また一人、コロラドから主力フォワードが離脱。



ポール・スタツニーが木曜日の練習後、腹部に強烈な痛みを感じて病院に担ぎ込まれたそうな。診断結果は盲腸。緊急手術をするハメに。2-3週間の欠場を強いられる見込みらしい。当然初のオールスター戦も欠場することに。代役としてコロラドから一人選出されることになるけど、スヴァトスが候補の筆頭に挙がっている様子。スタツニーの離脱に伴って、T・J・ヘンシックがコールアップされています。



しかし悪いニュースだけでなく良いニュースも。首を痛めているカート・サウアーはスケートを開始した模様。どうやら後遺症はないみたい。



そんなワケで次のシカゴ戦にはジョゼ・セオドアが7試合連続で先発する予定。


フランソワ・ジゲールGM

「ケガ人が続出している中、彼に頼らざるを得ません。我々にとって素晴らしいイコライザーとなることを願っています。彼のプレイはみんなからとても信用されています。その信用こそがパトリック・ロワを特別な存在に仕立て上げたのです。彼はほとんどの試合に勝つことでみんなから信頼されていました」



しかし大型トレードに打って出るべきかどうか難しいとジゲールGMは感じている様子。カンファレンスの順位はギリギリだけど、ディビジョン首位から引き離されてるワケでもないし、個人的にマッツ・サンディンとかオリ・ヨキネンとかマリアン・ホッサ辺りを狙う必要はないと思う。


フランソワ・ジゲールGM

「この状況でトレードを敢行するのには十分注意しなければなりません。リーグの全チームはプレイオフ出場のチャンスがあると思っています。恐らくLAは違うでしょうけど」



そのシカゴは主力フォワードのパトリック・シャープと4年1560万ドルで契約延長し、さらにカロライナに条件付き09年ピックを放出してクレイグ・アダムスを獲得。



しかしシカゴはまだまだ動く気満々。買い手としてはクウォーターバックDとしてコロラドのジョン=マイケル・ライルズ、ブレット・クラークに興味を持っていて、売り手としてはニコライ・ハビブリンをどうにかトレードできないか模索しているらしい。正直、ハビブリンの買い手はつかないと思うな。



オタワのダニエル・アルフレッドソンはカロライナ戦で腰を負傷した模様。スペッツァのケガが何でもなかったのがせめてもの救い。コロラドと似た状況だ。



もうすぐ滑り始める予定のピーター・フォースバーグは、2月にストックホルムで開催されるLGホッケーゲーム・トーナメントにスウェーデン代表として参加するつもりでもあるとか。



以下、スカウト派遣話をいくつか。



モントリオールのアシスタントGM、ピエール・ゴーチエ氏がカルガリー@ミネソタに訪れていたことが発覚。これによりアレックス・タンゲイとマイケル・ライダーの交換トレードがウワサされている模様。この2人、特にライダーはトレード話で持ちきりだ。



コロンバスとNYRは相変わらず熱愛中。最近コロンバスが目をつけているのはフェドル・テューティンらしい。他方ではピッツにもスカウトを送り込んでいて、こっちでの狙いはエリック・クリステンセンらしい。



カルガリーとバンクーバーはカロライナ@トロントにそれぞれ2名のスカウトを派遣していた模様。目的は誰がトレード要員になるのか、そしてマッツ・サンディンの品定めというウワサ。バンクーバーはアレックス・スティーンとダーシー・タッカーにも興味を持っていて、カロライナのアンドリュー・ラッドにも注目しているとか。



しかしカルガリーも「タッカーは渡さない」と言わんばかりに割り込もうとしているらしい(笑)目の付け所が同じですな。これはトロント大チャンスかもー。

今朝テレビで見たんだけど、最近の福利厚生ってすごいんだね。

失恋休暇があるってのは前に聞いてたけど、



・ペット扶養手当

・バーゲン休暇



今じゃこんなのもあるらしい。



剛腕・小橋建太はサラリーマン時代、福利厚生としてトレーニング設備の社内導入を求めたっていうけど、こっちの方が理解できるような気が…(笑)

COL 3-0 TBL



セオが32セーブ完封で04年2月28日以来、約4年ぶりでコロラドに来てから初となる通算24度目のシャットアウト!チームとしても今季初だと思う。長かった…どれだけこの日を待ったか…。3ピリで一気に22本のショットを浴びたけど、よく守りきった。PPも3回のチャンスで2本決めたし、PKもしっかり切れたし、文句のつけようがない快勝でした^^ロード5連戦を2連敗のあとに3連勝で終え、次からは得意のホーム5連戦。このまま好調を維持してくれよー!


