9月2日読了
時間の作り方を下記のステップで紹介。
「試行錯誤」「片付けられる」「スケジューリングPDCA」
各ステップ見開き2ページで手法が記載されており、とても読みやすく参考になった。
久しぶりにHOW TO本で参考になり、楽しい本を読んだという印象。図書館で借りた本だが、手元に置いておいてもいいと思わせる本。
営業、管理職、起業されている方などはお読みください。文中でさらに本が紹介されておりこれらについても機会があれば是非呼んでみたい。
9月2日読了
時間の作り方を下記のステップで紹介。
「試行錯誤」「片付けられる」「スケジューリングPDCA」
各ステップ見開き2ページで手法が記載されており、とても読みやすく参考になった。
久しぶりにHOW TO本で参考になり、楽しい本を読んだという印象。図書館で借りた本だが、手元に置いておいてもいいと思わせる本。
営業、管理職、起業されている方などはお読みください。文中でさらに本が紹介されておりこれらについても機会があれば是非呼んでみたい。
8月10日読了
私は鉄道マニアではない。が、子供の頃かなり好きだった。今でも特急列車を見ると「あっ、XX系」などという事ができる。
また、出張が多く交通手段として鉄道をかなり使用する。時間が決まっていて特急ばかり乗っていると、たまに"まったり"とあてもなく鉄道で旅をしたくなって見たくなる。
「男の隠れ家」で個室列車の旅を特集しており、その中で本書が紹介されていた。筆者はJR全線乗りつぶしを行った後、達成感で気力がない時期を過ごす中で、今度は全駅で「乗る」または「降りる」をしてみようと決断、利用した証に駅の略図を書くことにした。
当然ながら私が毎日利用している駅にも過去降り立っているし、旅先で見つける辺鄙な駅にも降り立っている。興味のない人にはどうでもいいことだがすごいことだと思う。
本書は旅行記として読むには鉄道に興味のある人じゃないと楽しくないと思うし、鉄道マニアの方も種類によってはまったく興味のないジャンルなのでご注意を。
鉄道好きで旅行好きの方にお薦め。本書でも紹介されている山陰の木次線が来週の「晴れたらいいね」で紹介されるよ。
読了時期失念
東京大学教授 加藤 寛一郎氏の著作
帯には「墜落か、生還かパイロットの腕次第だ!」とあり、帯だけで惹かれ購入。
加藤氏の著作は今まで何冊か読んだことがあるが、第1章を読んだところで「ヤラれた!」と思った。
加藤氏の著作はあるテーマに基づき、いろいろな事例を各章で紹介しながら検証をしていくスタイルで、本書もそのスタイルだった。
と、いうことはJAL123便の話は1章で終わり!2章からはJAL123便の墜落原因だった油圧系のアウトによる墜落・不時着事例が続く。
ヤラれた...
読了時期失念
「マルス」 世界最大の座席予約システム。現在では列車座席のほかに航空券、ホテルなどの宿泊券の予約、発券が可能。誰もが一度は利用したことがあると思うJRの座席予約システムの誕生と進化を綴った本。
私は小学生のころ(もう25年ほど前)実家からある田舎町の親戚宅まで一人で旅をしたことがある。親戚宅で過ごし、帰りの日も近づいてきたとき父から「帰りは指定席で帰ってこい」と連絡があった。
親戚に車で駅まで連れて行ってもらい、その駅から実家のある街までの指定席を購入する際に駅員が電話で「~アジア、~チャイナ」などと言いながら何かに記入しながら延々と会話をしていて、指定券購入までえらい待った記憶がある。その駅には当時「みどりの窓口」がなかったのである。
駅員がしきりに言っていた「~アジア」はA席を意味するもので無線の世界ではアルファ、ブラボーなどと表現する場合もある。
今は指定券を購入する時、待つ必要はない。「マルス」で予約・発券を行うからである。
マルスに関してはプロジェクトXでも取り上げられたが、今では想像もつかないくらいな壮大なプロジェクトであったに違いない。構築にあたっては日立製作所しか手を上げず、今でもマルスは日立製作所がJRと共同開発で請け負ってシステム構築を行っている。(駅の端末をよく見てみると日立製であることがわかる)
私は一番この点に興味をそそられ、いったいどのような機器で動いているのだろうか!?といったところが今までの疑問だった。
本書ではプロジェクトXで取り上げられるまえの世代のマルス、テレビでは伝え切れなかった秘話などが紹介されている。
毎日鉄道を利用される方で興味があれば読んで損はしない1冊だと思う。
7月28日読了
初めて読む作者。
太平洋を飛行する超音速旅客機に米海軍の秘密テストのミサイルを誤射してしまい、操縦士が二名とも操縦不可となり乗客と客室乗務員で危機を乗り切るお決まりの航空サスペンス。
誤射した海軍、事故情報を聞いた航空会社、保険会社の思惑が重なり事故機を太平洋に墜落させようとする。また、機内の急減圧により脳損傷を受けた乗客も行く手を阻む材料となる。
単純な航空サスペンスではなくこのような要素も絡み合った読み応えのある小説だった。
脳損傷の乗客とのやり取りはちょっとグロいけどね...
