本業の傍ら投資や副業としてFXに取り組んでおられる方も多いと思いますが、色々な壁にぶち当たっていると思います。
まずは、チャートを観る時間の確保です。
そもそもそれが無くてはトレードできません。
次にトレードのシナリオを立てます。
どの通貨ペアを対象とするのか。
チャートを観てこうなったらエントリーして、その後こうなったらエグジット。エグジットは条件に一致したときに機械的に行い、利益になるか損失になるかはその時次第です。
決めていた損切ラインは利益の出る方に動かすのは有りですが、損失が広がる方に動かすのは無しです。
損切ポイントを入れずにトレードするようになったら勝てるようになったとか言っている人の投稿をツイッターやブログでよく見かけますが、ストップを入れないトレードをする人を私はトレーダーとは認めていません。
そういう人は、一発退場を覚悟したギャンブラーです。いや、覚悟すらしていない素人が多い様に思えます。
まぁ、いずれいなくなります。1年は持ちません。
ここまでは少し経験のあるトレーダーなら誰でも実践していることだと思います。
問題は、実際にエントリーする”タイミング”です。
エントリータイミングは、例えば、
①上位時間軸と執行時間軸、エントリータイミングを計る時間軸が同じ方向を向いたとき
②6つの基本原則からなる「ダウ理論」、移動平均線との関係で8つの売買ポイントを示す「グランビルの法則」、ローソク足分析の酒田五法、ダブルトップ、ヘッドアンドショルダーズなどのチャートパターンでエントリー根拠が発生した時など、、、
人により根拠にするものは様々ですが、一貫してこれを使い、このパターンの時だけエントリーすると決めることが大切であるとよく言われています。
しかし、兼業トレーダーは本業がありますので、そのタイミングでチャートを観ているとは限りません。
上位時間軸でダブルトップを作り始めているな、執行時間軸でもダブルトップのネックラインを割っていている・・・もう少し小さい時間軸でネックラインへのリテストが確認出来たら方向が揃ってからショートするか。。。
これくらいのエントリーシナリオは少し経験があれば誰でも考えます。ですがそのタイミングが形成される過程を観ていられる人はどれくらいいるでしょうか。本業があったり、赤ちゃんの育児や親の介護をしている人とかの話です。
兼業トレーダーが自分の鉄板チャートを見送り悔しい思いをした後の行動として、あきらめきれず、追っかけでエントリーしてしまうことは往々にありますが、そのトレードはエントリーした瞬間、既に最初に建てたトレードプランとは別のトレードになっています。
結果的にこれがうまくいけば結果オーライと言えますが、失敗した時には「あと1ターン早くは入れれば」とかの後悔しか生まれてきません。それは、後々のトレードにも悪影響を及ぼすことにもなりかねません。
『あぁ、タイミング逃しちゃったな。また、次のタイミングを計ればいいか・・・。』
とはなりません。またトレードプランを練り直すところから始めるわけです。簡単な事ではありません。大抵はそこからノープランのドテン、ナンピン、何なら「上等だ!超ハイレバで全部言ったれ!」になりがちです。(私がそうです。)
それでもめげずに、チャレンジし続ける兼業トレーダーの皆さんには本当に尊敬しかありません。
専業トレーダーは生活が懸かっています。観ていなかったとかそんな甘っちょろい言い訳をしても自分に返ってくるだけなので何の意味もありません。
一方、私も含めて兼業から専業を目指している人は、チャート監視時間が少ないハンデを追いながらもプロの人達のひしめくステージで同じ条件で戦わなければなりません。
絶対成功するという覚悟を胸に、言い訳をしながらでも良いのでチャレンジし続けたいと思います。
・・・専業トレーダーの「そんなことを言ってるからお前たちは専業になれないんだよ」という声が聞こえそうです。
「いやいや、あなたたちも通ってきた道です。忘れてしまいましたか?負けた理由はいつだって言い訳ですよ。そりゃそうですが何か問題でも?」
※ 今日の記事は土曜日に書いて日曜日の昼に予約投稿される予定だったのですが、ブロ友のこうじさんの最新記事が先ほど投稿されているのを発見し、あまりに内容が似ていてびっくりしました。
決してパクリではありませんのでお許しください(笑)
なので予定より早く投稿します。
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お風呂に入ってフワフワになったね。









