生きること、働くこと、そして日々考えること -133ページ目

生きること、働くこと、そして日々考えること

今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

オリンピック・パラリンピックに関しては、政府は開催することを前提として話を進めていると感じています。
それで良いのでしょうか?

日本の対策は抜け穴だらけ…訪日外国人がもたらす感染爆発

世界コロナ感染者7週ぶり増加、年内の終息「非現実的」=WHO

日本の対策は穴だらけなのは明白であり、また、世界的に見て感染は収まる方向には進んでいません。
そんな中で平和の祭典であるオリンピック・パラリンピックを開催する意味はあるのでしょうか?

海外からの観客を受け入れる場合には感染爆発が起こる恐れがあります。
海外からの観客を受け入れない場合であっても海外からの選手だけでも1万人以上は受け入れなくてはいけません。
関係者を含めると数万人にはなるでしょう。
感染爆発のリスクは非常に高いと誰でも分かるはずです。
その場合の責任を取る覚悟があるのでしょうか?

海外選手も感染が収まっていない日本に来たいと考える人は多くないと思います。
彼らが日本滞在中に感染したら責任は取れるのでしょうか?

国の状況によっては予選会が実施できなかったり、ワクチンを打てない、日本に来れないという不公平が生じます。
そんな状況下で開催するオリンピック・パラリンピックが平和の祭典と言えるでしょうか?

個人的な考えとしては、東京を2024年に再延期として、各開催地を順送りとするのが一番だと考えています。
正直この方法がWIN-WINにつながるはずです。

我が国にとっては、すでに準備した施設を無駄にしなくて済みます。
また、収束後であれば海外からの観客も受け入れることができるので、観光産業に対してもプラスとなります。

パリやロスの開催地にとっても、同様のことが開催前に発生した際の対応策となります。

今、開催地に立候補する都市が出ずらくなっていると聞きます。
この方法を実現すれば再び感染症の問題が起きても時期をずらして開催できると言う前例ができることでリスク対策となることから立候補する都市も出やすくなります。

良くスポンサー、特に米国のTVネットワークの話がでますが、彼らにとってもきちんとした開催の方がベターであり、かつ、企業イメージとしてもプラスに働くはずです。

アスリートのことは代替大会の開催で対応できます。

国は何故存在するのか?という基本的なことをしっかりと考え、国民の生命・財産を守るという大原則に沿って行動するべきです。

 

迷いが生じた時には大前提から考え直すことです。

何故、オリンピック・パラリンピックを開催するのか?

何故、東京、日本は立候補したのか?

何を期待したのか?