上のリンクはネルソン・デミルの加筆版ですが私が読んだのは加筆版ではありません。
7月19日読了
札幌ススキノを舞台としたハードボイルド小説を書いている筆者が自ら望んで刑務所に入所し、小説のネタにした1冊。
罪状は速度超過18キロ(しかも原付自転車)で罰金の7,000円を支払わなかったことで札幌刑務所に4泊5日収監され、刑務所ライフをルポしている。
このような軽罪だと刑務所に入るのは難しいらしく、筆者も一度の失敗の上、二度目に成功しめでたく収監されている。
刑務所では独居房にいたため、他の入所者とのやり取りは殆どなく(模範囚を除き)、作業の無い日の何もすることが無いときが一番苦痛だったらしい。
(休憩時間でなければ独居房内で寝転ぶこともできず、机に向かうか布団にもたれて座るしかできない)
7,000円程度の罰金を支払わなかった為に収監されることはまず無いようだ。第一コストがかかりすぎる。
小説自体は非常に面白く、日帰り出張の往復で読了してしまった。
7月17日読了
東京出張時に羽田空港で購入。
字が大きいPHP文庫なので帰りの機内で約半分を読破。
著者は元グリーンベレーの柘植 久慶氏。ロンメル将軍の名はもちろん知っていたが、ドイツアフリカ軍団での活躍とヒトラー未遂事件で服毒自殺をさせられたこと意外はあまり知らなかった。
彼が大戦初期よりヒトラーと懇意にあったこと、一流の戦術家ではあったが勝負のタイミングを読むのは苦手であったことなどが興味深い。著者は勝負の読みが甘いことでロンメルを一流とは認めていない。
例をあげると北アフリカでの英軍攻勢の時、また6/6 連合軍ノルマンディー上陸のときのいずれもドイツ本国に帰っており現場にはいない。6/6はロンメルは「6月下旬まで上陸はない」と踏んでいて、ドイツ本国に帰っていた。
しかし、類稀なる状況判断でロンメルはその劣勢を打開し、結果を出してきた。歴史に「もしも」は無いが、ドイツの布陣がロンメルの要求通りで、6/6にノルマンディーにロンメルがいれば歴史は変わっていたかもしれない。
先の大戦で日本にはこのような名将がいないとは嘆かわしい...
7月13日読了
ジャック・ヒギンズの冒険小説。
舞台は第二次大戦のシチリア島、収監中のマフィア「ラッキィ・ルチアノ」が英軍将校と協力しシチリア島のマフィアに働きかけ連合軍の上陸を支援するというあらすじ。
ジャック・ヒギンズの著作は初めて読んだが、面白かった。「鷲は舞い降りた」などの原作だったとは知らなかった。登場人物の親衛隊中佐「ケーニヒ」に感情移入してしまう。(主役じゃないけどね)
アマゾンのブックレビューにもあるが映画化したら面白そう。
7月10日読了
タイトルに気を引かれ手にとる。著者の上野勝氏は10戦9勝の法律相談所だそうだ。
内容はQ&A方式で家庭、男女、金銭、生活、仕事、風俗、交通、賠償の各ジャンルに分かれている。
大体が結果を想像できたが、中には気になるものもあった。
例:仕事中に駐車違反の切符を切られたが?、バイク通勤を続けるなら通勤手当はやらないと言われたが?など
コラムの「痴漢に間違えられたら」も参考になった。痴漢などやったことはもちろんないが、間違えられるケースはないとは言えない。いつ降りかかってくるかわからない災難にも対応すべく勉強になった。
痴漢に間違えられて、裁判で戦って無罪を勝ち取ってもほとんどの場合職と信用を失うようだ。本当になっていないのであれば駅長室などの事務所にも同行する必要はないし、安易に長所にサインなどをしないことである。
しかし、一番の対策は間違えられないようにすること!女の人には近寄らない、混んでいる場合は両手を上げて乗車するなどが一番かも![]()