アベノマスク調達先4社目の「株式会社ユースビオ」、完全に正体不明でした
個人的には布マスクを政府で調達して国民に配るという取り組みは悪くないと考えています。
マスク
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この問題の本質は誰がどうやって調達先を決めたのか明確にできないということにあると思います。
一般企業でもそうですが、何か決める場合には提案書から責任者まで書類が回り、承認印が押されていると思います。
それを公開すれば良いのです。
また、マスクに関しても製造元、製造国を明記する様にすれば何か問題があった場合にどこにその責任があるのか明確になります。
企業では普通 Traceabilityトレーサビリティ(追跡可能性)の明確化が不可欠です。
トレーサビリティとは原材料・部品の調達から加工、組立、流通、販売の各工程で製造者・仕入先・販売元などを記録し、履歴を追跡可能な状態にしておくこと。
トレーサビリティの定義に関しては、国際標準化機構のISO9001でも定められています。
トレーサビリティが確立できていると、たとえば出荷後の製品に問題が発生した場合、部品(原材料)の使用実績にさかのぼって調査して原因を究明し、同様の問題が発生する可能性がある製品を抽出することができます。
また、製造現場では各工程で蓄積したデータを基にした効率的な生産管理や品質管理を可能にし、最適な製造履歴管理を実現することができます。
モリカケやカケイの問題でもそうですが、決定時の書類の公開義務、そして、公的機関の調達には全てTraceabilityの厳格化を条件とすべきです。
そうすれば、不毛は議論の時間は相当省けます。