いっぽかふぇfooは、2019年(令和1年)6月1日に、登記上、開業4周年を無事迎えることができました。
いよいよ5年目突入かぁ~(・o・)
ご縁、ご縁… どれだけ助けられたことか。
お店を経営するにも、暮らしていくのにも、この世の中は『お金』なしではやっていけません。
でも店主でもあるぼくは… 実は昔から、からっきしお金を儲けることに興味がないんです(笑)
なかったらあかんから、仕事がんばるだけ。
…んでもって、仕事大好き人間(笑) どないやねん(^_^;)
昨年、神戸新聞さまにピックアップしていただいた際、もう記者さんのセンスがバツグンで(笑) 見出しのトップに『採算度外視カフェ』ときてました(笑)
もちろんお人によっては高いと感じるものもあるかもしれませんが、経営の事情を分かってはる方なら、ぼくの設定する金額はほぼ有り得ない数字で埋め尽くされてると感じられるでしょう。
それは計算ができないから…ではなく、何もかもにお金をいただく自信を持っていないから… でもなく、きちんと自分の立てたコンセプトに沿っての結果です。
みなさまに喜んでご利用いただいてるお店を維持するために、最低限マイナスにならないように考えてる数字です。
ぼくの労力、生活費は、まだまだ手元に一銭たりとも残りません。
あとはぼくのすることに対する価値を、お店の価値を、どれだけみなさまに評価していただけるかだけのこと。
音楽活動も、正直ぼくのやってることは余裕でビジネス化できると自負しています。
それでもこちらから金銭として請求しないのは、みなさまがどのような形でぼくの価値を受け止めてくれているかを自分なりに確認するためでもあるのです。
そんな中、つい最近、はじめて音楽人であるぼくに価値を見出してくださった方に出会うという出来事がありました。
ご依頼によりおこなったレコーディングです。
(※分かる方には分かると思いますので、敢えてお名前等は伏せさせていただきます。)
レコーディングをおこなうに当たって、その姿勢や言葉ひとつひとつに、とても自分が感謝され、音楽人として人間として信頼していただけたように感じたのです。
レコーディングに最低限必要な費用(お店を2日間営業できない保証)のお納めはもちろんのこと、ぼくを音楽人として評価してくださったお礼までプラスアルファでご用意してくださいました。現在もプラスアルファの分は、初めていただいた評価として、宝箱に入れ、しっかり保管させていただいてます。
これまでは音楽人として、うまく利用されていることが多々あり、正直なところプライドがガタガタに崩れかけていました。言っても、30年間、試行錯誤で培ってきたものです。
そんなときに知人のご紹介から得たご縁です。とても自信に繋がりました!
以前にこんなことがありました。
お金のことはさておいて、応援したいというこちらの厚意で、お店を休んで無償でレコーディングをおこない、トレーニング、日々の音楽サポート、楽曲提供、編曲まですべてぼくが担った事例で、もちろん感謝の言葉は直接いただきましたが、その後、周囲には自分の人間性ですべてをやってのけたような態度をとられる方がいました。もちろん一銭もいただいてませんし、最低限の宣伝をしてもらうという約束も最初に交わしました。しかしその後ぼくのいないところで、「自分のオリジナルだ」と公言し、自らがおこなう厚意として無料でCDを配布、作曲者にぼくの名前を出さないという、恩を仇で返すという(笑)… 見事なビンタを喰らったことがあります。
※これは後に、今後CDを一切配布しない、こちらが提供した曲を一切使用しないという約束で、めっちゃ説教しましたが、なんとか和解ということで耐えることにしました。
これはあくまでも自分の事例ですが、こういう風に、何かの依頼を受ける人間はやはりその道の何らかのプロフェッサーであり、プライドだってあります。
ぼくの場合は〝金銭〟に変えたいのではなく、常識範囲で最低限ぼくの宣伝もしてほしいということ。「作曲者はひらやまです!」それだけのことです。宣伝というより当然のこと。それがイヤなら(まぁ音楽の場合、著作権というものがあるので、スルーはできない話ですが)、買取るなど、それ相応の保証料を支払ってねというわけです。
宣伝を面倒くさがる人ほど、金額も値切ってきます。
完全にイジメです(笑)。
いかなる場合も、依頼をした時点で、その人がいなければ叶わなかったという感謝を心に、頭に、しっかりと焼き付けておくべきですね(^_^)
あれ、なんだかヒートアップ気味??(笑)
いえいえ、至って冷静です。
以前、ある大きな出来事をきっかけに、ぼくはひとつ宣言しました。
「愛情やご縁だけで人間って生きていけるものか冒険に出ます」と。
そう宣言し、再度、身の回りを見つめ直し整理して1年、滞ってたものがウソのように動き始め、信じられない角度からも見事にご縁が数珠のように繋がっていったのです。
令和に変わってからは目の前がパーーーーっと「待ってました!」と言わんばかりに明るくなりました。
相変わらず経済面はギリギリチョップですが(笑)、心がどれだけ裕福になったことでしょう。
幸いぼくはひとり者なので、何かを喰らって、お風呂と睡眠さえとれれば生きていけます。
特に意識しているわけではないのですが、馴染みの方に「マスター最近、顔色良いねぇ~」とか「なんか優しさ倍増してへん?」とか「姿勢が良くなっておじいちゃんに見えなくなったわ(笑)」とか、よく言われるようになりました。
またその発言も、自分を元気にしてくれますね!
過去に感謝! いかなるご縁も、夢を実現するために大切にするべきもの!
ありがとうございます!
5年目もよろしくお願いいたします(^_^)/
そしてひとつのうたができました。
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【ご縁がまっている】
ご縁が舞っている ご縁が待っている ご縁が待っている ご縁が舞っている
旅立つ舟の帆になり 風を受けて あなたは今 2倍3倍と強くなる
出逢うご縁に 出逢わぬご縁もまた 不可思議な背景は死ぬまで続いていく
ご縁が舞っている ご縁が待っている ご縁が待っている ご縁が舞っている
来たる荒波が ある程度おさまったら やがて空も澄み 無数の点が浮かんでくる
一際輝く点をひとつ見つけた いよいよあなたは本物の舞台に立つ
ご縁が舞っている ご縁が待っている ご縁が待っている ご縁が舞っている
作詞・作曲・編曲:ひらやましんじ
