政治におけるメディアの役割としては、報道として中立の立場で事実を伝えること、独自の解説をして解釈を伝えることがあります。
また、世論のまとめをして一般の意見の集約を行うこともできると考えます。
給付金や補助金に関わる意見として下記がありました。
ヘリコプターマネーを信じる不思議
私も同様に考えます。
今回のコロナ禍の際に政府はメディアの協力を要請して、国民の意見を聞いてみることもできたのでは?と考えます。
例えば、政府としては給付金や補助金を多く出すことを検討することはできるが、日本の財政を考えるとどうしても国債の追加発行などを行う必要がある。
すなわち、借金をすれば、給付金・補助金を出し、増やすことはできる。将来的な負担が増えても今給付金・補助金を出すことに賛成なのか?それとも後に来る増税を避けるために無理に多くしないで、最低限の金額の手配をすべきなのか?と聞いてみても良かったと思います。
勿論、国民投票などの公的・正式なものではありませんが、各メディアが一斉に情報を集めることで政治家の判断の材料にはなったと思います。
現実として政府も世論調査などの情報を政策決定等で参考にはしていると思います。
こういう手段も今後活用検討すべきだとは思います。