランったら!!

 

 

〇にゃんちゅう…本当は太っています。この写真はスリムに見えるけれど…。

にゃんちゅうは、私が2階の部屋にあがると、すぐに近寄ってきます。

まあ、えさがほしいんでしょうけどね♪

やっぱり一番長い付き合いだものね。にゃんちゅう大好き!!

ネコちゃんたち、3匹が元気でいてくれるのが、幸せ♪

3匹のねこたち、ありがとう♪

 

 

その2 不動産売却完了!

 

 先日、私は仕事だったけれど、ドラゴンが仕事を休んで手続きに行ってくれました。

向こう様の銀行でした模様です。私は、夜遅く仕事から帰ってきて、ドラゴン…なんかいつもと違うと思ったら、そうだった!!今日は、手続きの日だったと思い出す始末でした。(それだけ、毎日もう仕事に没頭しています)

 15年以上住んだマイホームありがとう。

買ってくださったご家族、ありがとうございます。(今から大リフォームをするらしいです)

不動産屋さんありがとう。ドラゴンも仕事を休んで行ってくれてありがとう。(でも一日休まなくても…と、思うけれどまあ、日頃忙しいからいいか…)

そして、不動産のことをいろいろ教えてくれたお友だちありがとうございます♪

感謝しております♪

古い家だけど、また引き続き人が住んでくれる…それだけでもありがたいです。

幸せです♪よかったね。マイホーム♪沢山の子育て中の思い出をありがとう♪

 

 

その3 もんきーと外食♪

 

もんきーが頼んだ海鮮サラダ。少しいただきました。

うむ、まあおいしいです♪

 

 

もんきーがたのんだ唐揚げ、ひとついただきました。

からりんとしていて、おいしい♪

 

 

前にも紹介したかもですが、ミニしらすご膳です。

江の島ちかくでいただいたシラスごはんには、まけるかもしれませんが、カルシウムがとれておいしい♪ここの和風レストランは、安定した味でいいですね。

土曜日の夜、父の施設に行っての帰りです。

うん、満足♪

 

 

☆おまけ~お友だちのツイキャスより気に入った曲♪☆

 

その1 「派手」 中山美穂

 

♪黒のジャケット翻し 

ついて来いってキザなセリフ 

幌のついたオープン・カー 

飛び乗るときつまづくのよ 

 

渚色のカーブを カッコつけて曲がるね 

私シートベルトをしっかり締めるの♪

 

うんうん、海沿いのドライブ…楽しいよね♪

松本隆さんの作詞の曲ね。作曲は、筒美京平さんね♪

わたしも派手?かな?ドライブの思い出ありますよ♪

うんうん、忘れられないな♪

 

 

その2 「おらあ東京さ行くだ」 吉幾三

 

♪俺らこんな村いやだ
俺らこんな村いやだ
東京へ出るだ 東京へ出だなら
銭(ゼニ)コァ貯めで 銀座に山買うだ♪

 

あはは、この歌も流行ったね。

前の岡山旅行の時に、しーくさんの携帯ちゃんが私たちを置いて、東京までのぞみで旅行に行き、

九州の南まで帰ってきた思い出が蘇るよ♪

 

不思議と東京に憧れる思いはないのよね。

田舎が好き。

やはり西日本に住んでいるからか、大陸(アジア)をなんとなく意識している気がしますよ。

韓国、中国、台湾…。近いものね。やっぱりね。

 

 

その3 「ピンクのモーツアルト」  松田聖子

 

ピンクのモーツァルト ねえ聞こえるわ 

ときめくそよ風はヴァイオリン 

ピンクのモーツァルト ねえ待っててね 

心の弦が弾けたら 
華やかな九月♪

 

これも作詞家は松本隆さん。

聖子ちゃんの曲を書かれるときは、松本隆さん、品のある歌詞を書かれますね♪

曲は、細野晴臣さん。テクのポップだけど、クラッシックも精通されているのね。

先日TVで放映されていた映画「鎌倉物語」の作者西岸良平先生とは、立教大学の同級生だったみたい。西岸先生の才能に感服された模様。なんと細野さん、マンガ家を目指されていたみたい。西岸先生に会って、あきらめたみたいですが…。西岸せんせいのおかげで、テクノポップスが生まれたのね。

 

 

その4 「ラブストーリーは突然に」  小田和正(再)

 

何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて
浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ

君があんまりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで
多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ

あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら
僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま♪

 

もうこの曲は、大好き!!どうしようもないくらいの私にとっては名曲です。

最初のイントロが流れてくると、もうメロメロ♪

本当に、実際に好きな人に会ったら、あれも話そう、これも話そうと思っていたのに、

結局は、普通のとりとめもない会話になっちゃうよね。

まあ、会えただけでも、幸せかもね♪

 

 

その5 「真っ赤なスカーフ」  佐々木いさお(宇宙戦艦ヤマト)(再)

 

 

かならず帰るから 真赤なスカーフ
きっとその日を 迎えておくれ
今ははるばる 宇宙のはて
夢をみるのも 星の中
旅する男の瞳は
ロマンをいつでも うつしたい
ララララララ・・・ ララララララ・・・
ラララ 真赤なスカーフ♪

 

うーーーーん、なつかしい♪

再放送のヤマト…よく見ていたな♪

リアルヤマトの時は、裏番組の猿の軍団みたいなものを見ていた気がします。

佐々木いさおさんの声はいいよね。ヤマトも銀河鉄道999もTVは、佐々木さんだもの。

大好きだったな。松本零士の宇宙もの♪

お友だちも必ず帰ってきてね♪

 

 

 

 

♪私の好きな歌♪

 

415曲目 「渚」 スピッツ

 

♪ささやく冗談でいつも つながりを信じていた 

砂漠が遠く見えそうな時も 

ぼやけた六等星だけど 思い込みの恋に落ちた 

初めてプライドの柵を越えて 

 

風のような歌 届けたいよ 

野生の残り火抱いて 素足で走れば♪

 

草野さんの歌詞は、ちょっと難解だけど、でもメロディーと

マッチしているね。

いつも風のような歌をありがとう♪

 

 

音楽は、やっぱりいいですね♪

老いも若きも楽しめます。

一昨日の夜から肩こり、首凝りに困っていますが、

昨日、置き薬の風邪薬を飲んだら、少し楽になってきました。

今日は午後はお出かけ…今週、仕事乗り切れるかな?

体の節々が痛いのは、急に寒くなってきたからかしらん?

寒いと体に力が入っちゃうのよね。

みなさんも気をつけて下さいね。

では、次回は火曜日にお会いしましょう

ごきげんよう、またね…♪