夏は水風呂。・・・俺が枕草子を書くなら、こう書くかもしれない。
 
今年は梅雨明けが遅れ、夜もさほど暑くなかったので、今夜が今年初めての水風呂。
水風呂といっても普通の水道水では冷たすぎてダメで、体温より少し低いくらいの水温に調節して入浴します。
 
水温が冷たければ、一時的にはスーッとして気持ちがよい。しかし、水温が冷たすぎると皮膚の表面温度が下がるだけで、体内の熱は逃げていかないんですね。これは、皮膚が、体内の熱が逃げていくのを防止する働きがあるためです。
体温より少し低いくらいの水温の水風呂だと、一時的な気持ちよさはないけれど、皮膚によるブロック機能は弱まり、体内の熱が徐々に逃げていくんです。
ただし、短時間の入浴では放熱効果は少なく、やや時間をかける必要があります。
 
水風呂にゆっくり浸かっている時、自分の場合、短歌や作詞の推敲をしていることが多いです。