BMI(Body Mass Index)による肥満度の
判定は一応の目安にはなりますが、
より厳密に肥満度をチェックするには、
体脂肪率を測定しなければなりません。
体脂肪率は、市販の体組成計(体脂肪計)で
測定することができ、製品によっては、
骨量や、体の各部位の筋肉量まで測定できる
ものもあります。
(ただし、市販のものは精度に限界があるので
測定結果は参考程度にするべきです。)
体脂肪率の適正範囲は、
男性 14%~19%
女性 17%~24%
くらいとされており、
男性 25%以上
女性 30%以上
になると「肥満」となります。
(あくまでも目安であり、はっきりした
基準は定められていません。)
体脂肪率は、低ければ低いほどよい
というものではありません。
体脂肪率が低すぎることの弊害として、
・筋肉が分解しやすくなる
・生理不順
などが挙げられます。