音楽とスポーツをこよなく愛し、異文化をリスペクトするeagletのブログです -2ページ目

音楽とスポーツをこよなく愛し、異文化をリスペクトするeagletのブログです

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自分の好きなこと、印象に残ったことを備忘録のように書き連ねています。

海外に住まい、おのぼりさん気分の銀塩カメラしかなかった若かりし頃は、何かとカメラを取り出していた。
名所を写真に収めて、後から振り返りたいと思ったのだ。

ところが、いつ頃からか、観光地でも写真をあまり撮りたい気にならなくなった。
デジカメが世に現れた2000年あたりから年を経るにつれ、気軽に撮って消せるデジカメを使う時代になっても、カメラの登場は以前に比べ減った。


こんな自分でも心が成熟したのか、夢中になって写真を撮るより、自分の目で見て感動する気構えになったのか。


もちろん、俺だって家族や友人と記念撮影はたまにする。その回数はあまり多くはないけど家族で一緒に写真に収まるのは良いこと思う。
記念撮影すべきは、遺跡を背景にするとか、TDRのように子供が喜ぶキャラクターが出てきた時、千載一遇のチャンスでいっしょに撮るケース。


しかし、視界に映る場所、対象物、あちこちで出来る限り収めてやろうとするのは疑問だ。
やりすぎだろうとまわりをあきれさせる。行動ペースを乱す。
回を重ねるほど、感動を得るという大事な経験が抜け落ちる。
団体旅行でなく個人旅行にして好きなだけ風景を収めてくれってなもんだけどね。


撮影する人の言い分は、カメラに収めれば、家に帰ってから時間をかけてゆっくり確認できるし、思い出を反芻できるね~~とメルヘンチックなのだろう。
(言い換えれば写真を撮ろうとしないならば思い出を残したくない冷たい人だとか思われるのかね)


でもねえ、写真を撮ることばかりに夢中になることで、そのときの感動を味わえてないとしたら、旅行の感動を相殺する機会損失だと思うよ。(←旅行の風景を写真に収めないのも機会損失だとの言い分があることも十分に理解しての考えであります)


近年、旧交を温める飲み会も多いが、飲んでいるペースが乱れるような野暮なポーズ強制は過度にさせられた記憶がない。そう、飲んでいる姿を各自が勝手にパシャパシャやっているのもある。
本来、素で真の姿だからそれでいいんじゃない?それで後で、こんな評定して飲んでたのか、と大爆笑する。


何でもかんでもポーズはさせなくても、と思う。

ポーズ取らせた写真撮影の回数を減らすのは、何もまわりの行動ペースに配慮するだけではない。
自分の目と体でその場の感動を味わうことだよ。
記録に残らなくても記憶に残るよ。
感動を得る瞬間は、一瞬。

網膜に強い記憶に残り、感動を得るのは一瞬だ。
後で写真や動画で振り返っても、その場にいた瞬間に比べれば色褪せたものだ。
深く刻み込まれた記憶に勝るものはないはずだ。


そう思っている私、数ヶ月前からタイに赴任している。
カメラを持ってこなかった。
当地で買うか、日本に帰国したときに買えばいいと思っていた。
まずは、風景を思いっきり自分の目に入れさせたかった。
味のある建築物や遺跡、街角を取るのはそこからでも遅くないからだ。

「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリー
高橋 秀実 (著)

単行本ではずっと前に出ていたのね。
文庫本になってようやく存在を知った。
文庫本の広告を見た途端、即座に購入した。
まだ読んでないけど、すごく楽しみ。
なかなか忙しくて記事を更新できておりません。
加齢に伴い、動きが鈍くなっているようで、いけませんね。
でも、なぜか肺活量は年々アップしているのが不思議な健康診断の結果があります。

さて、最近、公私ともに良くしていただいて、ありがたいことでございます。
人情にホロリとさせられることばかりです。

転勤に伴う送別会続きなもので。

加齢に伴い動きの敏捷さを失いつつあるのかも知れませんが、年を食った分、人との付き合いが思ったより深まっていたのだと実感しました。
こうやって、世に出て行くきっかけをつかむのだなあと思わされた昨今。

テニスの国別対抗戦。
ワールドグループに残れるのは、16カ国。
それ以下は、地域のグループで勝ち抜いてワールドグループへの挑戦権を獲得する。日本の地域は(アジア・オセアニアゾーンだ)


世界16カ国に残るのも十分すごいことだ。


それだけではなく、一回戦のカナダを破って二回戦に駒を進めた。世界ベスト8である。
サッカーにたとえるなら、ワールドカップの予選リーグを勝ち抜き決勝トーナメント一回戦を勝って準々決勝に進出ってとこだ。(凄さが伝わりませんか)


カナダはランキングの高い選手にけがが相次ぎ、欠場や棄権するなど日本にはとてもラッキーな背景だった。
過酷なテニスのツアーを満足な状態で回っている選手は世界のトップランカーだと本当に稀だから、こういう事態は珍しくもなく、けがで不出場は起こりうる。運も実力のうちである。

