検察庁法改正案(続) | 生きること、働くこと、そして日々考えること

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今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

本日の「日曜報道 THE PRIME」にてジャーナリストの桜井よしこ氏、元検事の若狭勝弁護士、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が検察庁法改正に関して協議しているのを見ることができました。

三者三葉で興味深かったです。

桜井よしこ氏と若狭勝氏が黒川検事長の定年延長でリモート生激論…「前代未聞の卑劣」と断じた若狭氏に桜井氏は「内閣が恣意的に半年延長したことではない」

橋下徹氏 検察庁法改正は「反対」も「原則は検事長というのは内閣が人事権を持ってる」

橋下徹氏「法律が生煮えだな」 検察庁法改正案は「美しくない」

櫻井氏は今回の反対の議論自体が検察内部の権力闘争かも知れず、的が外れているという立場。若狭氏は検察人事に対する政治介入があると現場の捜査に影響するので問題であると言う立場。橋本氏は元々内閣が検察の人事権は持っているので、それは問題ではないが、持って行き方や改正案の詳細が最善ではない。


というものでした。

 

櫻井氏は右寄りのジャーナリスト、橋本氏は法律家、若狭氏は検察OBで検察の立場を守りたいとはっきりとしていました。

改正そのものには、桜井氏と橋本氏は賛成、法案の中身や実務的な点では橋本氏も賛成しかねると言う意見を述べています。

また、この番組以外の記事で気になったのは

武井壮 検察庁法改正の是非に「今までのモリカケや桜を見る会…それに対する国民の気持ちが集まって」
武井壮 芸能人の政治的発言批判に「芸能人に勉強しろって言うんだったら、それを聞く人たちも」

正直こういうコメントをするから勘違いする人が多くなると感じました。

政治などを述べる時に色々なことをごちゃまぜにするから複雑になるのです。
モリカケ問題や桜を見る会などの“うっすらとした気持ち”で大事な国の運営方法にごちゃごちゃ言うのは間違っています。
意見を言うならば真剣に考えてから言うべきだと理解すべきです。

「一個人の意見だから僕はいいと思う」
公共の電波での仕事をしているのだから、まだ成人になっていない未成年者に影響を持っている人であるならば、良く分かっていない子供達に対する影響を考えるべきで、一個人なので適当な意見でも構わないはずだとはなりません。

未成年者が言っているならば分かりますが、成人となった人がこの様な意見を言うような国は悲しいです。

正直、この手の人達にはがっかりします。