夕方夫のドラゴンくんと次女とわたしで、次女の通院に行く。
今回は、特別に最後にわたしとドクターとで2人の時間を作ってもらう。5分くらいだったけれど。

まずは1番聞きたいこと。
次女が生活のリズムを崩しているので、元の生活にもどるためには、わたしが仕事をやめてサポートすべきかどうか尋ねた。
すると、ドクター曰く「次女さんのプライドが許さないだろう」とのこと。
ドラゴンくんもわたしもわたしの仕事をやめようと50パーセントくらい気持ちがあったのだけど、次女のプライド…までは考えていなかった。そうか。そういう考えがあったんだ。私たちは次女を子ども扱いしていたなと反省した。(まだ子どもだけど)半分は仕事をやめて、楽したい気持ちもあったし、でも今の仕事はわたしの両親の支えがあって続けているし、両親は仕事をしているわたしを楽しみにしているし、いろいろな思いがあったが、ドクターの話で納得した。

2番目は、スクールカウンセラーさんが言われた精神の手帳の取得について。ドクターはびっくりされていた。「鬱の病気の人がみながみな持っているわけではない。必要ならそういう書類を書くけれど、次女さんは治る」ときっぱり言われた。治ると言われたので、嬉しくなりつい「先生を信じてがんばります」と言ってしまった。失礼な言い方かもしれないが、先生が神様のように見えた。

次女もドクターを信頼しており、こんど会うときは、クリスマスイブ。もっと素敵なところに行きたいが、しょうがない。ドクターも「ごめんなさいね。この日でいいかな?」と次女に聞かれると、次女は「いいです」ときっぱり。ふむふむ、こんなクリスマスは初めてだけど、帰りはおいしいものでも食べに行こう。クリスマスだから高いかな?

病院にいた時に、次女の担任の先生から電話がかかる。3学期の修学旅行の参加についての同意の確認だった。次女に聞くと、「行ってもいいの?」わたし「もちろんだよ」次女「なら行く」ということで、即答。でも書類をどうするか次女に聞くと、「明日自分が学校に取りに行く」とのこと。「明日から寒くなるけれど、大丈夫?」とわたしが尋ねると、「うん。大丈夫。行く」ときっぱり。担任の先生、ご迷惑かけますが、社長出勤ですがよろしくお願いします。次女よ、自転車でがんばって行くんだよ。疲れたけれど、嬉しい1日でした。