ただね、ラッピーとオブリエンのファイティングについて一言。オブリエンずるい(笑


ジョゼ・セオドア

「やっぱりまずは勝つのが先だよ。シャットアウトはいつもオマケみたいなものさ。シャットアウトするにはチーム全体の努力が必要だね。ブラッド・リチャーズやマルタン・サンルイのような選手は突然現れて必死にプレイするんだ。でも僕らはパニックにならなかった。しばらくシャットアウトはしていなかったら、すごく気分がいいよ」


ポール・スタツニー

「パワープレイでリードを奪えたね。最近の僕らが違うのは、ただもっといいカタチでネットに打ち込んでいることだと思う。いやらしいカタチで点も取れたしね。3ピリはほとんど手が出なかったけど、彼らが盛り返してくるのは分かってたよ」




ダラスはタンパからダン・ヤンセフスキを獲得。見返りで放出したのはジュニア・レサード。



Cujo争奪戦はカルガリーが制した模様。単年で65万ドルっていうウワサ。現時点でNHL通算446勝を挙げていて、あと1勝で史上4位に浮上するけど、彼のポテンシャルならまぁ確実だろう。



そんなカルガリーはアレックス・タンゲイを放出するんじゃないかとボブ・マッケンジー氏は予想。行き先はフロリダで、見返りはオリ・ヨキネンらしい。



そのカルガリーで昨季プレイしていたジェフ・フリーゼンが、コロラドのAHLアフィリエイト、レイク・エリーに入団した模様。



ホンネはマリアン・ホッサと契約延長したいが無理そうなアトランタのドン・ワデルGM兼コーチは、見返りでたっぷり儲けようと画策中。


ドン・ワデルGM兼コーチ

「次の3-4週間でどうなるか分かるのは良いことだ。どんなことにも対処できるように、しっかり準備はしておくよ。サラリーはまた上がるだろう、確実にね」



そのホッサと引き換えになるであろう代償は、若手フォワード+トップ~中堅どころのプロスペクト+上位ピックになる模様。



そんなワケでホッサにラブコールを送っているとされるチームと、その際に放出すると言われている組み合わせは以下の通り。


オタワ→アントワン・ヴァーメット+ブライアン・リー+08年1st&4thピック

モントリオール→マイケル・ライダー+P・K・サバン+08年1st&3rdピック



一方でマイケル・ライダーには4thピックと共にフェニックスに送られるというウワサも出ている模様。見返りはピーター・ミューラーらしい。



カロライナ同様にPPでクウォーターバックが出来るDを探しているシカゴは、今週にもトレードが成立するというウワサ。



ということでコロラドのジョン=マイケル・ライルズ以外に候補に挙がっているクウォーターバックDがバッファローのブライアン・キャンベル。契約延長交渉が破談したようです。


ブライアン・キャンベル

「今は交渉よりも大事なことがあるからね。僕たちは勝利を必要としているんだ。まずそれが第一だね」



トロントの現GM、JFJは一向に沈静化しないクビのウワサにホトホト疲れ果てている様子。しかし現実とは非情なもので、トロントはかつてのGM、クリフ・フレッチャー氏に「ちょっとでいいからGMやらない?」とオファーを出したらしい。



我らのフォッパは2-3週間以内にスケーティングを始めるらしい。ただし今季はスウェーデンリーグの古巣MoDoでプレイする可能性も示唆している模様。


ピーター・“引退はコロラドで”・フォースバーグ

「まだ引退するつもりはないよ。ドクターたちとどんな動きができるのかチェックする予定さ。彼らはきっと完璧に治療してくれるよ。これ以上大きな手術が必要になるのは勘弁して欲しいね。ささいなケガだったら大丈夫だろう。もしそうじゃなかったら…自然に身を任せるさ。とても辛いだろうけどね」

