竹内 一郎
人は見た目が9割

1月7日読了

小説とそれ以外の本を並行して読んでいるので読み終わりが立て続く。

この本の感想は「面白くない!」

人が伝達する情報で見た目が93%、話の内容が7%という統計があり、非言語コミュニケーションの大切さを唱えている本。

非言語コミュニケーションをどのようにするとうまくいくか等の内容が記述されているかと思い、15万部超えのベストセラーとの広告もあったため、正月休みに読んでみようかとためしに購入。見事に裏切られた。

そこら中で漫画にたとえる話が出てきて、「非言語コミュニケーションは何処にいった?」と思ってしまった。


見た目が9割、話が1割ということは色々なセミナーで言われていることで、本書を読むことにより9割の内容を濃いものにできると思っている人は買わないほうがいい。

黒崎 視音
警視庁心理捜査官

1月6日読了

警視庁捜査1課の心理捜査官吉村爽子が連続作人事権を解決する話。

このような話はアクション物のほうが好きなので、あまり期待をしないで読んだが面白かった。「六機の特殊」のときも感じたが、「黒崎視音」という作者はよく調べ上げて書いているな~と言う印象。巻末には参考文献が何ページにもわたって書かれている。


この話を読むと警察って中から腐っているのではないだろうかと思ってしまう。キャリアとノンキャリアの温度差、指示待ち族を多いこと、自分(自部署)の手柄にする為に民間企業では当たり前の情報共有が機能していないことなどなんか大丈夫かなと感じた。

情報共有に関しては操作上難しい点もあるかと思うが、膿を出さなければだめなんだろうね。


アクション小説がお好きな方は消化不良かもしれませんが、読んで損はしない1冊です。

松浦 晋也
スペースシャトルの落日~失われた24年間の真実~

あけましておめでとうございます。

1月2日 読了

世紀の失敗作に日本も騙された 宇宙開発「虚妄」の実態


スペースシャトルは世紀の失敗作で、NASAに騙されて日本を含め各国の宇宙開発に影響を及ぼしているということを論理的に解説している内容。


翼をつけて何度も利用可能としたことによってコストダウンを目標としたが、結果的にはコストアップと安全性に何がある設計になってしまったこと。

何トンもある翼のおかげで重要なペイロード(荷物の詰める量)を犠牲にし、且つ翼がスペースシャトルで一番の弱点となっている点、そんな翼が役に立つのは着陸前のほんのちょっとの間しかないこと。

(大気圏突入の際は「落下」であり「飛行」ではないため、翼は翼の役割をしていない)

優秀な機器の条件「安い」「使いやすい」「壊れない」の条件が何一つクリアできない。


等を分かりやすく記述されている。

読んでみてうなずける点は多く、非常に興味深い内容であった。

ブッシュ大統領がスペースシャトルの運用を2010年で終了し、次期宇宙船で有人月面探査と加勢を目指すことを発表した際、「何故シャトルではないのだろうか?」と私は疑問に思ったが、この本を読んではっきりした「シャトルは世紀の失敗作だった」のだ。

シャトルは設計上宇宙空間では低い高度を飛ぶことを前提とされており、そもそも宇宙ステーション建設や旧ソ連のスパイ衛星の確保などを主目的とされていた。(もちろん民間利用の衛星を宇宙空間に運ぶことやその逆も主目的である)

この主目的も満足にできず、シャトルの虚構に踊らされた各国の宇宙開発が停滞してしまった。


興味のある方は読んでも損はしない1冊です。



交戦規則-ROE-を店頭で手に取り興味がある作家。
ハードカバーだったので購入を見合わせ、文庫落ちしている作品をGET
3日間で読了
六機の特殊―警視庁特殊部隊 (徳間文庫)/黒崎 視音

感想は「面白い!」。アクション小説になると思うが、全編アクションでもなくハードボイルドとはまた違ったタッチである。

警視庁キャリア採用の土岐悟が主人公で特殊部隊「SAT」の小隊長である。

あまり表舞台には出ないSATを描いた作品だった。


私のお気に入りの作家は最近では池上 司だが、黒崎視音も読んでみる事にしよう。

航空小説を書いていた頃の鳴海 章も好きだったが、最近ではあまり読んでないなぁ...

TOKYO FM系で土曜日の17:00から放送している番組。

http://www.avanti-web.com/

もう10年以上聞いていると思う。

バーテンが”ジェイク”だったけど”スタン”にかわり、教授の頼み方が「スタン、いつもの」から

「スタン、ウイスキーいつもの」に変わっても聞き続けている。


この時間帯って車に乗ってたりすることが多いので、ほとんどが車の中で聞いているんだけど

耳障りのいい良質な番組だと思う。


色々と著名人と会話をする聞き手って誰なんだろうか?結構親しげに話しているけど、聞き役に回るって

大変なことだよね。設定がバーの中なのであまりよそよそしくてもダメだし、ちょうどいい頃合が難しいよね


こんな店、会社帰りにないかなぁ・・・

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携帯を替えた。
街の風景でも気のままアップするかな…

池上 司の小説です。


無音潜航/池上 司


池上 司とは「雷撃震度19.5」で出会い、「八月十五日の開戦」に続いての3作目。


今回は本屋で見つけ図書館で予約し3日間で読みきってしまった。

感想は「面白い!」の一言。潜水艦物を書かせれば日本で一番ではないだろうか。(航空物では鳴海 章だと思っている)


最初に出てくる日本国内のテロと、その後のストーリーが乖離しているような感があるが、手に汗握る展開はさすがとしか言いようが無い。


文庫落ちしたところで購入し、再度読んでみようと思っている。

あちゃー、飛行機は雪でほとんど欠航に!

新幹線で東京に向かい、羽田から帰るとするか…

NTTドコモの顧客データが約2万人分流失したそうだ。

今までこんな経験ありませんか?

「レンタルビデオの会員になったら急に勧誘の電話が増えた」
「年賀状の印刷を頼んだらDMが増えた」...

最近は情報漏えいに世間もうるさいのでさすがに"あからさま"なのは少なく
なってたが昔はずさんなものだった。(と思う)

10年位前に印刷業者に営業に行ったところ、コンピューターの使用方法は
「印刷依頼主の管理をしており、地元の量販店などの依頼に基づきリストを
作成、渡している」と言っていた会社があった。
まさに情報漏えい!

そのころは印刷を依頼するときに「この情報を他の業者に~」等の規約も
なければ(今もないと思うが)まさか、住所データが二次利用されるなんて
考えもしない。

今は情報の管理に気を使うようになってきているが、個人情報管理に関して
盲点の業界がある。

それは「ホテル」!

住所、氏名、電話番号など立派な個人情報を記載する。
何日に誰とどこに泊まったか!?なんてずさんに管理されていたら・・・

機会があれば続報をレポートする
雪祭りを見物に大通り公園に出向く。
結構な人手で驚いてしまった。
先週の地元紙で道路の排雪作業を観光客に公開すると結構な評判だったらしい。

でっかいロータリー車や道路にずらりと並んだ排雪用のダンプカーなど、
私たちには毎年恒例だが、人によっては珍しいんだろうね。
元手がかからない観光資源、こういう発想大歓迎です。

夜は自宅で「SWAT」を見た。
昔、日曜の昼にやっていた「特別狙撃隊SWAT」のリメイクらしいが
メインテーマソングなどが同じで懐かしかった。

ストーリーも楽しめて面白かった。

明日からは仙台出張です。