6月4日(火)の「第2回定例議会の一般質問」では、情報セキュリティの重要性について、偉そうに!再認識をすべての部局に求めたが、その時点では、合否が分からなかった。
議事録に記載されることを意識して、『今回取り上げたテーマは、きわめて高度な技術力が必要とされる分野ですが、過去20年間、IT業界で最先端の技術に触れてきた実務経験と、新年度「情報セキュリティ管理士」試験において、正解率90%で通過しておりますので、コンピュータ・ネットワークと、セキュリティに関する一定レベルの知識を持つ者として、一連の質問を行っております。』とスレスレのところで合格とは表現していない。
「試験からもう2ヶ月経っているよなあ」と思いつつ、本日帰宅しポストを確認すると、合格通知と認定カードが届いていた。
※大本命は、「情報セキュリティ・スペシャリスト」だが、前回、一点差で足切り食らったからなあ。
これで【管理士試験100% = スペシャリスト試験ぎりぎり通過】と分かったよ。スペシャリストのタイトル保持者って、やはり凄い、素直に尊敬します。
【ご参考】資格試験:情報セキュリティ管理士(再挑戦)
2013年05月17日
http://ameblo.jp/e92kuwa/entry-11532504729.html