それでも明日は来る
弊社から近所の郵便局に行く国道に
沿って「こぶし」の木が街路樹として
植わっています。
今日、一本の木だけが花を咲かせていました。
同じような日当たり、同じような条件で
植わっているはずなのに、見事に
花開いているのは、その一本だけでした。
日本百景、日本三大松原、国の名勝に選定・指定されていた
高田松原で唯一、松が一本残っていたとの写真が
出ていました。
植物は物を言わず、着々と生を育んでいます。
私たちも強いストレスを感じることが続くと、
眠れなくなったり、肌荒れがひどくなり、
敏感肌になっていったりすることが
ありますし、それによって、大変苦しい
思いをしていらっしゃる方が沢山
いることも知っています。
ですが、
敏感肌を改善する方法は沢山ありますし、
環境を変えて新しい自分が出せる場に
移すことや、専門医の処方で、改善されることも
あります。
辛い時、苦しい時、明日は来ない、
暗闇のままと思いがちですが、
季節は必ず移り変わり、
花が咲き、木々は成長します。
辛い時、苦しい時は、自分が成長するための
ちょっと高い階段かもしれません。
道路沿いのお宅の植木鉢にヒアシンスが
咲いていました。
辛い時、苦しい時自分だけがこんな思いを
抱えていると思いがちですが、
周りに目をやってみると、厳しい寒さの時には
土の中で時期が来るのをじっと待ち、
時期が来たら、芽が出て茎が伸びて
花が咲き、良い香りを放って、近くを通る人を
良い気持ちにさせ、和ませる。
もしかしたら、今は、土の中で養分をたくわえ、
見事な花を咲かせるための時かもしれません。
私が主催するサイトFuwapoには、
敏感肌に悩む方々のお役にたてる情報を
発信しています。
よろしかったらこちら からお越しくださいね。
開けない夜はありません。
明日は輝く素敵な日となりますように
お知合い、お近くに外国の方はいらっしゃいますか?
私の師匠のお一人、岩山 仁さんより、多くの方にご覧いただき、
被災して困っていらっしゃる外国人の方々に、お国の言葉で
情報提供できるサイトを紹介していただきました。
ここに、ご紹介させていただきます。
NPO法人「多文化共生マネージャー全国協議会」(代表理事・田村太郎)は、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震において被災した外国人住民の支援を目的として、「東北地方太平洋沖地震多言語支援センター」を3月11日に設立し、多言語による情報提供や被災地における外国人住民の情報収集を行っています。このたび電話およびウエブによる情報提供を新たに開始いたしました。概要は下記の通りです。
東北地方には4万人を超える外国人住民が暮らしており、旅行やビジネスで滞在中の外国人もいたと推測されます。多言語での情報提供が、外国人被災者の不安を少しでも取り除く一助となることを願っています。関係機関での広報をよろしくお願いいたします。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
そして、どうぞ、お困りの外国人に伝えて差し上げて下さい。
異国の地で災害に出会い、言葉も通じないので、
何を言っているのかも、今、どういう状況なのかも
分からなかったら・・・
海外旅行で飛行機の搭乗ゲートが変更になっただけでも
私は、大変な思いをした事があります。
ましてや、日本人にも経験したことのない大災害に
遭遇してしまったら・・・
非常に心細くされているとは、想像に余りあります。
http://eqinfojp.net/ を教えて差し上げて下さい。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
風評
一部のホウレン草が高濃度の放射能を浴びていることで出荷停止になりました。
しかし、その事で、ホウレン草全体がまるで、放射能を浴びたかのような印象を
持って、買わない、返品などの誤解が生じているようです。
以前の日記にも掲載させていただきましたが、
今の時期、ホウレン草は甘み、うまみが増して非常に美味しい時期です。
また、皆さんがご存じのように、ホウレン草=鉄分補給 と言うように
非常に栄養価の高い緑黄色野菜です。
しかも今が旬。
お肌のためにも、食べないのは非常にもったいない事です。
ホウレン草に罪はありません。
ホウレン草農家にも罪はありません。
未曾有の大地震と津波が原子力発電所に被害を与え、
事前準備に事前準備を重ねていたにもかかわらず、
起こってしまった事で、その為に舞った放射能が
あろうことか、一部地域のホウレン草の上に降り注いで
しまっただけなのです。
下記は食品安全委員会のサイトです。
ホウレン草の事などにも言及しています。
ご興味のある方はご覧ください。
http://www.fsc.go.jp/sonota/emerg/emerg_genshiro_20110316.pdf
ホウレン草≠悪 です。
くれぐれも極端な行動に出られることは避けてくださいね。
それよりも、私は避難所の皆さんの食糧援助が
進んできたものの、避難所でのいざこざが
増えてきたということに危惧しています。
避難所の方々は、とりあえずお腹を満たすことが
第一優先順位でした。
なので、おにぎり、パン、カップめんなど、
炭水化物メインの食事がどうしても中心でした。
しかし、炭水化物メインの食生活が続くと、
ビタミンB1や、カルシウム不足に陥りやすくなり、
欠乏症として、イライラしやすくなります。
食糧援助が落ち着きを取り戻してきたならば、
是非、野菜、肉、魚類も召しあがっていただきたいと
切に思います。
生野菜でなくてもかまいません。
缶詰の肉、魚でもビタミンB1は含まれています。
乾物の大根も、水に戻せば立派な大根として
召しあがっていただけます。
一日でも早い食事のバリエーションを増やして
いただけることを、援助している方々に
お願いするばかりです。