言い換えれば、故障者のいない日本は、コンディション良く準備してきたということにもなる。


今回のデ杯での勝利が格別なのは、ダブルスで勝利できたことだ。
大事なところでダブルスは全て負けてきた。クロアチア、インド、イスラエル、韓国、コロンビア。
カナダはダブルスがこれらの国よりランキングが高く、歯が立たないかと思っていた。

ダブルスの試合当日である2月1日、シングルス勝負で体力の温存を図った錦織の出場を監督が決断。

これが大成功。内山との息がぴったり合ったのか、3-1で快勝。
俺は用事で試合を観てなかったのだが、結果をスマホで知って狂喜乱舞。
錦織のシングルスダブルスに亘る大車輪の活躍が勝利の近因であることは言うまでもない。
コンディションが好調でシングルスだけではなくダブルスにも出られる体力とコンディションの向上が錦織には備わった。


それに加え、ペアの内山が頑張ったようである。
ダブルスで勝負できるようになったのが本当に明るい話題だ。ただしこれは錦織のコンディション頼みであることは事実だから、将来は、もう一人ダブルスで勝負できる選手が育つか、シングルスで若手の台頭が望まれる。


でも今は喜びに浸ろう。とても嬉しいね!

本当に、久々に胸のすく思いだ。

昨年12月に、成田空港の第二ターミナルを利用した。
現地で気付いたのだが、第二ターミナルの本館とサテライト別棟を結ぶシャトルが運行を停止しており、動く歩道もある新しい連絡通路ができていた。


これは嬉しかった!


だいたい、本館とサテライトなんて目と鼻の先で、300mもないはずだ。
第二ターミナルのサテライトに来るたびに思っていたのだが、こんな近距離にもかかわらずシャトルのみでの運用に頼るのは間違っている。
シャトルは混みすぎるからだ。


それは、廃止された昨年から始まったのではなく10年前からそうだ。
混雑時には乗り切れないし、一本待っても次のシャトルが着くまでの待ち時間は長いわ、後から乗ってくる人が多いから結局混むわで、帰国して早々日本の地下鉄みたいなラッシュに出くわしたくない。


特に、夜行便で早朝成田着の便だと、乗客は一刻も早く帰りたいからと殺気立ってシャトル搭乗口に押し寄せる。もう乗れないだろうにと思っても、朝の通勤に慣れている日本人はぎゅう詰めになるまで乗ってくる。
こんなに詰め込まれることが自国ではないのか、外国人は目を白黒させている。これでは日本の玄関口の印象がとても悪い。


前にすごく不快な思いをしたことがあった。車両扉の前に立っていた俺の隣りにいた、心に余裕を持つ気構えを30年前に放棄したような風体の出張帰りと思しき熟年男性が、ターミナル到着後小型のスーツケースとともに一刻も早く入管に行きたいのか勢い良くシャトルから飛び出たため扉とスーツケースに足を挟まれたことがある。そりゃ痛かったわ。


満員のシャトルを1本やり過ごしことは何回もある。すぐには来ない次のシャトルを待ちながら近くに見える本館ターミナルを眺めて恨めしく思ったことは
「300mにも満たない距離くらい歩かせろ。なんで通路も併設せずにこんなちっこいシャトルのみの輸送に頼るんだ?この欠陥空港」


第二で発着のJALを避けていたのは他にも理由があるのだが、とにかく、あんなに混むシャトルに帰国早々に乗るのはゴメンである。
すっかり第二を忌避してANAを中心とする第一ターミナルのスターアライアンス系航空会社を選ぶようになっていた。第一ターミナルにシャトルはない。


あのシャトルがいいと思う人は、空港を利用することが少ないか、プライベート旅行で浮かれている類の人である。
確かに、珍しさから、空港利用が初めてか数回ならば乗っていて楽しいだろう。
しかし、たとえ会社の金で空港使用税を支払っている身分であっても、何回も空港に仕事で行かなければならないビジネスパーソンはあのシャトルは不快であり、快適な環境を求めたくなるのは当然だ。


珍しい構造のシャトルらしいが、不便が指摘されていたのは何も去年に始まったことではないだろう。
空港利用者の声をないがしろにするつもりはなかったと信じたいが、設備償却期間もあるにしても、珍しい構造だからとシャトルのみの輸送にこだわって問題を先送りにしてきたと思わざるを得ない。
混雑を認めて、歩道の工事着工を早めるなりして歩道の併設をしてもらいたかった。(歩道の併設を認めると初期の設計の貧弱さとシャトルの価値が下がるとでも意地になったかね)


今、やっと改善されたと俺は個人的には安堵している。連絡通路への切替わったことは大賛成!
でも、特別の理由がない限り第二には引き続き行かないよん。来週は例外的にまた第二のサテライトから旅立つけど。