このままプレイオフ逃したらブログ閉鎖も考えますよ、ホントに。どうせならこのまま全敗してリーグ最下位になって、ジョン・タヴァレス君を狙ってみるかね??
ようやくデトロイト戦でアダム・フットが復帰するらしい。さらにポール・スタツニーも、ワシントン戦かオタワ戦で復帰できる見込みとのこと。長かった…。
しかしダーシー・タッカーは家族が体調を崩したため、出場できるかどうか不明とのこと。
フォッパが復帰後初ゴールを見事なバックハンダーで決めた模様。
ピーター・フォースバーグ
「試合序盤でゴールできて最高の気分だ。ナーバスになっていたけど、これで少しリラックスできたね。ヒザの調子は良い。でも明日どうなってるかちょっと心配だね。今日のプレイに満足はしていないよ。25歳の頃のようにプレイできていないからね。煮詰めるところはまだまだある」
デンバーからも祝福の声が届いております。
マレク・スヴァトス
「コロラドに戻ってきてくれてたら最高だったんだけどね。彼がゴールを決めたからといって、別に驚かないな。彼の調子が上がってきたのは嬉しいことだし、NHLに戻って来るのを願ってるよ」
コロラドからライアン・スミス、ジョーダン・リオポルド、イアン・ラペリエールなどなどの選手がアヴェイラブルになっているというウワサがあるようですが、一番アヴェイラブルなのはTGだと思います。つかイラネ。選手の中だとアーナソンだな。
で、ボストンがリオポルドに熱視線を送っているらしいのですが、ブダイ君もあげるのでラスク君をください^^
コロラド@ミネソタにボストン、シカゴ、デトロイト、モントリオール、フィリー、サンノゼ、タンパ、ワシントンなど計11チームがスカウトを送っていたらしい。
そのミネソタはキム・ヨンソンをエサにオフェンス強化を狙っているというウワサ。
ここに来てフェニックスは大バーゲン実施を見送る方向に転換したらしいですが、各クラブからの関心は強まる一方だそうで。候補に挙がっているのはオリ・ヨキネンを筆頭に、デレク・モリス、エド・ジョヴァノフスキら。
ヨキネンに注目しているのはカルガリー、ミネソタ、一番関心を示しているのは何でも欲しがるモントリオール。モリスに興味を持っているのはエドモントンと、ここでもやっぱりモントリオール。
そんなヨキネンはリンク上でもリンク外でもチームに馴染めていないらしい。
トロントをクビになり、現在はサンノゼでスカウトを担当しているJFJが、最近タンパをストーキングしているらしい。目的はジェフ・ハルパーンだとか。
さらにコロンバスもタンパに注目している様子。ターゲットはヴィニー・プロスパル。
ここ最近調子を落としているモントリオールですが、ボブ・ゲイニーGMはスランプ脱出のために何らかの動きに出るというウワサ。ロードトリップに出る直前、コーチングスタッフとミーティングを開き、若手、もしくはFA予定選手のトレードについて話し合ったとか。
その中にはトーマス・プレカネク(出場停止処分中)の名前が挙がっているらしく、シカゴが興味を持っているらしい。
一方の選手サイドも対カルガリー敗戦直後に選手のみのミーティングを開催していた模様。それが功を奏したのか知らんけど、先日コテンパンにやられました。
しかし試合直後にそうやって選手同士が接触を持つのは、NHLルールで禁じられているらしいのですが…。
ジャック・マルタンGMはジェイ・ボウミースターについて、他チームからのオファーを検討しつつ、ボウミースター側との交渉も続けていると認めた模様。ボウミースターは年平均650万ドルのオファーを蹴ったというウワサ。プレイオフ圏内にいるだけに難しいですな。
ちなみに、ボウミースター争奪戦の先頭を走っているのはカルガリー、フィリー、バンクーバーらしい。
フィリップ・クーバについて、ボストンやカルガリー、コロンバス、カロライナ、フロリダ、ミネソタ、フィリー、サンノゼ辺りが注目しているらしい。そして、どうやらクーバはノートレード条項を持っている様子。
ダニエル・セディンが、夏に出回っていたブライアン・バークGMが関心を持っているというウワサは知っていたと発言した模様。しかしバンクーバー残留希望を改めて表明した様子。
ヤロミール・ヤーガーがもうすぐエドモントンに加入するという報道が一部であったようですが、エドモントンはこれをキッパリと否定した模様。
アナハイムはクリス・プロンガーとスコット・ニーダマイヤーをトレードするというウワサが出ている様子。NJが両選手獲得に興味を持っているとか。プロンガーさんは鼻で笑い飛ばしてますが。
クリス・プロンガー
「個人的な意見だけど、こういうウワサっていうのは“デッドラインでダックスは売り手に回る”とカテゴライズしているリポーターグループから出ているんだと思う。彼らは自分たちの描いたストーリーやTVショーを大々的に宣伝しようとしているんだろう。マネジメントやオーナーがクラブをどういう方向に持っていくのか、僕にはコントロールすることはできない。僕はイチ労働者に過ぎないんだから。とは言っても、ゲームには何度も展開があるもので、トレードもまたゲームの一部だ。トレードされたらガッカリするかって?答えはイエスだ。でもこのビジネスに16年も身を置いているし、これもまたビジネスの側面だって理解しているよ」
