正観さんによると…。

 

●富良野に残る「森の美しさ・神秘性」……

 

 ただ、この美しい「丘の風景」には、やはり大変な現実がありました。はじめから美しい丘が存在したわけではないのです。

 

 一帯はもともと原生林におおわれていました。人々はその木を一本一本切り倒しては根を掘り起こし、石をどけて、という作業を繰り返して、今の「美しい丘」に至ったのでした。ですから、「今の美しさ」とともに、ここが原生林だった、ということを重ねて見つめると、「美しい丘」は深みを増すようです。

 

 「北の国から」のドラマでも時々出てきた「森の深さ・美しさ」も忘れられないものです。

 

 私自身は見たことがないのですが、富良野あたりの森にはニングル(森のこびと)が住んでおり、たまたま出会って木靴をもらった、(ただし、誰にも見せてはいけないのだとか)という人もいるそうです。ヒグマもまだ姿を見せますから、あまり深く入らないほうがよいのですが、麓郷から5kmほどのジャム園あたりには、そうした「森の美しさ・神秘性」が残っており、このあたりの風景もなかなかです。

 

 富良野名物のラベンダーも、7月15日から20日ころに最盛期を迎え、あちこちの丘が甘い香りに包まれます。(2000年7月)

 

 

(写真はネット画像です)

 

💛最近の私のありがとう💛

 

その1  最近のおじいちゃんたち

 

〇義父…いたって元気です。血糖値もまあまあ。普通にかわらず穏やかに暮らしています。

ありがたいことです。年末には大阪の義弟がかえってくるって!!よかったね。お義父さん♪

 

〇私の父…こちらも穏やか。かわらずです。私の元の家の売却の話をすると、

「ふくはすごいなー。ふくがいると大丈夫だ!!」

なんて私をもちあげていました。「何も出ないよ!」

…なんて話をしていたら、3連休だったからか、急に遠くに住む姉が父に会いに来て、鉢合わせ。

 

スタッフさんに妹と間違われた―と喜ぶ姉。(ムカッ!一応4歳違いです)

父にたい焼きパイを買ってきて、ベッドの上にパイ生地がパラパラと落ちて大変だった…。(ムッ!!)

父がスリッパをはかせて!!と言っても、「私したことない」と平気で言う姉。

車いすも押したことがない!!なんて…もう何もできない姉でした。

だから、父が私を指さして、「ふくに車いすを押してほしい」という要望が…。

私の子供たちだって押せるのに…。

甥っ子の奨学金の返済が迫っているとのこと…。暗にお金のお願いのようです…いやな感じ…。

あげくは、私が帰りに夕食でも一緒に…おごるよというと、

「いや、いい。一人で食べる」とのこと…。(たまには、おごってくれてもいいのにね…)

たった20分くらいの時間でしたが、不思議な姉妹です。

よその仲の良い姉妹がうらやましいです。

まあ、もうけんかにはならないので、お互いに元気ならそれでいいかしらん?

とりあえず、遠いところから姉よ、ありがとう。(一応、言っておこう)

 

 

 

(写真はネット画像です)

 

その2 マジックショー

 

ずいぶん前に、マジックショーを見る機会がありました。

TVでは、見たことがあるけれど、実際に見るといや~摩訶不思議な世界でしたね。

ブラボーでした!!たまには、いいですね♪夢があります♪

 

          

 

 

その3 勤労感謝の日

 

…だからか初めてのことですが、息子のうり坊がひょっこりはんのように帰ってきて、

しゃぶしゃぶ温野菜に連れていってくれて、ごちそうしてくれました。

豆乳鍋とすき焼き鍋。両方味わえて、お得です。

お寿司も頼み放題!しゃぶしゃぶ温野菜は、前から知っているお店だけど、初めて行きました。

 

     

 

デザートもソフトドリンクもついていて…おいしかった!!

アッ鍋のしめです。豆乳鍋の方はご飯とチーズを入れました。

すき焼きの方は、きしめんを…。全部うり坊が教えてくれて、私は初めて行ったので、

何とも頼もしかったです。

 

ちなみに、私、デジカメを忘れて、初めてスマホの写真デビューです。

えへへ、下手くそです。

うり坊もありがとうね。

老いては子に従え!!という言葉を実感しました。

最近は、子に教わることがとても多いです。

 

 

☆おまけ☆

 

 

貴景勝、九州場所、優勝おめでとう!!

久しぶりに若いまだ22歳ですよ。

先日行った姫路と同じ兵庫県の芦屋出身!!(お金持ちみたい…)

お母様は美人さん!

 

師匠の元貴乃花さんは、奥様と離婚されたとまたまたショッキングなニュースも飛び込んできましたが…。でも素直に貴景勝の優勝を喜びたいですね。

 

 

☆☆お友だちのツイキャスより気に入った曲☆☆

 

その1 「ONLY LOVE」  ハウンドドッグ

 

Only Love 夢にいつも願う
こころの瞳をひらいて
Only Love ずっとおまえだけを
どんなときも見てる
どんなときも見てる
おまえだけが My Love♪

 

大友康平さんも情熱的な歌を歌われますね♪

ハウンドドッグは、愛がすべーてさー♪の歌しかあまり知らないけれど、

すてきな歌です♪

 

 

その2 「ひだまりの詩」  ル・クプル

 

逢えなくなって どれくらいたつのでしょう
出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った
窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに
長い冬を越え 今ごろ気づくなんて♪

 

前にも紹介した気もするけれど…。

この歌を聴くと、切なくなるね♪

 

ル・クプルさんもご夫婦だったけれど、別れられたのよね…。

別れは寂しいね…。

 

 

その3 「守ってあげたい」  松任谷由実

 

♪So you don't have to worry, worry,
守ってあげたい
あなたを苦しめる全てのことから
'Cause I love you. 守ってあげたい♪

 

もうこれは名曲!!

あの当時は、そんなに好きではなかったけれど、

この年になって、人生を積み重ねたからこそ思う大切な曲。

とっても素敵な曲だな…と思います。

 

その4 「最後の言い訳」  徳永英明

 

いちばん大事なものが
いちばん遠くへいくよ
いちばん近くにいても
いちばん判り合えない
いちばん大事なものが
いちばん遠くへいくよ♪

 

夜11時ごろかかったね♪もう半分意識は遠のいていたけれど…。

何回この曲を紹介するかしらん?

なんか魂に響くような徳永さんの曲です♪

 

 

その5 「白いパラソル」 松田聖子

 

♪涙を糸でつなげば 

真珠の首飾り 

冷たいあなたに 

贈りたいの 

 

渚に白いパラソル 

答は風の中ね 

あなたを知りたい 

愛の予感 ♪

 

私にとっては最後の曲。もう限界…。

おねむの世界に突入です。

聖子ちゃんの余韻に浸りながら寝るなんて、幸せなことです♪

お友だち、ありがとう♪

これも再び紹介の曲ですね♪

お願いよ…というはじまりのフレーズも好き♪

 

 

 

 

 

 

 

♪私の好きな歌♪

 

409曲目 「北の国から」  さだまさし

 

さださん…長崎の方だけど、北海道のこの名作ドラマにマッチしていますね。

 

正観さんのお話は、今回で富良野編は終わりです。

次回もまた北海道が続きます。お楽しみに!

では次は、木曜日にお会いしましょうね。

今日は、朝からいろいろなことがあって、大変な仕事日和です。

がんばらなくっちゃ!!

みなさんもお元気でね。

いつもありがとうございます。

ごきげんよう。またね…。