サッカー日本代表監督問題 | 生きること、働くこと、そして日々考えること

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今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

日本サッカー協会は森保一元監督との契約を半年延長し、アジア杯まで指揮を委ねる決断をしたとの報道がありました。

 

本日終了した北中南米W杯の準決勝でアルゼンチンに敗退したイングランド代表に関しては、前回大会(カタール)のベスト8からベスト4へと結果が向上したにも関わらず、英国国内ではトゥヘル監督に対する批判が大きくなっているとのことです。特に1-0でリードしていた時にブラジル戦の日本代表と同じような考えで守りに入ってしまったことに対する批判が大きく監督の失態という評価になっているみたいです。一方で、日本では前回大会のベスト16からベスト32と後退したにも関わらずに当事者である森保元監督やサッカー協会の宮本会長、山本技術委員長は帰国後にこやかに会見し、評価すると言う考えを示していました。

 

こんなことでは強くなることはないと思います。

 

トゥヘル監督は2028年のEUROまで監督として続投すると言うイングランドサッカー協会のコメントが出ていますが、これはもともとの契約があったと言うことが大きいと思います。EURO2028までを考えたチーム作りを行っていると考えれば理解できます。

そこが森保元監督との大きな違いです。

 

また、アジア杯以降は現在のU21代表の大岩監督にA代表を任せる方向で一本化と言う話も出ています。勿論、U21代表は9-10月に予定されているアジア競技大会への参加があることから同時期にA代表には親善試合もあり、そこでアジア杯の代表を決めなくてはいけないという事情もあることは分かります。協会が財政難であり、高額な契約金が推測される外国人監督を選ぶことが難しいと言うことも分かります。

 

しかし、森保元監督は東京オリンピックの際にはA代表とU21の監督を兼任していたと理解します。従い、本当に大岩監督に一本化とするならばアジア杯から大岩監督に任せるべきと考えます。

 

それ以上にW杯で勝つことを目標として契約していた森保一元監督に対して結果がでなかったことを考えるときちんと検証した上で目標未達であることを明確にすべきであり、何がダメだったのかを協会として検証、結論づけなければならないはずです。

今回のW杯に関しては目標未達の残念な結果に終わったことを認識し、選手は頑張ったと評価するのは良いとしても責任者である監督は実際の選手選考・試合内での戦略の間違いなどを踏まえた上で責任を取って解任と同様な扱いにしないと今後監督をする人に対する評価にも影響してくると危惧します。