で、来季もプレイするのか疑問が湧くニーダマイヤーですが、移籍を承諾しそうなクラブはNJの他にカルガリー、エドモントン、バンクーバーというウワサ。
マルタン・ブロデューアが練習に参加し、10日間以内に出場できる見込みとのこと。
ダグ・ウェイトはブライアン・ジオンタと衝突した際にヒザの内側側副靭帯を損傷してIR入り。6週間ほどの離脱になるらしい。
マリアン・ホッサとのトレードでアトランタ入りしたプロスペクト、アンジェロ・エスポジト(ジュニアチーム所属)も右ヒザ前十字靭帯損傷で今季絶望らしい。
やはりAHLハートフォード行きになった暴れん坊は、あの事件後から初めて試合に出場し、20分以上プレイした模様。この後はウワサ通りダラスがウェーバーに再掲載し、そこでNYRが拾い上げる見込みですが、NYRより先にどっかが拾ってしまうんじゃないかとか、ダラスがまだどうするか決断出来ていないため、可能な限りマイナーに留めておくんじゃないかとか、色々な推測が出回っている様子。
クラブとの金銭トラブルが発覚したレイ・エムリーは、面倒事はゴメンだと思ったのか、すんなりチームに戻ったらしい。意外だ。
J-P・バリー代理人
「月曜日にレイと話し合い、チームに戻るべきだと決断しました。契約は全うすべきだと思いましたが、補償問題については引き続き解決策を見出すよう行動していきます。NHLからの打診も頂いていますが、仮に契約したとしてもウェーバーを通過しないといけませんし、最終的にどこに行き着くのか見当もつきません。彼はUFAになる予定ですから、早ければ5月にもマーケットに名前が挙がるでしょう」
スウェーデンのエリートリーグ、ファーイェスタッドBKに所属している24歳のG、ヨナス・グスタフソンにコロンバス、エドモントン、NYRが興味を示しているらしい。グスタフソンはここまで37試合でセーブ率.933、GAA1.93というスタッツを打ち立てている模様。
トロントは予定通りベイツ・バタグリアとボイド・デベローをコールアップ目的でウェーバーに掲載。さらにライアン・ホルウェグもウェーバーに公示。
カロライナはフランティセク・カベルレを、タンパもクリス・グラットンをウェーバーに掲載。
ようやくデトロイト戦でアダム・フットが復帰するらしい。さらにポール・スタツニーも、ワシントン戦かオタワ戦で復帰できる見込みとのこと。長かった…。
しかしダーシー・タッカーは家族が体調を崩したため、出場できるかどうか不明とのこと。
フォッパが復帰後初ゴールを見事なバックハンダーで決めた模様。
ピーター・フォースバーグ
「試合序盤でゴールできて最高の気分だ。ナーバスになっていたけど、これで少しリラックスできたね。ヒザの調子は良い。でも明日どうなってるかちょっと心配だね。今日のプレイに満足はしていないよ。25歳の頃のようにプレイできていないからね。煮詰めるところはまだまだある」
デンバーからも祝福の声が届いております。
マレク・スヴァトス
「コロラドに戻ってきてくれてたら最高だったんだけどね。彼がゴールを決めたからといって、別に驚かないな。彼の調子が上がってきたのは嬉しいことだし、NHLに戻って来るのを願ってるよ」
コロラドからライアン・スミス、ジョーダン・リオポルド、イアン・ラペリエールなどなどの選手がアヴェイラブルになっているというウワサがあるようですが、一番アヴェイラブルなのはTGだと思います。つかイラネ。選手の中だとアーナソンだな。
で、ボストンがリオポルドに熱視線を送っているらしいのですが、ブダイ君もあげるのでラスク君をください^^
コロラド@ミネソタにボストン、シカゴ、デトロイト、モントリオール、フィリー、サンノゼ、タンパ、ワシントンなど計11チームがスカウトを送っていたらしい。
そのミネソタはキム・ヨンソンをエサにオフェンス強化を狙っているというウワサ。
ここに来てフェニックスは大バーゲン実施を見送る方向に転換したらしいですが、各クラブからの関心は強まる一方だそうで。候補に挙がっているのはオリ・ヨキネンを筆頭に、デレク・モリス、エド・ジョヴァノフスキら。
ヨキネンに注目しているのはカルガリー、ミネソタ、一番関心を示しているのは何でも欲しがるモントリオール。モリスに興味を持っているのはエドモントンと、ここでもやっぱりモントリオール。
そんなヨキネンはリンク上でもリンク外でもチームに馴染めていないらしい。
トロントをクビになり、現在はサンノゼでスカウトを担当しているJFJが、最近タンパをストーキングしているらしい。目的はジェフ・ハルパーンだとか。
