正観さんによると…。
3ヶ月後に死ぬということに、関心を持たなくていいのです。そんなことは、あなたには関係ない。今すべきことは、目の前の事、人、物を大事にするだけ。
ガンであと3ヶ月の命、と宣告されたら、それをどうやって半年、1年にのばそうかと思うのではなくて、その3ヶ月のあいだに、「どれだけ人に喜ばれたか」ということを、足跡として残していくほうがいいと思います。「喜ばれること」は、自分が「喜びを感ずる」こととイコールです。
今まで喜ぶこと、喜ばれることの少ない人が、ガンになっているのかもしれません。仮にガンになったとしても、あらゆる病気のなかでガンは余命幾月というのがわかりますから、「神様、死ぬ時期を教えてくださってありがとう」と感謝することもできる。
自分から温かいものを投げかけていて、周りの人から「ありがとう」と言われていたら、言われたほうの人間が幸せをたくさん感じられるのだから、ストレスがない。ガンだと言われても感謝すらできるかもしれない。死ぬまでのあいだに、どれほどの人に喜んでもらえるかを、ひたすら考えるだけなのです。
(イラストはネット画像です)
🎥私の好きな映画🎥
60作目 「花嫁のパパ」
若い時には、レンタルビデオのブームで、よく借りていましたね。
あの頃、ステーブ・マーティン主演のコメディ―映画が流行っていたな。これもそのひとつで、続編も作られたみたい。でもあまり覚えていないな。ゲラゲラ笑って終わった感じです。
うちの娘のもんきーも適齢期だけど、全くそういう気配なしです。でもいつかそういう日が来るのかしらん?私はもんきーと同じ年に結婚しましたが、結婚で名前も変わるし、両親と何だか永遠の別れみたいに寂しく思ったことがありました。
なんのことはなく、結婚しても子どもができると自分の両親の助けを借りながら、子育てをしましたけれどね。おまけに介護もするしね。ははは、人生って面白いですね。
61作目 「絶唱」
こちらはもっと若い少女時代?の映画です。でも見ていないですが、何となく覚えています。亡くなった奥さんと結婚式…ちょっと怖いけれど…それが純愛なのでしょうね。百恵ちゃんと友和さんこの二人でたくさんの映画を作られましたね。お二人の方が純愛ですね…♪
※結婚…というと、女性にとっては(男性もかもしれないけれど…)人生の一大イベントですよね。あの頃も前撮りというのがあって、私もやりましたよ。今よりもうん十キロやせていて、人からは渡辺満里奈さんとか西村知美さんに似てるとか言われたこともありましたよ。(今やその面影全くなしです。今の私を知ってる人は、今頃大笑いしているだろうな…。声は大原麗子だったよね。パラピンちゃん)
前撮りもバッチリで、自分的には満足のいく写真ブックができましたよ。
しかし、結婚式当日は、前撮りの時の若い美容師さんではなく、田舎のおばちゃんみたいな人が来られ(実際に田舎だけど…)、なんと「おてもやん」みたいな化粧になっちゃいました。今思い出しても悲しい結婚式でした。でもよくよく考えると、それが私の現実なのかしらん?今は冷静に思えるというか、現実を受けとめますけどね…。えへへ…。
ドラゴンの方は、お変わりなく昔から老けていたのかしらんね。今はちょっと顔がまん丸くなっていますけどね。もううん十年の前のお話…もう今となっては、どうでもいいや!!
♪私の好きな歌♪
257曲目 「ウエディングベル」 BYカバー PUFFY
若い時に流行ったね。この曲…♪
シュガーさんだったけれどね。
女の子の気持ちを素直に表しているよね。
現実にもありそう!!
「くたばっちまえ!!アーメン!」だなんて、なんだか切ないけれど、かわいいね♪
今日も見ていただいて、ありがとうございます。
お相撲は、ジョージア(グルジア)という国の出身の栃ノ心が初場所優勝しましたね。
ジョージアというのは、お友だちのブログを見て初めて知った国の名前でしたけれど、栃ノ心よかったね♪お相撲もいろいろ問題がありますが、モンゴルだけでなくいろいろな国の若者ががんばってるんだね。
さあ、次回は月末の水曜日にお会いしましょう!!
ごきげんよう!またね…。