COL 4-3 FLA (SO)



得点しては追いつかれのシーソーゲームを決めたのはヘイドゥク。この日はブルネットも2ゴールで、ようやく主力が点を取れるようになってきた。スヴァトスも1ゴールを挙げて好調キープ。そしてやっぱりシュートアウトに強いセオ。デンバーに移ってからはプレイオフも含めて、10勝0敗とロードでフロリダに負けたことはないらしい。


ジョゼ・セオドア

「シュートアウトには自信があるんだ。全力で止めようと相手シューターを待ってたんだよ。僕が止めていればチームメイトが1本か2本決めてくれるって分かってたし、そしたらミランが決めてくれたね。(最後の最後にネット裏でミスプレイをした件について)あれから学ばないといけない。ヘッジーは“まるでパトリック・ロワみたいだった”なんてからかってたよ」


スコット・ハナン

「カロライナ戦、フロリダ戦は反撃して勝つことが出来た。だけどこの2試合は相手にも猛攻を許してしまっているよね。それがホッケーというものさ。今日の僕らは強いオフェンスが発揮できていたし、昨日に続いて、そして夜通しの移動の後にそういうのが見れて良かったよ」


ミラン・ヘイドゥク

「あんな風に最後のショットで勝てて良かった。ほんのちょっとの隙間を見つけたから、そこ目掛けて打ったんだ。全体的にいい試合だったと思うけど、チームにとっても1点多くポイントが取れて良かったよ」




オタワのダニー・ヒートリーがデトロイト戦でボードに激突した際に肩を痛め、6週間の離脱となった模様。悪いことは続くもので、ジェイソン・スペッツァもNYI戦の1ピリでフレディ・メイヤーからチェックを受けてそのまま退場した様子。



遂に折れてしまったのか、スコッティ・ボウマン氏がトロントで働く可能性を示唆している模様。JFJの後任っていうことなんだろうか?


スコッティ・ボウマン氏

「(トロントからオファーがあれば受け入れるか?という質問に対して)答えるのはとても難しいよ。君たちは全くのデマでも質問してくるね。デトロイトを去ることになったらとても辛いだろう。でもいざとなったらやるよ」



その件についてメイプル・リーフス・スポーツ&エンターテイメント(以下MLSE)のシャチョさん、リチャード・ぺディー氏は「今現在GMがいるじゃないか」と誤魔化している模様。



しかしながらMLSEの取締役陣はやっぱりJFJを切りたい様子。とはいえ、成功する見込みがなければ動くに動けないらしい。ここ12試合でたった2勝なら荒治療もいいと思うけど。



NYRは今もなおコロンバスにスカウトを送り込んでいる模様。複数人のスカウトマンと人事部門担当のゴーディ・クラーク氏がここ数週間ネイションワイドアリーナで目撃されているだけでなく、最近ではアシスタントGMのジム・ショーエンフェルド氏までもが目撃されているらしい。



離脱がウワサされるLAのロブ・ブレイクの行き先に挙がっているのはデトロイトとオタワ。もしオタワだとしたら、ウェイド・レデンを出す意味があるのだろうか。



フェニックスのトップ・プロスペクト、カイル・タリスとケビン・ポーターはそれぞれ所属しているNCAAチームを離れ、今季末にフェニックス入りするらしい。

COL 5-4 CAR



試合の大半は2点を追う苦しい展開でした。しかしやってくれたよ、スヴァトスが。この日は同点弾と決勝弾を2分間の間に決めるという活躍っぷり。ここ10試合で9ゴールと絶好調です。そしてお待ちかね、ヘイドゥクとスタツニーにも10試合ぶりくらいにゴールが生まれました。長かった!マクロードのラップアラウンドも見事。セオは最初良いのか悪いのか分からんかったけど、何度もビッグセーブで救ってくれたし、調子は落としてないんだろう。やっと気分よく一日を過ごせました。


