中国は難しい立場にあると見ています。
同国はウクライナ、ロシアの両国と深い関係にありました。
両国とも貿易では大きな関係があり、ウクライナは一帯一路構想でも重要な位置付けでした。
但し、北京オリンピック前に中国を訪問したプーチン大統領と習近平国家主席の関係性を重視し、ロシア批判を控えているだけでなく、ロシアに寄り添った行動をしている模様です。
中国メディアの記者が「ロシア側で独占従軍取材」している事実が物語っていること
中国では「ロシアを批判する声」が封じられ、プーチンを称える声が広まっていく
中国としてはロシア寄りになるとウクライナの内政問題に対して第三国が関与してきていることを認めることになります。
ウクライナ寄りとなると問題解決に武力を用いることを非難することになります。
どちらの立場でも問題があるが、天秤にかけてロシア寄りとなったと思います。
ロシアにしても中国にしても政権が一番恐れているのが、自国内部からのクーデターです。
従い、中国はロシアに倒れてもらっては困るということです。
我が国を含む世界としては、ロシア・プーチン政権を許すことはもうできないのです。
プーチン政権を許し、彼らの蛮行・凶行を認めるならば、今後の世界における平和秩序を保つことは非常に難しくなります。
核や強い武力を持つ国、特に独裁者が同様のことを行うのは目に見えています。
私達にとって最善のシナリオはロシア国内からのクーデターで政権が倒れ、プーチン大統領が裁かれることです。
ロシア国民にとっても、そうなれば悪かったのはプーチン大統領とその政権であるとして、他国との関係修復ができるのです。
そして、それが実現されれば中国・北朝鮮なども同様の蛮行・凶行を行えば、平和の旗のもと世界からの制裁を受けて、自国内部から政権交代と言うクーデターとなる可能性を考えて、蛮行・凶行を行わない様になると言うことを願っています。