そもそも頻尿っていうのはどういうものなのでしょうか!?
中高年にさしかかった方なら、多かれ少なかれ遭遇していることだと思います。
おしっこしても切れが悪くなったなとか、夜中におしっこで起きることが増えたなとか
頻尿に関する自覚症状は徐々に出てきてしまうものです。
どういう状態を頻尿っていうんでしょうか!?
一般には頻繁に尿意を催し排尿する状態をいいます。これは言葉のそのままの感じですね。
排尿の回数が多くなる病状。1日の尿の量としてははあまり変わらないことが多いです。
膀胱炎などでみられることが多いです。
多尿という言葉もありますが、多尿というのは、尿の量そのものが多いことであり、
頻尿と多尿は語義が異なるようです。頻尿と多尿の区別はしっかりしたいですね。
そして本人が「トイレに行く機会が多い」と感じた場合は頻尿です。
また一日に8回以上排尿する場合も頻尿とされています。
頻尿の中には排尿量の少ないことがあれば、多いこともあります。
少ない場合は全部出切らずに残ってしまう残尿の増加、
尿量そのものが多く回数が増えてしまうことがあります。
それではなぜこういった頻尿ということがおこってしまうのでしょうか!?
頻尿の原因は種々様々で、のことが考えられます。
深刻な疾病のケースは多く
複数の原因を包含しているパターンもあるようです。
以下のようなことが考えられます、
ぜひ中高年の方には項目をチェックしていただきたいものです。
- 膀胱の圧迫などで貯められる尿量が減る…膀胱がん、妊娠など
- 膀胱に貯まる尿量が減少する…神経因膀胱など
- 尿がしたくなって我慢できない…過活動膀胱
- 尿道が圧迫されることで思ったように排尿できない残尿感…前立腺肥大症、前立腺がんなど
- 膀胱粘膜が刺激されて尿意を多く感じる…膀胱炎、尿管結石、膀胱結石など
- 水分摂取量が過剰になる…糖尿病、心因性多尿症など
- 利尿薬の服用
自覚症状が顕著な場合には、ぜひお近くの医療機関を受診してください。