マレク・スヴァトス

「最後の方になって2回リバウンドを決められたね。60分しっかり戦うことを心がけたんだ。リードされている時でもね。僕らは諦めなかった。決勝弾については、パックがすぐそこにあったんだ。それでゴーリーよりも早くパックを取ろうとしたんだよ。入ってくれて良かったね」


ジョゼ・セオドア

「今夜は前の2試合ほどパックがよく見えなかったよ。でも4-2とリードされてからも次のセーブに集中していたし、チームメイトにチャンスを与えようとしたんだ。ロードでこういう逆転劇を演じたのは大きいよ。ずっとウォードにプレッシャーを与え続けて、最後には攻略できたね」




ワシントンはアレクサンダー・オヴェチキンと13年1億2400万ドルで契約延長。最初の6年は年900万ドルで、残りの7年は1000万ドルらしい。数年後にはトレードされることなくオヴェチキン自身が何チームか選ぶことが出来るという限定移籍条項まで付いてるそうな。何て言うか、ものすごくオヴェチキンに有利な契約ですな。総額で1億ドルを超える契約はNHL初だそう。



トロントの上層部は緊急会議を開いて、GMのジョン=ファーガソン・Jrとポール・モーリスコーチの処遇について議論するらしい。JFJは今季限りで、早ければ来週にもクビだとか。



シカゴ関連を色々。まずはブレント・ソーペルと3年700万ドルで契約延長。そしてマグナス・ヨハンソンをフロリダへトレードし、見返りで09年の7thピックを獲得。パトリック・シャープとは複数年契約に合意間近らしい。



そのシカゴのデイル・タロンGMはまだまだトレードする気は満々の様子。すぐにでも動きがありそうな雰囲気です。ねらい目はビッグネームのD。


デイル・タロンGM

「近いうちにトレードに出る可能性は強いですね。若手選手をヘルプしてくれるような、私達のプランに最適なベテランを探しています。大型契約であろうとなかろうと、私達にとっては意味があることなのです。未来に向けて行動しているのですから」



そんなワケでシカゴはタンパのダン・ボイルを狙っている模様。



他のDとしては、オタワがもうすぐウェイド・レデンを放出するというウワサも出ていますが。



そのオタワはCujoにオファーを出すかもしれないらしい。そうだとしたら問題児エムリーは放出の方向でFA?他にはカルガリーとサンノゼもCujoを狙っているらしいですが、NYRとトロントも獲得に名乗りを挙げた様子。



最近話題になっているジョン=マイケル・ライルズのカロライナ入りのウワサですが、見返りでコロラドに放出するとしたら、やはり売りたくてしかたのないアンドリュー・ラッドらしい。エリック・ストールとかダメですか?(笑)とにかくカロライナはPPでクウォーターバックが出来るDをお求め中。



ダラスはマイク・モダノと組ませるウインガーを探しているらしい。レス・ジャクソンとブレット・ハル共同GMが狙っているのはマリアン・ホッサ(アトランタ)、フィル・ケッセル(ボストン)、マイケル・ライダー(モントリオール)、ミロスラフ・サタン(NYI)、マルタン・サンルイ(タンパベイ)辺り。



バンクーバーはコロンバスからウェイバーにかけられていたクリス・ビーチを獲得。



フロリダのオリ・ヨキネンとジャック・マルタンGM兼コーチに不仲説が浮上。



カルガリーは引退したブライアン・マーチメントとステファン・マテューを迎え入れようとしているってウワサが出ているけど、本当にあり得るのだろうか。マーチメントに至ってはスカウトマンとしてサンノゼに従事してますが。



エドモントンはドゥウェイン・ロロソンが戻ってきてもスターターはマテュー・ガロンで固定するつもりだとのこと。ずっとガロンはロリーを凌駕してたしなぁ。是非もなし。



ボブ・ナイジェル氏は自身が保有する過半数のミネソタ株式を前ナッシュビルオーナーのクレイグ・レイポルド氏に2億6000万ドルで売却した模様。



そのミネソタはドミニク・ムーアをウェイバーに掲載した模様。トロントが拾い上げています。