【W杯】日本サッカー協会宮本恒靖会長 日本代表・森保一監督の異例の短期続投オファー受諾に関して「森保さんに聞いて下さい」
日本代表の次期監督に関しては「アジア杯までの半年は森保元監督の続投」「大岩U21監督への一本化」などの報道がされています。
正直、結果が全ての世界でベスト32と前回大会よりも悪い結果となった森保元監督に半年続投を要請することに対して強く違和感を感じ、大岩監督を選出するならばアジア杯から大岩監督として臨むべきと感じています。
それとは別に気になるの今後の進め方です。
今後、強化部会、技術委員会で32強となった今大会の検証と代表監督の要件を十分に検討した上で、会長、技術委員長(山本昌邦氏)、会長が指名する助言者(1人)で候補者を決め、理事会で決定する手順を踏む流れとなっている。
この「会長が指名する助言者」とは誰なのか?
考えられるののは
1. 田嶋幸三名誉会長
2. 長谷部誠代表コーチングスタッフ
3. 遠藤航
4. 久保建英
田嶋名誉会長は宮本会長を推薦して立場であり、今でも代表に対して影響力があると聞いています。
また、山本技術委員長と国士舘大学からの同期で盟友と言われています。
長谷部氏に関しては将来の監督候補と言う話があり、現在日本代表の監督を務めるために必須となるJFA Proライセンスの取得に向けて、日本サッカー協会(JFA)の養成講習会を受講中とのことです。
遠藤航選手は今までの代表を引っ張ってきた存在であり、久保建英選手に関しては現在も中心選手であり、年齢的にも時期代表の中心選手となると考えられる存在だと思います。
先ず、田嶋会長はあり得ないと思います。現在の代表の負の部分は同氏に起因することが多いはずです。財政難もそうですし、外国人監督が日本代表の監督を務めるハードルを上げたのは同氏です。(選手の声を聞いた形で当時のハリルホジッチ監督を解任したのは同氏のはず)
今こそ同氏の影響を排除することが必要なのです。
助言者の名前を出さないことから、この助言者とは田嶋名誉会長ではないかと考えています。
田嶋名誉会長はサッカーファンの間で評判がすこぶる悪く、名前が出れば非難の嵐となるでしょう・
長い目で見て長谷部氏の意見を聞くことは良いのではと考えます。
遠藤選手は今回外された背景を考えると森保元監督や協会に対して不信感を持っていてもおかしくないと考えます。
久保選手は中心選手となってもらわないといけない存在と思いますが、名前が出れば非難を浴びるでしょう。
勿論、遠藤選手や久保選手を交えて選手の立場から「どんな戦術でこれからの代表を作り上げるべきか?」と言う意見を聞くことは有意義だと思います。
ただし、名前を出すと非難は出る可能性はあると思います。
選手の意見を聞くことは必要で、その場合には複数のメンバーの考えをここに聞くべきだと思います。
監督を選ぶ際に実績などもそうですが、一番大事なのはどんなサッカーを代表はすべきか?と言うことを明確にした上で、それを実現できる監督を選ぶべきです。
この助言者が誰なのかが大きく影響しそうだと考えます。
お飾りと評される宮本会長もきちんと2050年の目標を踏まえて、現実的な判断を下すことを期待するところです。