こんにちは。
哲子です。
昨日から
マドモアゼル愛先生の本の写経?
スタート。
手で書いてます笑
抜粋ですが。
今で3冊。
そのなかでも
おおーっと思った言葉です。
マドモアゼル・愛著
「さあ、たのしんでいきることを選ぼうよ」
1999年 大和出版 より
愛されなかったことなど、
本当は大した問題ではないのです。
それよりも
愛されないことを恐れて、その人たちの前で
理想の自分を自分と思おうとしたことに問題があったのです。
中略
愛されなかったのは、相手の方に、人を愛する力がなかっただけの話なのです。それは相手の能力不足の問題であって、あなたの性格に問題があったのではないのです。
なのに、私たちの誤解から、あたかも自分に問題があるかのように思い込んでしまい、自分自身に失望していっただけなのです。
この誤解をまず解くことです。
相手の方というのは、親である場合は多いし、恋人や会社の上司もあるでしょう、と。
愛されなかったことなど、問題ではない!
とばっさり、あっさりいくのが
なんだかいさぎよくて。笑
私も使わせてもらおう!
著書では、
その上で、なにをしていくか、と展開されていきます。
気持ちよく、前向きになります。
お読みいただきありがとうございます!