さらにコロンバスもタンパに注目している様子。ターゲットはヴィニー・プロスパル。
ここ最近調子を落としているモントリオールですが、ボブ・ゲイニーGMはスランプ脱出のために何らかの動きに出るというウワサ。ロードトリップに出る直前、コーチングスタッフとミーティングを開き、若手、もしくはFA予定選手のトレードについて話し合ったとか。
その中にはトーマス・プレカネク(出場停止処分中)の名前が挙がっているらしく、シカゴが興味を持っているらしい。
一方の選手サイドも対カルガリー敗戦直後に選手のみのミーティングを開催していた模様。それが功を奏したのか知らんけど、先日コテンパンにやられました。
しかし試合直後にそうやって選手同士が接触を持つのは、NHLルールで禁じられているらしいのですが…。
ジャック・マルタンGMはジェイ・ボウミースターについて、他チームからのオファーを検討しつつ、ボウミースター側との交渉も続けていると認めた模様。ボウミースターは年平均650万ドルのオファーを蹴ったというウワサ。プレイオフ圏内にいるだけに難しいですな。
ちなみに、ボウミースター争奪戦の先頭を走っているのはカルガリー、フィリー、バンクーバーらしい。
フィリップ・クーバについて、ボストンやカルガリー、コロンバス、カロライナ、フロリダ、ミネソタ、フィリー、サンノゼ辺りが注目しているらしい。そして、どうやらクーバはノートレード条項を持っている様子。
ダニエル・セディンが、夏に出回っていたブライアン・バークGMが関心を持っているというウワサは知っていたと発言した模様。しかしバンクーバー残留希望を改めて表明した様子。
ヤロミール・ヤーガーがもうすぐエドモントンに加入するという報道が一部であったようですが、エドモントンはこれをキッパリと否定した模様。
アナハイムはクリス・プロンガーとスコット・ニーダマイヤーをトレードするというウワサが出ている様子。NJが両選手獲得に興味を持っているとか。プロンガーさんは鼻で笑い飛ばしてますが。
クリス・プロンガー
「個人的な意見だけど、こういうウワサっていうのは“デッドラインでダックスは売り手に回る”とカテゴライズしているリポーターグループから出ているんだと思う。彼らは自分たちの描いたストーリーやTVショーを大々的に宣伝しようとしているんだろう。マネジメントやオーナーがクラブをどういう方向に持っていくのか、僕にはコントロールすることはできない。僕はイチ労働者に過ぎないんだから。とは言っても、ゲームには何度も展開があるもので、トレードもまたゲームの一部だ。トレードされたらガッカリするかって?答えはイエスだ。でもこのビジネスに16年も身を置いているし、これもまたビジネスの側面だって理解しているよ」
で、来季もプレイするのか疑問が湧くニーダマイヤーですが、移籍を承諾しそうなクラブはNJの他にカルガリー、エドモントン、バンクーバーというウワサ。
マルタン・ブロデューアが練習に参加し、10日間以内に出場できる見込みとのこと。
ダグ・ウェイトはブライアン・ジオンタと衝突した際にヒザの内側側副靭帯を損傷してIR入り。6週間ほどの離脱になるらしい。
マリアン・ホッサとのトレードでアトランタ入りしたプロスペクト、アンジェロ・エスポジト(ジュニアチーム所属)も右ヒザ前十字靭帯損傷で今季絶望らしい。
やはりAHLハートフォード行きになった暴れん坊は、あの事件後から初めて試合に出場し、20分以上プレイした模様。この後はウワサ通りダラスがウェーバーに再掲載し、そこでNYRが拾い上げる見込みですが、NYRより先にどっかが拾ってしまうんじゃないかとか、ダラスがまだどうするか決断出来ていないため、可能な限りマイナーに留めておくんじゃないかとか、色々な推測が出回っている様子。
クラブとの金銭トラブルが発覚したレイ・エムリーは、面倒事はゴメンだと思ったのか、すんなりチームに戻ったらしい。意外だ。
J-P・バリー代理人
「月曜日にレイと話し合い、チームに戻るべきだと決断しました。契約は全うすべきだと思いましたが、補償問題については引き続き解決策を見出すよう行動していきます。NHLからの打診も頂いていますが、仮に契約したとしてもウェーバーを通過しないといけませんし、最終的にどこに行き着くのか見当もつきません。彼はUFAになる予定ですから、早ければ5月にもマーケットに名前が挙がるでしょう」
スウェーデンのエリートリーグ、ファーイェスタッドBKに所属している24歳のG、ヨナス・グスタフソンにコロンバス、エドモントン、NYRが興味を示しているらしい。グスタフソンはここまで37試合でセーブ率.933、GAA1.93というスタッツを打ち立てている模様。
トロントは予定通りベイツ・バタグリアとボイド・デベローをコールアップ目的でウェーバーに掲載。さらにライアン・ホルウェグもウェーバーに公示。
カロライナはフランティセク・カベルレを、タンパもクリス・グラットンをウェーバーに掲載。