JR中央線・国立駅北口付近は、今でこそ高い建物が増えたが、以前は高い建物はあまり多くなく、少し先に紅白に塗り分けられた鉄塔が見えて、いわゆるランドマークになっていた。JR中央線が高架化された現在は、国立駅北口付近よりも、高架上・立川寄りを走る電車からのほうがよく見える。
 
しかし、この鉄塔もそろそろ見納めになりそうだ。近寄ってみるとこんな感じで、鉄塔は防護シートに覆われて、撤去工事が行われていた。
イメージ 1
 
鉄塔がある建物には、かつてJRの指定席予約・発券システム「マルス」のホストコンピュータが置かれ、屋上の鉄塔は全国各地の端末との通信経路の一部として使われていたが、通信経路の更新や「マルス」ホストコンピュータの移転により、鉄塔は無用の長物となったものと推察される。
 
国立駅北口の風景がまた一つ変わる。これも時代の流れか。。