会社における存在 | 生きること、働くこと、そして日々考えること

生きること、働くこと、そして日々考えること

今まで、生きてきた中で、生きること、働くこと、その目的など色々と考える機会がありました。

自分の回顧録として、書き残し、まとめておきたいと思っています。

会社と言う組織における従業員の存在は、あくまでその雇用契約に基づくものです。そして、それは会社の利益のために、その能力がどれだけ寄与するかということが重要なのです。


私が会社に始めて入った時には、利益貢献をしているのだから人間関係は二の次という考えを持っていました。自分の給与、そして、会社の経費に係わる個人に対する分担、そして利益に対する期待度以上を自分で得ていなければ意味がないと考え、それ以外のこと、例えば従業員の行事や集まりなどには全く関心がありませんでした。


その後数年たち海外で自分の部下が出来た際に始めて人を動かすためには雰囲気などの環境を整えることが必要であることを認識しましたが、それは、あくまで各個人が会社利益のために会社と契約していると認識していることが大前提となります。


会社にとって、人付き合いが悪いが、仕事ができる人と仕事はできないが人付き合いが良い人どちらが大事かと言えば前者となります。


取引先の担当者に対してあまりよい感情を持っていない場合でも、社内の人間関係がうまくいっていないと感じる人がいても、重要なのは各個人が会社の存在目的である利益への寄与をどれだけしているかを基準に考えることが必要です。