正観さんはこういう場面では、もっとすごい人になれとか、相手が変わるのを期待するのではなく自分が変わるのが早道です、という言い方をされてきたようです。自分で太陽になる、というのは新しい表現です。なにか相対的な表現ではなく絶対的なつきつめのような感じです。
相手のペースに合わせ、そこでいちいち対応するのではなく、自分が変わるということでは同じ事なんです。そのつきつめを自分が太陽になれと言いました。
太陽にはまず明るさがあります。太陽が上がれば、あわりが暖かくなります。さらに太陽の光を浴びていると、人はー動物植物も生きとし生けるものすべてがー大きくのびをしたり、体を動かしたり、なにかをしようという気になります。つまり太陽になるというのは、明るさ、暖かさ、そして相手を芽吹かせるもの、なにかやる気を起こさせるもの、その三つをもつようになるのです。そうなると、あなたのそばにいると明るく暖かな気分になるといわれますね。それでいいんです。
まず自分が明るく楽しくなる……、それが問題解決の第一歩です。家中が暗く重く沈んでいるときに、とりあえず自分がまず変わる、そうするとだんだん家族が寄ってきます、そっちの方が楽しそうだから。家中がみんな暗い顔をしていても永久になにも変わりません。ただ、これは解決のすべてではなく、単に出発点です。
これは家庭内のことだけでなく、一般的にも通じます。社会の問題を自分でいっぱい抱え、暗い顔をして悩んでいる人がいるとします。その人は問題点を次から次へと列挙してくるだけだから、たぶんその人のそばにいても楽しくないと思います。ところが、いつもニコニコしながら、今日も空がきれいだとか、庭の花がきれいに咲いたとか、いつも楽しい言葉がその人から出てくるとします。その人のそばにいることが楽しくなりますよね。
数ヶ月後、その人に出会ったのですが、ずいぶん変わっていました。ダンスを習いに行ったりして、とても明るくなっていました。太陽になる道を一歩踏み出したのかもしれませんね。
☆昨日の私のありがとう☆
その1 最後の休み
実は昨日最後の休みがありました。おかげでいろいろなことをすることができました。日頃働いているからこそ、休みのありがたさが分かります。ありがとう。
その2 たくさんの心配りをありがとう。
午前中義父宅に行って、リフォームの打ち合わせをした後に、仏様の隣にいただき物のビールを発見しました。残念ながらビールは義父もドラゴンパパも長男のうり坊も飲みません。だから年末にたくさんの物をいただいた親戚の家に持っていきました。御仏前も持って……。鎌倉から帰ったら、わが家にはお寿司、うどん、焼きそば、いか、たこなどたくさんの食べ物でいっぱいでした。昨日はおかげさまで、イカの天ぷらを食べました。おいしかったです。ドラゴン家の親戚さんありがとうございます。
その3 親戚の家の帰りに、ドライブインのそばにスナック類を売っている小さなお店があります。ここのフライドポテトがめちゃくちゃおいしいのです。もちろん購入。もう一つ手作りカレーの看板が目に入りました。試しに娘と二人分テイクアウトしたら、本当においしかった。一つ390円。やみつきになりそうです。まーしょっちゅうはいけないけれど、新しいおいしいカレーを発見して、超ご機嫌のふくでした。ありがとう。カレーさん。
そこでカレーを待っている間に、一人のおばあちゃんとお話ししていたのですが、とても素敵なおばあちゃんでした。別れるときに、「あなたにとって幸せな年になりますように……」と言っていただいて、こういう素敵なおばあちゃんもおられるんだなと幸せな気分になりましたよ。出会いにありがとう。