ベーシックインカムに関して注目度が上がってきていると思います。
最低所得保障、将来に備え議論を 竹中平蔵氏が見解
今すぐにベーシックインカムに移行することは無理なことは明らかです。
しかし、現在の制度のままではどうしようもなくなるのは明らかなので議論をし、国民の理解・認識度を上げる必要があります。
先ずは現在の状況を明確にして把握・共有することです。
今の年金制度はおかしなことになっています。
生活保護の方が低い年金よりも多くなっている場合があります。
将来的にAIが導入され、仕事の場が減少した場合に多くの人が低所得となる可能性があります。
財政的にこのままでは継続不可能となる可能性高いと思われるということです。
ベーシックインカムの話をすると例えば、竹中氏の言う7万円ではやっていけないとか高額所得者に有利だとか言う人がいますが理解していないと考えます。
7万円(私は5万円で良いと考えますが)は最低条件暮らしていける金額であればよいのです。
これ以外に自分達で働いて収入を得るのが当たり前なのです。
従い、BIは最低限の生活をするための生活保護金額と考えればよいのです。
生きていくのに必要なのが衣食住であれば、住は空き家の活用や共同生活場所の提供などを行うことによってカバーできます。
衣は善意の寄付の衣服を保管し提供することでカバーできます。
そうなると食に対する費用をカバーすることに使うということになりますが、これも安価な認定食道などを使うことでさらに安くできることもできます。
スマホなどの費用がかかるという人がいるかも知れませんが、それはどうしても必要な人に対しては安価で貸与することもできると思いますので、コストの削減はできます。
ともかく、今議論をして共通の認識を持つようにしなくてはいけないのです。
将来に備えると言う観点からも議論は早急に始めるべきです。