日本でも外国人参政権に関して協議されたことがありますが、外国に暮らしていると自分はやはり外国人だと強く感じます。知り合いの中には、外国人が差別されていると憤慨している人もいます。
しかし、私はそうは思いません。
国家とは、その自国民のために存在するのです。そして、自国にとってプラスと考える人を精査してVISAを発行します。
VISAは基本的に自国民ではできなく、その人しかできないと判断する場合、つまり、自国民の職を少なくすることがない場合に発行されます。
自営業などの場合には、その国に税金などの利益をもたらすことが判断材料となります。通常企業なので駐在となる場合には、その企業が国に対して保証をすることになります。
駐在員などの家族は、その駐在員が自分の会社のバックアップを受けてVISAを入手して、それに付随してVISAが発給されているので、必要とされた訳ではありません。
この様な現実から考えれば、外国人は自国民の次に検討される存在でしかないのです。
国の財政は限りがあります。従い、自国民を優先するというのは当たり前のことだと思います。
民主党政権下で高校の無償化の話しがありました。
その際にインターナショナルスクールや朝鮮学校などに対して同様の対応をすべきか議論されたことがありました。
個人的な考えとしては、私は反対でした。先ずは日本の学校、特に公立高校のみを対象とすべきだったと思います。
(高校の無償化などは基本的に経済的な弱者救済という目的が主となるべきで、望んで高額の私立に通うことを選択した学生に対する援助は要らないと考えます。)
政治家もきちんと国家論を講じて、それに基づく対応をブレずにしてほしいものです。
こう書いてみると、日本に来ている外国人に対して嫌悪感を持っているとか、外国に暮らすことに対して否定的な感じに取られるかも知れませんが、
そんなことはありません。
日本に来ている外国人は基本的に日本に貢献してくれる人であるはず(そうではない人には退去してもらうべきと考えますが)と考え、歓迎していますし、海外に暮らす日本人もそれぞれ意味があって暮らしていると考えており、それぞれ苦労もあると思っています。
但し、理解しなくてはいけないのは、差別を受けるのは当たり前であり、それを受け止めた上で、自分の幸せのために生活することが必要なのです。