
【第7話】
伊豆からまさかのディズニーへ!?恋のジェットコースター大作戦!
伊豆スカイウォーク前でランチタイム。
向かいに座るのは、もちろんバレリーナの彼女。
箸の持ち方も、食べる仕草もすべてが綺麗。
さすが品のある女性は違う…。
でも、ひとつだけ残念なことが。
注文したご飯を残してしまうんです。
(僕の実家は残さず食べるのが鉄則だったから、ちょっとモヤモヤ)
でも、そんなことで彼女に嫌われたくない。
ここは黙って飲み込みました。
そして、いざスカイウォークへ!
曇り空で富士山は見えなかったけど、
目の前には日本一の吊り橋がドーン!!
もちろん僕の妄想プランは、
「吊り橋効果で彼女が腕にギュッと抱きついてくる」でした。
ところが…現実はそう甘くない。
彼女は普通にスタスタ。
むしろ、吊り橋の揺れにも微動だにしない。
さすが世界を舞台に踊ってきたバレリーナ。
肝が据わりすぎて、僕の出番ゼロ。
何事もなく往復終了。
「吊り橋効果、まったく発動せず」
でも、ここで終わらないのがこの日のデート。
次にどこ行く?って話してるうちに、
「ディズニーシー行っちゃう!?」のノリになり、
まさかの静岡から千葉への大移動が決定!
静岡滞在、わずか2時間。
そこから2時間かけて夢の国へ向かう僕ら。
道中は渋滞にもハマったけど、
彼女と一緒なら全部楽しい。
到着した頃にはすっかり夕方。
だけど、アフター6でチケットをゲット!
あの頃のディズニーは今よりずっとお手頃だったな…。
園内では、
センター・オブ・ジ・アース、
インディ・ジョーンズ、
ホーンテッドマンション…。
主要アトラクションを片っ端から制覇!
そして最後に並んだのが、当時できたばかりのトイ・ストーリーマニア。
ここで僕はある勝負を仕掛けました。
「この対戦で負けた方が、勝った方の言うことをなんでも聞く」
トイ・ストーリーマニアは、
シューティングゲームで点数を競うガチ対決。
「負けるわけにはいかない!」
でも、僕にはひとつ大きな弱点が…。
「好きな子の前だと緊張で手元が狂う」
果たして、
この勝負の行方は!?
次回、「夢の国で告白大作戦!?恋の大勝負編」へ続きます!