ご縁ってのは生きてる限り、ずっと訪れます。
そこに意識を傾けるかどうかで、その価値観は変わってくるとは思いますが。
ぼくは、高校の時から肉体重視の仕事を15年、営業職を10年経験してきました。
特に営業職ではすごい数のお客様に関わらせていただき、たくさんのご縁をいただきました。ですが、そんなことわざわざ考えることもなく、分刻みのスケジュールに負け、ただ自分の生きる段取りばかりを考える毎日を過ごしていたように思います。
向かっていく仕事を25年間経験させていただき、今、はじめて『いっぽかふぇfoo』という〝お人を待つ〟お仕事に就かせていただいてます。
しかも経営者なので、全責任は自分ひとり。
正直、誰ひとりお会いすることもなく10時間をひとりで過ごしたことも何度かありますし、屋外でのお仕事でもないのに、天候が悪いと仕事にならないことも多々あり、毎日が死活問題です(笑)。
明日食べれるかも微妙な毎日です(~o~)
でも、無駄に時間に追われることがなくなりました。
自分の段取りを考えるのではなく、人の段取りを考えてあげられるようになりました。
過去のお仕事でいっしょだった人には「平山さん、めっちゃなんか、まぁるくなりましたね~、違う人みたい(笑)」って言われるようになりました。
本来なりたかった自分に、知らず知らずのうちになれてきたんだなぁと実感する瞬間が度々訪れるようになりました。
そして、人と接点を持つことが本当に幸せだと思うようになりました。
『ご縁』という言葉がとても大切に想えるようになりました。
今、とても大切なご縁だと感じる人となんとなく過去の話をしている中で、その過去に自分が大切だと感じていたご縁ある人に対して、お互いが共通する何らかの繋がりがあったとき(FB的に表現するといわゆる共通の友達)、きっと今お話をしているこの人とは、いずれ繋がる運命にあったのかもなぁと、最近とてもそう感じるようになってきました。
未来は見えないから不安いっぱいだけど、だからこそ面白いんだと想えるようになったのも、こうして月日を経てやがてやってくる(やってきた)大切なご縁ある人たちのおかげなんですね(#^.^#)
いっぽかふぇfooは、たくさんのご縁が繋がる空間です。
ぼくはこうしてたくさんのご縁を繋いでいきたいと日々思っています。
その間にぼくがいても許されること、とても感謝しています。
店主 兼 ソングライター ひらやましんじ
