最近話題となっていることに中国の防空識別圏設定があります。
当初何故今このカードを切ったか全く分かりませんでした。
私自身は中国に関して専門家ではないので不明な点も多々ありますが、この時期の防空識別圏設定は中国にとってプラスの面は全くないと考えています。
今回の件は、軍部の暴走という考えも出ているみたいですね。
基本的に中国は米国は第三者として日本と歴史問題を絡めて領土問題等で優位に立ちたいと考えていると思いますが、今回設定した圏内には米国の訓練区域まで含むことになり、米国を当事者として巻き込んでしまった訳です。
初めて中国に行った90年代初めと比べると現在の中国は大きく変わりました。
勿論、近代化した点なども上げられますが、それよりも一般の人が英語とは言えレストランなど他の人が聞けるところで中央政府の批判をすることができると言うのが一番の驚きです。
この状態からかつてのソビエトと同じ様に現中国政府の崩壊がいずれ起きるのではと思っています。
日本としてはそのことも念頭に現共産党支配の中国が崩壊し分裂した後のことを考えておく必要があると考えます。