こんにちは~
坂本です~
ゲシュタルト療法学会2日目は、
プログラムを選択できました。
私は、
午前中、外国人のゲシュタルトセラピスト、シルビア・F・クロッカーさんのワークショップ。
午後は、小学校の先生のボディワークのワークショップへ参加。
いやー
どちらも良かったです。
午前中に感じたのは、
やはり俯瞰することの大切さ。
鳥の目になってクライアントさんをみて
それを伝えること。
そしてセラピストとしてのセンタリング(自分の中心と繋がること)の重要性、冷静さの必要性を感じました。
午後からのボディワークは
身体を通して色々なことが学べるということ。
ああ、本や資料なんてなくても、自分自身の身体や
相手の身体から学ぶことが出来るんだなあと
感じました。
そして
なんだか素晴らしい出会いも沢山あって。
ワークショップはいいなーと改めて感じたのでした。
こーんな素晴らしい体験を出来て幸せだなあと思います。
ありがとうございました!
お読みいただきありがとうございます!